2026/4/26 鳥海山・七高山BC
【速報】2026/4/25-5/6 GW東北山スキー&お花見山行
4/25 月山BC
4/26 鳥海山・七高山BC
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5/2 秋田・鳳凰山
5/3 秋田・房住山
5/4 由利本荘、にかほ観光
5/5 山形・母狩山
5/6 山形・経ヶ蔵山
月山山スキーの翌日は、秋田県側の祓川からの鳥海山。
この土日とも穏やかな好天、翌日からはお天気下り坂ということで、もうこの日に行くしかないでしょう。
祓川からの鳥海山山スキーは7年ぶり、とっても久しぶりでワクワク。
正面に、朝日を浴びて聳える鳥海山を眺めながら向かいます。
なんともかっこいいお姿。惚れ惚れしちゃいますね。
祓川には6時前着、一番上の祓川ヒュッテ下の駐車場は満車だったので、そのすぐ下のキャンプ場の駐車場に駐車。
まだGW前だからか、こっちの駐車場はガラ空きでのんびりした雰囲気。
#キャンプ場のトイレを使えるようになってました。広くてキレイ。
空いてる駐車場でのんびり準備して、出発。
祓川ヒュッテまでは雪がつながってるので、ここからシールで歩きます。
ほんの5分ほどで、祓川ヒュッテ下に到着。
祓川の駐車場は、狭くて車ぎゅう詰めで落ち着かないので、キャンプ場の駐車場のほうがのんびりゆったりしてていいかも。
トイレも広くてキレイだし。
ヒュッテの左側を巻いて、ダケカンバの木立を右手に眺めながら登ります。
ちょうどタッチラ坂のあたりかな、なんて秋に歩いた時のことを思い出しつつ。
背後には、矢島やにかほ、由利本荘の景色が広がります。
前日よりもちょっと空気が霞み気味かな。
祓川への道は、この前々日の4/24に開通したばかりということで、待ちわびてた山スキーヤーや登山者がいっぱい。
それでも、GWのピーク時よりは全然人は少なくて、どことなくのんびりした雰囲気なのもよいなぁ。
先行者が点々と見える斜面を見上げながら、歩くルートを考えながら歩くのも楽しい。
この日も風がほとんどなくて穏やかな好天。
歩いていると暑いくらいで、まきchinもごろ太君もちょっと暑さでバテ気味。
まぁ、この暑さのおかげで雪もいい感じに緩んできているので、歩きやすくてありがたいけどね。
夏道沿いには赤いポールが立ってるけど、その通りに歩くとかなりの急坂になっちゃったりするので(特に七ツ釜避難小屋の下とか)、左手の猿倉ルートのほうに振って緩やかな斜面をつなげて歩きます。
所々で灌木の間を抜けるところもあり。
この時期でこんなに薮が出てるようだと、こりゃGW後半には下部はかなり薮っぽくなっちゃうんじゃないかしらん。
今年は雪融け早いな。
七ツ釜避難小屋を過ぎると、山頂目指してだんだんと斜度を増してくる斜面を登ります。
所々クラックが入っているけど、まだそれほど大きくなく問題ない感じ。
でも帰りは要注意だな。
高度が上がると、さすがに風も少し吹いてきて、でもこれがまた涼しくていい気持ちで元気回復。
眼下に広がるにかほの田畑や日本海の景色も、なんとも爽快で。
海沿いの独立峰ならではの景色ですな。
ぐい~っと登り上げていくと、いよいよ山頂直下の急斜面が目の前に。
山頂はすぐそこに見えるけど、まだ標高差で300mもあるんだよな。
念のため、急斜面に取りつく前にスキーアイゼン付けて、いざ。
天気が悪いとカッチカチのこの斜面、この日はいい感じに緩んで歩きやすいザラメ斜面。
まだ斜面もフラットだし、これは帰りが楽しみですな。
登りながら空を見上げていると、なんとパラグライダーの人が!
ブーーンとモーター音がしてたので、モーターパラグライダーのようで。
あれ担いで登ったのかしら。
それともモーター付きだから、鉾立とか下から飛んできた?
そんなことをしゃべりつつ、どんどん斜度が増してくる斜面を登ります。
いやー、やっぱりここは急斜面だな。
それでもスキーアイゼン付けてるし、斜面は割と緩んでて登りやすいので助かる。
所々で雪が硬い所もあったけど、どうにかこうにか、スキーで山頂まで登ることができてヤレヤレ。
先行者の方のトレース、ありがたかったです。
で、七高山山頂に到着!
