2026/5/2 GWお花見山行・鳳凰山
【速報】2026/4/25-5/6 GW東北山スキー&お花見山行
4/25 月山BC
4/26 鳥海山・七高山BC
4/27 秋田城巡り
4/28 大館観光
4/29 秋田・七座山
4/30 青森・梵珠山
5/1 下北半島観光
5/2 秋田・鳳凰山
5/3 秋田・房住山
5/4 由利本荘、にかほ観光
5/5 山形・母狩山
5/6 山形・経ヶ蔵山
大館の日景温泉に泊って、のんびり温泉を楽しんだ翌日。
明け方まで雨が降っていたけど天気はみるみる回復。
昼前くらいからちょこっと歩ける山ならいけるかな?と、ゆっくりと朝食と朝風呂を楽しんだ後、大館の里山、鳳凰山へ向かいます。
大館市街からも見えるこの山、山肌に大きく「大」の字が書かれていて、毎年8月の大館大文字祭りでは大文字焼が行われるとのこと。
大館に行ったときにはいつも眺めて、気になっていた山です。
スタートは、長根山運動公園から。
公園の駐車場は広いので遅め出発でも安心、トイレもばっちり完備。
ここの一帯は、環境保全林として整備されているようで。
少年自然の家もあり、いろいろ遊歩道もあり。
まずは、貯水池沿いの遊歩道を辿ります。
天気は回復したけど風がかなり強く、でもおかげで涼しくて気持ちいい(^^
貯水池の奥には、目指す鳳凰山。
斜面の「大」の字も、ちょこっと見えてますね。
山を登って、大の字を間近に眺めるのが楽しみ(^^
遊歩道を歩いていくと、鳳凰山から下りてきた人たちとすれ違い。
さくっと歩ける山だけあって、こんなに強風の日でも歩く人が結構多いんだな。
でも、歩く人が多い方が安心(^^
強風に吹かれてさざ波立ちまくりの貯水池には、のんびりと鴨が浮かんでます。
風をものともしない鴨、すごいな。
池沿いの道を15分ほど歩いていくと、枝垂れ桜の咲く広場に出てきました。
ベンチがあったりトイレもあったり、休憩するにはちょうどいいところですな。
広場の先には登山口の標識、ここから登山道に入ります。
さぁ、どんな道かな。初めての山はワクワクしますね。
柔らかな新緑に包まれて、雑木林の中をのんびりと。
明るくてキレイな道。
2合目の標識を過ぎると、木の根や岩がごつごつと出た急坂へ。
ここはう回路もあるようだけど、行きは急坂を登ります。
杉林と広葉樹林に挟まれた道をぐい~っと150mほど登り上げていくと
尾根上に出てきました。
目の前には、西斜面に大きく書かれた「大」の字が!
近くで見ると大きいなぁ。
さて、ここからはしばらく緩やかな道を歩きます。
杉林の中だったり
道沿いには、あちこちにシラネアオイの群落が。
明け方まで降ってた雨に打たれたか、花はまだしょんぼり気味。
4合目で道は直角に向きを変え、明るい雑木林の中へ。
柔らかな新緑の色合いが美しい!
林はキレイだし、道も歩きやすく整備されているし。
これはなかなかいい山だなぁ。
近くにこんな山があったら、ほんと思い立った時にちょこっとハイクで行きたくなっちゃうよな。
道沿いのシラネアオイもこのとおり、日が射しているところでは、可愛らしい淡い紫色の花を咲かせてます。
それにしてもこの山、シラネアオイが多いな。
6合目付近で道は再び直角に向きを変えて急坂に。
ここから山頂まで、急坂を一気に200m弱登り上げます。
急坂の途中の8合目には、山上様の石の祠が。
手を合わせて先へと進みます。
急坂の道沿いには、あちこちにスミレの群落。
強風に吹かれつつも、健気に咲いてて可愛らしい(^^
どんどんと斜度を増していく道は足がかりがないところも多く、こりゃなかなかな道だなぁ、とぐい~っと登り上げて
鳳凰山山頂に到着。
広い山頂には、祠や石碑がいくつもありました。
ベンチもいくつかあり。
日付表示の標識もあったけど、これ、誰か毎日登って日付を変えてるのかな。
ベンチの向こうの木立の先には、うっすらと八甲田の山並みが。
一息つきつつ、眼下に広がる大館の街並みを眺めます。
白い大館樹海ドームは、森吉山からも見えるんだよね。
街並みの奥には田代岳。岩木山もちょこっとだけ頭が見えてました。
こちらは十和田の山々かな。
木立に囲まれた山頂だけど、なかなかよい展望です♪
さて、山頂はかなり風が強いので、景色眺めて一息ついたら下山開始。
後続の人も何組か登ってきたしね。
山頂から少し下ったところから、大文字の展望ポイントへ。
木立の中、斜面をトラバースで歩いていくと
どかーんと開けた西斜面の大文字に出てきました!
