2025/10/11 北東北紅葉山行・八甲田大岳
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2025/10/11 八甲田大岳
三連休の週末でしたが、天気はどこもパッとしない感じ。
曇り空でも鮮やかな紅葉が楽しめそうな北八甲田へ行ってきました。
朝6時頃に酸ヶ湯の大駐車場に到着すると、7割ほど埋まっててびっくり。
6月末に来たときは、朝はまだガラガラだったんだけど。
さすが、紅葉の八甲田は大人気ですな。
続々と出発していかれる皆さんに続いて、まきchin隊も出発。
最近あちこちで熊出没や熊被害のニュースが聞かれるけど、これだけ人がいれば大丈夫かな、とちょっと心強い。
道沿いの木々も色づき始めてますねぇ。
おかげで、曇り空ながら登山道もほんのり明るい気がする。
歩き始めて10分ほどで、火山ガス噴出地帯に到着。
周りの木々が色づいているせいか、あまり荒涼とした感じはしないな。
そして再び紅葉の道へ。
色づき始めの淡い色合いがこれまたステキ。
これからどんどん紅葉が進んでいくんだろうな。
のんびりと歩いていくと、木々の隙間から南八甲田がちらり。
あちらの斜面も色づいてますねぇ。
紅葉のトンネル♪
深みのある赤や黄色に彩られてます。
これだけでもうウキウキしちゃう。
登山口から1時間弱で、地獄湯ノ沢に到着。
いつもながら、ここは荒涼とした雰囲気ですな。
振り返ると、ブナ林の中にログハウス造りの八甲田ホテルが見えてます。
いい感じの佇まい、さすが高級リゾート。
沢の奥には南八甲田の逆川岳と横岳。
横岳の稜線には、黄金色に色づく湿原がアクセントを添えてます(^^
6月に来たときは雪融け水がじゃばじゃば流れていた地獄湯ノ沢も、さすがにこの時期はちょろちょろと水が流れるのみ。
岩ごろの沢をぐい~っと登り上げていくと、だんだんと斜度が緩やかになって来て
仙人岱避難小屋でトイレを借りたりして一息ついたら、大岳へ向けて出発。
夏の時期には高山植物が咲き乱れるこの道も、今はすっかり草紅葉。
しばしのんびり歩いたら、大岳へ向けて登り上げる道へ。
6月に来たときに笹の花が咲いていた箇所の笹は、すっかり枯れてました。
笹の花が咲いたら枯れるって、ほんとだったんだ!
草原を過ぎ、アオモリトドマツの林の中を登っていくと、森林限界を過ぎて視界が開けた道を登ります。
背後には、南八甲田の山並みが一望♪
右手には、小岳と高田大岳。
いやー、それにしてもやはりここはいつも風が強い。
冷たい風が吹きつけて寒いので、帽子をニット帽に変えて温かい手袋にして登ります。
大岳山頂直下の道は、大展望が広がってほんと気持ちよい。
さきほど通った仙人岱を眼下に眺めつつ、南八甲田の山並みを眺めつつ。
小さな池の鏡沼を過ぎると、岩ごろの斜面を直登で登ります。
あと一息!
山頂直下の小さな祠にも寄り道して手を合わせて。
祠からはほんの一登りで
山頂は結構風が強くて寒いけど、やっぱり景色を眺めないとね、というわけで。
こちらは陸奥湾と青森市街。
下北半島や津軽半島の山並みもクッキリ。
意外と空気が澄んでいる。
もちろん岩木山もこのとおり。
秋はいいなぁ、山に雲がかからないもんね。
南八甲田の山々の奥には十和田の山並み。
その奥には岩手山や姫神山、秋田駒も見えてます。
足元の灌木には、霧氷がびっしりついて真っ白になってました。
山の上はもう冬が近いんだな。
というわけで結構寒いので、景色をぐるりと眺めたら山頂を後にして先へと進みます。
まだまだお楽しみはこれからだもんね(^^
そのお楽しみの毛無岱は、遠目にも鮮やかな草紅葉♪
こりゃ期待が高まりますな。
6月にはまだ残雪タップリだったんだよねぇ、なんて言いながら岩ごろの道を下ります。
季節を変えるとまた違った楽しみがあってよいですな。
はい、そしてさっくり下って大岳避難小屋に到着。
ここから井戸岳方面へと歩いていく人も多かったけど、まきchin隊は毛無岱目指して下ります。
ほとんどは木立の中で展望もなく、ひたすら黙々と下る道。
大岳環状ルートはいろいろ見どころあって変化もあり楽しい道なんだけど、ここが唯一つまんないとこだよなぁ(笑)。
それでもこの日は所々に紅葉している木々があり、目を楽しませてくれました。
で、そんな木立の中の道から、ばーんと視界が開けた上毛無岱へ!
