2025/5/2 GW東北お花見山行 階上岳
【速報】2025/4/26-5/6 GW東北お花見山行
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2025/5/4 岩手・釜石観光
2025/5/5 岩手・西和賀花巡り
前日の穏やかな好天からは一転、この日は風が強く内陸部は雲多めで天気下り坂。
沿岸部ならば午前中はお天気よさそう、ということで、三陸海岸を望む階上岳へと向かいます。
2年前に歩いた時と同様、中腹のしるし平からの出発。
麓の"森の交流館"から歩けば、プラス1時間くらいしっかり歩けるけど、さくっと歩きたいまきchin隊は中腹かららくちんスタート(^^;
#しるし平には10台くらいの駐車場あり、バイオトイレと水場もあり。
しるし平から林道を歩いていくと、すぐに左手に階段のショートカット道が登場。
このまま林道を歩いていっても登山道には出られるけど、まきchin隊は階段道へ。
杉林の中、階段が続く急坂沿いには、シロバナエンレイソウやエンレイソウがちらほら咲いてます。
ちょっと薄暗い杉林の中に咲くシロバナエンレイソウの白が、ぱっと明るくてとっても鮮やか♪
杉林の中を150mほど登り上げると、雑木林の中の緩やかな道へ。
ここで本来の登山道と合流、この道はみちのく潮風トレイルの一部のようで、あちこちにトレイル標識がありました。
木々の芽吹きはまだこれからで、ちょっと寒々しい感じ。
花も少し遅めかな。
大びらき下の、少し窪地のようになっていて湧き水が流れているところには、カタクリの群落があちこちに。
まだ朝早いので花は開きかけ、帰りはもっと咲いてるかも。
窪地を過ぎると、大びらきへと通じる道路を横切って再び登山道へ。
このちょっと上の大びらきまで車で行けちゃうんだな。
登山道沿いにはスミレの群落♪
淡い紫色のたくさんのスミレに癒されます(^^
道路から10分ほど登っていくと、テレビ塔の建つ大びらきに到着。
広場の周りにはヤマツツジが自生していて、5月~6月にかけてツツジで真っ赤に染まるらしい。
この日はもちろんツツジは咲いてないし、展望台からの景色もちょっと霞んでいてイマイチなので、さっくり先へと進みます。
ここから山頂までは尾根上をまっすぐに登り上げる道、所々で迂回道が分岐してます。
まっすぐ山頂を目指すもよし、う回路で寄り道しながら歩くもヨシ。
足元にはフキノトウやキクザキイチゲがあちこちに。
尾根上ということで日当たりがよいのか、キクザキイチゲの群落が結構多い。
まっすぐ登るだけだとつまらないので、途中で迂回路へ。
シラカバ混じりの林の斜面を緩やかに迂回する道なので、のんびり散策気分が味わえます(^^
新緑の時期は涼やかな森林ハイクだろうな。
のんびり歩いていくと、濃い紫色のキクザキイチゲが登場♪
ここまで白いキクザキイチゲばっかりだったので、この濃い色合いがなんとも目に鮮やか。
もちろん白いキクザキイチゲの群落も!
もりもり咲いてますねぇ~(^^
これから花を咲かせそうな植物もたくさんあり、春の息吹をひしひしと感じつつ歩きます。
嶽大明神の祠の前に出てきました。
この嶽大明神は、山形県鶴岡市の善宝寺の龍神の分身とも言われているそう。
・・・善宝寺と言えば、昨年のGWに行った人面魚のお寺ではないですか!
意外なつながりにびっくりしつつ、手を合わせてお詣り。
嶽大明神の先に、階上岳の山頂広場がありました。
展望台も完備!
八戸市街の展望もこのとおり。
先ほど大びらきから眺めた時よりも、ちょっとスッキリ晴れてきたかな。
さて、階上岳往復だけだとちょっと短すぎるので、この先の南岳まで足を延ばします。
まずは山頂直下の龍神水に寄り道。
山頂直下なのにこんこんと水が湧いているのは、山頂の龍神様のご加護かしらん。
龍神水を過ぎると、雑木林の中を1kmほど歩きます。
緩やかに40mほど下って登る道、途中ちょっと藪っぽい所もありつつ、にせピークに騙されつつ。
足元が笹に覆われた道をゆる~り歩いて
南側の展望が開けた南岳に到着。
正面には名久井岳や折爪岳、左手にはお隣の久慈平岳が見えてます。
北西側にはうっすらと八甲田連峰。
十和田の山並みも見えてましたが、いずれもうっすら。。。
スッキリ晴れていれば、岩木山や岩手山も見えるらしい。
南岳山頂は開けた岩場のようになっていて、ここで景色眺めながらのんびり一休み、というのもよさそう。
この日は風が強く、景色も遠くは霞んでいるので、さっと眺めてから来た道を戻ります。
登りには全然人に出会わなかったけど、帰りは登ってくる人ともちらほらとすれ違い。
平日だけど、さっくり歩ける里山ということで人気の山ですな。
帰りは少し日差しが射し込むようになり、山頂直下の斜面のキクザキイチゲも日射しを浴びてキラキラ輝いて。
白い花びらの透明感が引き立ちます!
階上岳は、あまり紫色のキクザキイチゲは咲いてないんだな。
その代わりに、白花の群落があちこちに広がっていて、なかなか壮観。
花が大きいから存在感あるんだよねぇ。
オトメエンゴサクの青い花もちらほらと。
鮮やかな青が目に沁みる(^^
行きには開きかけだったカタクリの花が、キレイにくるりと反り返って咲いてました♪
日射しに薄紫色の花びらが透けて、透明感ある佇まい。
ちょうどこの付近のカタクリが見ごろな感じでありました。
ニリンソウもまもなく咲きそう♪
カタクリゾーンを過ぎたら、あとは雑木林の中をのんびり下るのみ。
帰りは、杉林の直登階段ルートではなく、本来の登山道をゆる~り下って
車を停めたしるし平に戻って終了、です。
駐車場を囲むヤマザクラが満開で、ハラハラと花びらが散る中フィニッシュ、でした。
2年前の同時期にも同じ道を歩いたけど、今年の方が少し季節の進みが遅い感じ。
雑木林は芽吹き前だったけど、大びらき下のカタクリや、山頂直下の斜面のキクザキイチゲが満開で、そんな花々をのんびり眺めながら歩くことができました。
これからいろんな草花がもりもり花を咲かせそうだったので、これからも楽しい時期かも。
気軽にのんびり歩ける階上岳、また来よう♪
下山後は、洋野町の"はまなす亭"でホヤ尽くし膳に舌鼓。
その後は久慈城に寄り道してから、平庭山荘の日帰り入浴へ(520円)。
この時期なので全然人がいなくて、貸切状態のお風呂にのんびり浸かったら、この日は盛岡ナイトでありました(詳細は速報)。
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