2026/2/21-23 岩手ゲレンデスキー&花巻観光
【2/21:岩手高原スキー場】
三連休は、年末年始ぶりの岩手へ。
2月半ばから高温続きということで、山の雪は期待できないし不安定そうでおっかないし、でゲレンデスキー三昧。
朝イチはスッキリ青空が広がっていたけど、だんだん雲が広がって来て曇り空。
そしてこの前日までの高温で緩んでいた雪が、朝の冷え込みでガッチガチに凍ってかなりのハードバーン。
緩んだ雪がジャガイモのような雪玉になって凍っていたりして、手こずりながら滑ります。
ゲレンデトップは、それでもいい雪キープ。
ゲレンデトップを中心に何とか回していたら
10時半過ぎくらいになってようやく、雪が緩んできていい感じのザラメ雪に。
このままガッチガチの雪だったら、もう昼前には上がっちゃおうかと思っていたのですが。
中盤以降の斜面のザラメ雪はなかなか気持ちよく、13時半過ぎまで滑って終了、です。
いやー、ハードバーンからザラメまで滑れたのは良かったけど、なかなか疲れた。
スキーの後は、休暇村網張温泉の日帰り入浴へ(1000円)。
掛け流しの温泉にのんびり浸かって、大満足。
お風呂上りは、"松ぼっくり"のジェラートに舌鼓。
さすがの人気店、行列ができてたけど回転は早い。
曇ってるけど穏やかな天気で暖かかったので、屋外でいただいても全然問題ナシ、でした。
そしてこの日は盛岡ナイト♪
"三陸居酒屋きりや"で三陸の海の幸と岩手の地酒に舌鼓(^^

タラ白子ポン酢やお刺身はもちろん、三陸わかめのしゃぶしゃぶがとっても美味しかったな。
お魚と海藻三昧でこれだけ満足って、なかなかないでしょう♪
美味しく頂いた後は、盛岡城近くの櫻山神社へ。
盛岡に来たら、やっぱりここでお詣りしないとね。
【2/22:雫石スキー場】
2日目は、雫石スキー場へ。
スキー場へと向かう車中からは、クッキリ聳える岩手山のお姿が♪
左手に延びる山並みには、岩手高原スキー場や網張スキー場も見えてます。
こりゃテンション上がりますな(^^
そして雫石スキー場からは、岩手山がこのとおり!
ここから間近に眺める岩手山がほんとかっこいい。
雫石の田園地帯や紫波の山並みを眺めつつ、広大な斜面を滑ります。
この日は朝からかなり気温が高く、朝イチから超快適ザラメ斜面が広がってて最高。
プリンス下の駐車場も、旧雫石ゴンドラ下の駐車場も早々に満車になってたけど、なぜかゲレンデは空いててこれまた最高。
ごろ太君、先週のまるさんレッスンを思い出しながら滑ります。
脛を倒しながら内傾角を取る滑りを心掛けている、そうで。
まきchinも、板に乗るってどういうことか、先週のまるさんレッスンで実感。
ざっくざくの雪だけど、ちゃんと板に乗ってれば怖くないんだ!
(でもあまりにもざくざくだと怖い)
そしてなにより、この景色♪
青空にクッキリ聳える岩手山がほんと美しいな。
雫石に来たら、やっぱりこの景色を見たいよねぇ。
朝イチからの快適ザラメに気をよくして、ずっとノンストップで滑ってましたが、12時過ぎにはさすがにざぶざぶ雪になってきてギブアップ。
それでも、やっぱり雫石はゲレンデ整備もバッチリだし斜面も景色もいいし、よいですな。
思ったより空いてたし、いろいろ移動しながら滑って、雫石大満喫です。
で、スキーの後は甘味、ってことで、前日に引き続いて"松ぼっくり"でジェラート♪
紅茶とバナナの組み合わせが最強、というのが今回の結論(^^
ジェラートの後は、繋温泉"ホテル森の風鶯宿"へ(1000円→割引券使用で750円)。
日帰り入浴開始時間直後に行ったので最初は空いてたけど、そこから続々と人が増えてかなりの人気。
この日は連休中日ということで宿泊の人も多かったようで、お風呂もなかなかの混雑でした。
でも広いし、温まっていいお湯なのよね~(^^