昨年の秋に登った時と、そう大差ない時間で登ってこれました。
山頂からは、新山のピークが目の前に。
結構登ってる人いますねぇ、でもまきchin隊はもうここまででお腹いっぱい。
伏拝岳、文殊岳と続く外輪の向こうには、うっすらと月山。
今日はこっちに来たよ~、とご挨拶。
山頂はさすがに少々風があり、それに狭い山頂はひっきりなしに人が通るので、長居は無用、とさっくり滑降準備して下ります。
まずは、登ってきた斜面ではなく、唐獅子避難小屋方面へと続く東斜面に滑り込みます!
ここがまた一面のフィルムクラスト♪
見よ、この斜面の輝きっぷり。
ターンするたびにフィルムがシャラシャラ~っと崩れて流れ落ちて、板も良く走って気持ちよすぎる。
ごろ太君、快調に飛ばします。
前日の月山も良かったけど、ここも素晴らしすぎる斜面。
スーパーフラットなザラメ斜面、広大な斜面につき自由気ままにラインどり可。
これぞ春山スキー。
上部の急斜面もいいけど、100mほど滑り降りて少し斜度が緩やかになってきたところもまた楽しい。
これはもうどこまででも滑れちゃうな。
山頂から標高差で300mほど、気持ちよ~く一気に滑り降りちゃいました。
脳みそとろけました。
滑ってきた斜面を見上げます。
こちら側は全然人もいないし、斜面はフラットで滑りやすいし、フィルムクラストのザラメ雪だし。もう最高でしょう。
ここを滑りたかったのよねぇ、がんばって登って来てよかった!
気持ちよすぎたのでもう一本いくか、と思ってたら、足が攣った、とごろ太君。
無理はできないな、とオカワリは諦めて帰ります。
登ってきた斜面に戻るべく、150mほど登り返し。
滑った斜面を左手に眺めて、最高の一本の思い出に浸りながらのんびり登ったら
祓川に向けて、広大な斜面を下ります♪
もうどこ滑っても楽しいぞ。
眼下に広がる景色も素晴らしい。
このスケール感は鳥海山ならではだなぁ。
こちらの斜面も所々フィルムクラストあり。
斜面がキラキラ光ってます(^^
斜面はそれほど荒れてないし、縦溝もナシ。
こんなに滑りやすくっていいんでしょうか?!
ごろ太君、しゃぁ~っと雪を巻き上げて快調に滑ります。
冬にゲレンデを滑り込んできた成果を、今ここで発揮!
まきchinも快調。
今シーズン一番の気持ちよさかもしれない。
板が良く走るザラメ雪、最高です。
なるべく踏み跡がないフラットな斜面をつないで滑るのが、宝探しみたいでまた楽し。
いやー、最高ですわ。
これまでの祓川からの鳥海山山スキーの中でも、3本の指に入るんじゃないか、くらいな素晴らしい雪と斜面。
天気もよくて、人も少な目で、ほんとこの日に来てよかった。
下るほどにだんだんと雪が緩んでざくざくになってきたけど、まだまだ板が走る雪は健在。
タッチラ坂の上までは超快適斜面が続いてて、ずーっと気持ちよく滑ることができました。
こんなに長く気持ちよく滑れたのもあまりないかも。
最後はさすがに雪ざくざく、足も疲れてきたので板を取られないように滑って終了。
天気、雪、斜面ともに素晴らしく、この日の鳥海山はほんとに最高でした。
祓川から山スキーで登るのは7年ぶりだったので、登り切れるかな?と少々不安だったのだけど、好天のおかげで雪がいい感じに緩んでて、いいペースで登ることができました。
唐獅子方面の東斜面は期待通りのハイパーザラメ斜面、そして帰りの斜面もほぼずっと板が走る快適斜面で、これもまた素晴らしかった。
GWの鳥海山は激混みなので最近は避けていたのですが、世間的にはまだGWには入っていない土日だったためか、人が少な目だったのも幸い。
月山、鳥海山と素晴らしい斜面を滑ることができたので、大満足のうちに今シーズンのスキーは終了、です。
下山後は、フォレスタ鳥海の日帰り入浴へ。
ちょうど風呂の日(26日)ということで入浴料260円!
香ばしい香りのする温泉にのんびり浸かって、バッキバキの体をほぐして癒されました。
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