一面の草紅葉の湿原の向こうには岩木山。
最高のロケーション♪
湿原の緑の苔の中に、真っ赤に紅葉したチングルマが。
クリスマスカラーですな。
この黄金色の湿原がもう堪らない。
高層湿原はいつ歩いても美しいけど、秋はまた格別。
黄金色の湿原の向こうに南八甲田の山並みを眺めます。
あちらの湿原もいい感じに色づいてるんだろうなぁ。
そんな開けた上毛無岱で、草紅葉を心ゆくまで堪能しながら歩いていくと、下毛無岱へと下る階段に出てきました。
ここから眺める下毛無岱の紅葉の景色が、もう絶品♪
階段沿いの斜面の色づいていて、その紅葉の木々越しに眺める黄金色の下毛無岱。
湿原に点在する青い池塘もいいアクセント。
木道沿いを彩るカエデの黄色がとっても鮮やか。
まだほんのり緑色が残ってるんだな。
赤やオレンジの紅葉もこのとおり。
こんな木々が道沿いにあるんだから、もうそりゃとっても華やかで。
タップリ時間をかけて階段を下って下毛無岱に到着。
今下ってきた斜面を振り返ると、この色鮮やかさに思わず歓声が♪
黄色多めでキラッキラの錦秋の斜面。
曇り空でこの鮮やかさなんだから、晴れてたらもうどんなことになってるんだろう。
岩木山を眺めながら、のんびり湿原歩き。
いやはや、至福ですな。
少し離れた所から、さきほどの紅葉の斜面を眺めます。
紅葉に彩られた大岳がカッコいい。
広大な湿原のあちこちに紅葉の木々が点在していて、それがまた彩りを添えていてステキ。
やっぱり湿原は秋だな。
そんな紅葉に見とれながら歩いていると、足元にぽつりとチングルマが咲いてました。
季節間違えちゃったのかなー、葉っぱの紅葉が始まっているのに花が咲いてるとは(^^
下毛無岱は紅葉している灌木が多く、とっても華やかな道。
歩きながら、もう何度も足が止まっちゃう。
振り返ればこの景色。
近くから見るもよし、少し離れてから眺めるのもよし。
湿原歩きも終盤になると、灌木が増えてきてこれまた色鮮やか。
奥に聳えているのは井戸岳かな。
曇り空ながら、良き紅葉を大満喫です。
八甲田はほんといつ来ても素晴らしい。
キラッキラの紅葉に見送られて、下毛無岱を後にします。
またこの紅葉を見に来よう♪
下毛無岱から先は、ブナ林の中の道。
ほんのり色づき始めた木々の中を下ります。
続々と登ってくる人達とすれ違いつつ、ブナ林の中を下って酸ヶ湯温泉まで下って終了。
駐車場はもちろん満車で路駐の列、大賑わいの秋の八甲田でありました。
曇り空だったけど、空気が澄んでて展望も良かったし、毛無岱の紅葉もちょうどいい感じに鮮やかだったので良かった!
素晴らしい紅葉を満喫です。
下山後は、十和田の"大昌園"でバラ焼きに舌鼓。
お腹いっぱいになったら、近くの紅葉の湯(450円)で源泉かけ流しのお湯に浸かってつるっつるのお湯を楽しんで、これまた大満足♪
翌日は雨だったので八幡平ドライブで紅葉を楽しんで、これまたよき日でありました(詳細は速報)。
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