三陸の海の幸がもりもり、メニューも豊富でどれも美味!
炭火焼のメニューは、炭の七輪が席にやってきて各自で焼くのがこれまた楽し。
ここは、まきchin隊盛岡ナイトの定番入りかも(^^
【2/23:花巻観光】
三連休最終日は、夜半からの雨でスキー場のコンディションは微妙な感じ、ならば観光day!ということで。
向かったのは、花巻の高村光太郎記念館。
智恵子抄で有名な高村光太郎は、戦災で東京のアトリエが焼かれた後に、宮沢賢治の実弟を頼って花巻に疎開してきたとのこと。
花巻も空襲にあって焼け出された後は、この山近くの地の小屋に7年間暮らしたそう。
高村光太郎が過ごした小屋は、二重の覆い屋で保護されていて、地元の方に愛されていたんだなぁ、と感動。
そしてそうやって保護されていた小屋はまた、こんな小屋で7年間も過ごしたのか!と息をのむほど。
戦時中は戦意高揚の詩を書いていたことを恥じて、彫刻家としての自らに彫刻をしないという戒めを課しつつ、ここで生活されていたそう。
・・・いやちょっとすごいな。胸がぎゅーっとする。
にも拘わらず、晩年の作となった十和田湖の乙女の像は、早世した妻の智恵子の面影を残すということで制作に取り組んだそう。
併設の高村光太郎記念館も、かなり興味深い展示がいっぱい。
宮沢賢治を世に知らしめたのは、同時期の詩人の草野新平、高村幸太郎と、宮沢賢治の弟の功績がとっても大きかったそう。
その経緯なんかも結構詳しく展示されていて、とっても面白かったです。
以前、GWにこの近くの八方山に登った時から気になってたんですよ~、という話を管理されてる方にお話ししたら、横浜の人で八方山に登ってて、しかも高村光太郎に興味を持ってくれるなんて!といたく感動されちゃいました。
八方山から宮沢賢治、高村光太郎までいろいろとお話いただいて、これまたとっても面白かったです。
出会いに感謝、ですね♪
芸術鑑賞の後は、花巻の"ポパイ"でランチ。
白金豚の料理がいただけるお店です。

いただいたのは、ハンバーグプレート&白金豚ベーコンとほうれん草のソテー、ハンバーグとピラフのプレート&バジルソーセージ&ポテトサラダ。
季節のスープもそれぞれつけちゃいまして。
ハンバークは、思ったよりとってもなめらかな口当たりでいながら、ソースがかなりパンチあり。
トッピングしたソーセージやホウレン草ソテーも美味しくて、これはちょっと病みつきになりそう(^^
まきchin隊は開店15分後の到着で待ちなしだったけど、それ以降は待ちあり。
それでも回転がいいので、それほど待ちなく入れる感じでした。
花巻といえば有名なのはマルカン食堂だけど、他にも美味しいところいっぱいです!
お腹いっぱいになった後は、南部氏の城めぐり。
以前、駐車場が見つからずに登城断念していた花巻城へ行ってみたら、結構立派な城門が復元されててびっくり。
豊臣秀吉の奥州仕置の際に、南部氏の領有となったそう。
今は公園として広く整備されてました。
公園の片隅には、大相撲の初代二所ノ関の墓碑もありました。
初代二所ノ関は、北上の出身だったらしい。
で、花巻城の後も南部氏のお城シリーズ。少し移動して、土沢城へ。
ここもまた高台に公園として整備されているお城です。
眼下には、東和町の街並み。
南部藩と仙台藩の藩境を強化するために作られた城だそうで、こうやって高台から日々監視してのかなぁ。
古に想いを馳せつつ城跡散策、久々で楽しかった。
で、最後は土沢城にもほど近い、成島三熊野神社へ。
千二百年の歴史のある神社だそうで、創建は坂上田村麻呂の時代までさかのぼるそう。
GWの時期に開かれる泣き相撲が有名だそうで。
しっかり土俵があるのもすごい!
(ちなみに泣き相撲は600名参加、今年は既に満席だそう)
樹齢1千年とも言われる杉の木から、パワーいただきます!
さすが、いろいろパワースポットあってすごい。
そして、成島三熊野神社といえば、高さ4.7mの欅一本木に刻まれた毘沙門天。
撮影禁止なので写真はないけど、こんなに大きくて荘厳な彫刻が平安時代から残ってるって、ほんとすごい!
とっても大きいのにとっても繊細で、これはぜひ一度は拝んでいただきたい仏様でありました。
文化や歴史にいろいろ触れて、心も浄化された連休3日目。
東北はやっぱりよいですねぇ、のんびり過ごして大満足でありました。
| 固定リンク
「◆ゲレンデスキー」カテゴリの記事
- 2026/4/11-12 会津お花見&野沢ゲレンデスキー(2026.04.13)
- 【速報】2026/3/20-22 奥志賀スキー&栂池山スキーに行ってきました~(2026.03.22)
- 2026/3/14-15 奥志賀ゲレンデスキー&セツブンソウお花見(2026.03.15)
- 2026/3/7-8 北信ゲレンデスキー(2026.03.09)
- 2026/2/21-23 岩手ゲレンデスキー&花巻観光(2026.02.24)
「□観光」カテゴリの記事
- 2026/4/11-12 会津お花見&野沢ゲレンデスキー(2026.04.13)
- 2026/3/14-15 奥志賀ゲレンデスキー&セツブンソウお花見(2026.03.15)
- 2026/2/21-23 岩手ゲレンデスキー&花巻観光(2026.02.24)
- 2026/1/31-2/1 会津ゲレンデスキー(2026.02.01)
- 2026/1/24 またまた北信ゲレンデスキー(2026.01.25)






コメント