ちょうど、大の字の横棒のところが歩けるようになってます。
開けた斜面は風がかなり強く、煽られそうになりながら景色を眺めます。
風が穏やかだったら、絶好の休憩ポイントだろうな。
まずは再び、大館市街。
今回は大館には泊ってないけど、観光と味と温泉と山で大館満喫です。
大の字に沿って、篝火の跡が続いてます。
ここ、かなりの急斜面だけど、大文字祭りのときは薪を担いできて火をつけるてるんだよね。
そりゃ大仕事だろうなぁ。
大館から眺める大の字はこんな感じになってるのかー、となかなか面白かった。
さて、では来た道を戻りますかね。
山頂直下の急坂は、登るのは大変だったけど下りはあっという間。
登ってくる人達とすれ違いながら、明るい木立の中をのんびり歩きます。
明るく気持ちよい道ですな。
秋の紅葉もキレイだろうなぁ。

チゴユリ、ショウジョウバカマ、ウスバサイシン、シラネアオイ
足元の花々を眺めつつ。
のんびり歩いて、再び大の字を仰ぎ見ます。
さっきはあの字のところにいたんだな、なんて。
最後の急坂は、う回路を辿ります。
鮮やかな新緑の中、のんびりと緩やかな道を歩いて下山です。
3時間ほどでサクッと歩けて、そこそこ登りごたえもあり、新緑もキレイでなかなか良かった!
歩いている人も結構多く、道も標識も整備されていて歩きやすい。
大文字の山、ということでハイキングに来ている人も多いんだろうな。
温泉泊の後でぐうたらしちゃいそうな日でしたが、気持ちよく体を動かせてよかったです。
下山後は、北秋田市の金沢温泉へ(450円→割引使用で400円)。
昭和な雰囲気の温泉は、薄黄色の熱めのお湯がタップリ、芯まで温まる温泉でした。
そしてこの日は道の駅ふたつい泊。
日景温泉で贅沢した翌日は車中泊、でもこれもまた良き(^^
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コメント
ご無沙汰しております。
梵珠山あたりで、バッタリ出会いそうな気がします。
梵珠山のところで紹介されている岩木山をバックにした濃いピンクの花は、モモと思われます。リンゴの花はかすかにピンクが混じったほぼ白い花で、葉っぱも展開します。近年、「津軽の桃」として売り込みに力を入れています。甘くてジューシー、美味しいですよ。
鳳凰山は、初夏に登ると登山道脇にヤマユリやクルマユリが咲きます。数ヵ所、短いながらも急登がありますが、地元の人に親しまれているいい山ですね。
先日、岩手県の平庭岳に行って来ました。ヤマツツジはまだ早かったですが、花の時期には白樺とのコントラストが見事でしょう。山頂から巻き道に至る分岐周辺にコバイケイソウの大群落がありました。ものすごい群落で、花の季節に歩きたくなりました。
ほかにただ一人の登山者もいない「貸し切りの山」を楽しみました。
投稿: メイちゃん | 2026年5月15日 (金) 16時44分
メイちゃんさん>
ほんと、梵珠山あたりでお会いしそうです(^^
いつもお邪魔させていただいております。
「津軽の桃」の濃いピンク色の花、とっても可愛らしくてキレイでした♪
リンゴには早いし、何の花かな?と思っていたのですが、津軽の桃だったんですね。
平庭岳は、私らはまだ行ったことなかったので、こんどぜひ行きたいな、と思いました!ツツジやコバイケイソウの群落、見てみたいです。
投稿: まきchin | 2026年5月17日 (日) 22時52分