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2026年6月11日 (木)

2026/6/7 志賀高原・四十八池

志賀高原で湿原ハイク。

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ガスに包まれて幻想的な景色が広がる中、湿原に咲く花々を眺めます。

===四十八池===
2026/6/7(日):硯川(7:30)~渋池(7:55)~四十八池(8:40-9:15)~渋池(9:45)~硯川(10:05)
歩行距離:7.1km
累積登高:210m
累積下降:210m
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2026/6/7 志賀高原・四十八池

台風が過ぎて、梅雨のはしりな天気のこの週末は、長野へ。
土曜日は北信・小布施と東信・上田をぶらぶら、日曜日は志賀高原を歩きます。
熊の湯から志賀山、四十八池とぐるり周回で歩く予定。
雲低め予報だけど、さてどうなるか。

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熊の湯の硯川ホテルの前の駐車スペースに車を停めて出発。
ここの駐車スペースは10台ほど駐車できそうだけど、ホテルの両側にはかなり広い駐車場もあり。
トイレもあって安心。

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夏季は前山のサマーリフトで上がれるみたいだけど、この時期はまだ動いておらず。
前山まではほんの100mほどの登り、幅広に整備された道を歩きます。

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灌木の中の砂利道を歩いていくと、熊の湯スキー場と、その奥の笠ヶ岳がお目見え。
このまま雲がいなくなってくれたらいいんだけどな。

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アカモノ、レンゲツツジ
緩やかに続く砂利道沿いには花も咲いてます♪
特にレンゲツツジは、あたりがぱぁっと明るくなるような華やかさ。

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のんびり歩いていくと、前山に到着。
あっという間です(^^

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せっかくなので、リフト降り場の前山山頂に寄り道。
立派な山頂標識がありました。
標識の右奥に見えているのは鉢山かな。やっぱりガスかかってますねぇ。

前山山頂からは、遠くにうっすらと、雲の上に浮かぶ北アルプスの山並みも見えてました。

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さて、では志賀山へ向けて出発。
ここから志賀山に登る道の分岐までは、ほぼ平坦な道が続きます。

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道沿いの小さな湿原にはワタスゲがあちこちに。
初夏だなぁ、なんて思いながら歩いていくと

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すぐに渋池に到着。
火山活動によりできた池、池の中に点々と浮かぶ島は浮島だそう。
ぷかぷかと島が浮いているだなんて、面白い!

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渋池から先は、笹と針葉樹、所々広葉樹の中の遊歩道を歩きます。
平坦な道がずーっと続いていて、まさしくハイキングコースですな。

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途中にはこんな大きな鐘もあり。
まきchin隊も鈴を鳴らして歩いてますが、もちろんここは鐘もじゃらんじゃらんと鳴らします(^^

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緑一色の道沿いには、所々にツツジが咲いていて。
淡いピンク色の花に和みながら歩いていくと

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渋池から20分ほどで、志賀山へと登る道の分岐に到着。
ここから志賀山へ登ろうと思っていたのだけど、この分岐に到着したところで一気にガスが濃くなり、雨もばらばらと降って来て。

・・・うーん、こんな天気の中登ってもねぇ、というわけで山は省略。
遊歩道の先の四十八池までは行ってみますか、ということで、とりあえず雨具の上着を着こんでから、平坦な道をそのまま進みます。

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タケシマラン、コミヤマカタバミ
道沿いにちらほら咲いている花たちは、濡れそぼってちょっとしょんぼり気味。

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大きな岩の上に根を張る木々は、びっしりと苔に覆われてます。
志賀山の分岐から先は、こんな感じで苔がいっぱい。
ガスが出やすい地形なのかなぁ。

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昼前にかけて一瞬晴れるかも、と期待してたのですが。
なかなかそうはいかなかったかー、とガスの道を歩いていくと

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四十八池に到着。
池のほとりには東屋とトイレがあり(トイレはまだ閉鎖中だった)。

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志賀山と鉢山の間に広がる四十八池の湿原には、大小60ほどの池塘が点在しているそう。
早速、ガスガスの湿原へ!

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ガスの中の湿原は、幻想的な雰囲気。
木道を辿って歩きます。

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この、池塘の中に小さな島が点在していて、そんな池塘がいくつもある光景がタマラナイ。
晴れていれば、この向こうに志賀山が聳えているのが見えるそう。

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ミズバショウも、ほぼ終盤ながら湿原の中に咲いてます。

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咲き残りのミズバショウ。
真っ白な花びらが可愛らしい。

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濡れそぼったワタスゲ。
水滴がキラキラ輝いてます。

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ミツバオウレン、ヒメシャクナゲ、コイワカガミ
小さな花々もあちこちに咲いてます♪

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水滴がついて、芸術的な蜘蛛の巣も(^^

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ガスガスだけど、これはこれでまたいい景色。
幻想的な湿原もまたヨシ、ってことで。

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湿原の端まで500mほど歩くと、志賀山からの道が合流。
そこで引き返して、戻りものんびりと湿原歩きを楽しみました。
雨がぱらつく中だったけど、とりあえず歩けて良かった。

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さて、では来た道を戻ります。
雨は一向に止む気配もなく。

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と思ったら、志賀山の分岐を過ぎたらガスが晴れ、雨も止んで、何なら時折日射しも射し込んできて。
うーん、志賀山の分岐から先だけ、雨雲が流れ込んでいたのかしらん。

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天気回復傾向なのかと思いきや、前山まで戻ってきたら、朝よりももっと雲が低くなっていて、やっぱり天気は下り坂。
今回も期せずしてらくちんハイクでしたが、高原の空気と湿原の雰囲気を味わえたし、マイナスイオン(という名の霧)を全身に浴びることができたのでヨシ、です。

下山後は、志賀高原内の"白い温泉 渓谷の湯"の日帰り入浴へ(1,200円)。
単純泉の内湯と、白濁の硫黄泉の半露天の両方が楽しめる温泉でのんびり浸かって大満足。
この時期は虫もいなくて、セミとカエルの声を聴きながら温泉を楽しめるのでよいですねぇ。

そしてランチは小布施の桜井甘精堂・泉石亭で、蕎麦と栗おこわ、栗あんみつを頂きました(詳細は速報)。
消費カロリーよりも摂取カロリーの方が圧倒的に多い週末でしたが、いろいろ満喫です。

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