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2025年5月13日 (火)

2025/4/28 GW東北お花見山行 金峯山、鎧ヶ峰

この日も鶴岡の山歩き、金峯山と鎧ヶ峰へ。

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稜線上にはユキツバキの群落♪

===金峯山、鎧ヶ峰(きんぼうざん、よろいがみね)===
2025/4/28(月):金峯神社中の宮(7:20)~▲金峯山(8:05-8:15)~▲鎧ヶ峰(9:35-10:00)~金峯神社中の宮(11:20)
歩行距離:6.7km
累積登高:650m
累積下降:650m
======

【速報】2025/4/26-5/6 GW東北お花見山行
2025/4/26 山形・高館山
2025/4/26 山形・熊野長峰
2025/4/27 山形・荒倉山
2025/4/28 山形・金峯山~鎧ヶ峰
2025/4/29 山形~秋田 お城と花巡り
2025/4/30 青森 花巡り
2025/5/1 青森・梵珠山
2025/5/2 青森・階上岳
2025/5/3 岩手・箱ヶ森
2025/5/4 岩手・釜石観光
2025/5/5 岩手・西和賀花巡り

この日はパッとしない天気で午後からは雨模様、ということで、さっくり午前中の山歩き。
鶴岡でさくっと歩けて花も新緑も楽しめて、となると、やはり金峯山か。
前年と前々年は母狩山まで足を延ばしてガッツリ歩いたけど、今年は鎧ヶ峰までの往復です。

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麓の青龍寺から登る道もあるけど、まきchin隊は中腹の金峯神社中の宮からのスタート。
平日で天気下り坂ということもあってか、20台以上は停められそうな広い駐車場には、他に1台停まっているのみ。
でも青龍寺には数台停まっていたので、しっかり下から登る人が結構いたのかも。

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さて、では出発。
まずは中の宮へと続く杉並木の道をゆる~りと。
途中には、閼伽井の清水と言われる名水もあり。

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登山道へ入る前に、中の宮の社殿にご挨拶。
今年も登らせていただきます!

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中の宮の社殿を過ぎると、石段が続く山道へ。
道沿いの祠に手を合わせつつ。

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一見登山道っぽいけど、丸太の階段や石段が続く道。
山頂の本殿へと続く参道だもんね。
そしてこの両側の洗掘っぷりを見ると、だいぶ昔から歩かれていたんだろうなぁ、と思ったりして。

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祠を2つ過ぎ、階段の道を登り上げていくと、登山道と参道の分岐に到着。
斜面を巻くように付けられた幅広の登山道と、尾根上の石段急坂の参道、行きはやはり登拝ということで参道を登ります。
・・・って、登山道のほうが緩やかで参道のほうが急坂って、なんだか逆のような(笑)

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尾根上の道を登っていくと、木立の隙間から母狩山がちらり。
今年はまだ残雪が多そうね。

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道沿いにはこんな石の祠もあり。
修験の道、古くからの参道だもんね。
所々に杉木立が残っているのも、なんだか参道っぽくてしっとり神聖な雰囲気。

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大きな岩が積み重なって階段のようになっているところもあり。
ぐい~っと250mほど登り上げて

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金峯山神社山頂本殿に到着です。
まずは右手の展望台へ。
#展望台手前にバイオトイレがあるけど、この日はまだ冬期閉鎖中だった

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晴れていれば庄内平野の向こうに鳥海山がドーン!なんだけど。
この日はあいにくの天気で鳥海山はうっすら見えるのみ。
まぁ、春はこんなもんだよな。

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元の道に戻って、本殿にもお詣りです。
671年に役小角が開山し、山頂本殿に金剛蔵王権現をお祀りしたそうで、なかなか由緒ある神社です。
修験の山ということで、昔は女人禁制だったとか。
女人も登れる時代で良かった(^^

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さて、では山頂を後にして、鎧ヶ峰へと続く稜線の道を辿ります。
金峯山山頂から先は、ブナ林の中にユキツバキの群落が広がっているのだけど、今年はまだ咲き始めたばかりといった感じ。

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日が射しこむところにはいっぱい咲いてます♪
今年は雪が多かったから、花が遅れてるのかな。

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咲き始めたばかりのツバキの花は、花びらもフレッシュで瑞々しい。
緑一色の林の中で鮮やかに咲いていて、そこだけぱぁっと明るくなったようで。

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そんなユキツバキの群落を歩いていくと、足元にはオオバキスミレの大群落も(^^
この花も、いつも同じところに同じように咲いてますな。

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ツツジもあちこちにちらほらと。
一斉に春が来た!という感じ。

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緩やかにアップダウンを繰り返しながら歩いていくと、新緑のブナ林の中へ。
枝を大きく広げて立派なブナの木がたくさん♪
このブナ美林が、この稜線を歩く楽しみの一つだったりします。

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淡いやわらかな色合いの新緑が美しい(^^
この色合い、ほんと癒される。グリーンシャワーってやつだな。

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所々にイワウチワも♪
ピンクかかったのや白に近い花が、登山道沿いや斜面に群落を作って咲いてます。
このひらひらした花びらが可愛い(^^

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かと思ったら、ツバキの群落も再び。
金峯山山頂直下よりも、稜線を少し進んで鎧ヶ峰が近くなったところの方がたくさん咲いてました。
こっちのほうが日当たりがよいのかな。

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そして稜線を進んでいくと、木立の向こうに鎧ヶ峰がちらり。
斜面にはまだ残雪があったけど、稜線上にはまったくなし。
でも鎧ヶ峰~母狩山の稜線には残雪あるんだろうなぁ。

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月山も木立の隙間からちらりと。
さすがにここは月山にかなり近いので、これだけ空気が霞んでてもよく見える(^^

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そんな景色に元気をもらいつつ、鎧ヶ峰直下の急坂をぐい~っと。
ロープがかかっているけど、金峯山~鎧ヶ峰間の急坂は木の根や岩が階段状になっていて結構歩きやすい。
これならごろ太君も安心、歩きやすい急坂です。

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急坂を登った先には、再びイワウチワの群落♪
淡いピンク色のひらひらした花びらが、とっても儚げで。

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近くにはショウジョウバカマも咲いていたので、最近まで雪が残っていたのかな。
そんな早春の花々を眺めつつ。

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最後は稜線をゆる~り歩いて、鎧ヶ峰山頂に到着です。
東側の展望が開けた広い山頂で、一休み。

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眼下には、金峯山と歩いてきた稜線。
その向こうには鳥海山が見えるはずだけど。。。今日は心の目で眺めます(^^

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その反対側の稜線の先には、母狩山。
ここから先は結構急斜面が続くので、今回は歩かず眺めるのみ。

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そして東側には月山♪
思ったよりもクッキリ見えていてくれました。

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山頂の近くには、カタクリの群落も。
だいぶ終わりかけだったけど、所々にフレッシュな花がまだ残ってました。

そんな景色を眺めながらのんびり一息ついたら、来た道を戻ります。

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ブナ林の稜線歩き。
冬場は雪がかなり多いんだろうなぁ、幹がぐねっている木々も多い。
そして稜線上に張っている根の逞しいことといったら!

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こんなブナも登場。
まるで生き物みたい、どうやったらこんな形になっちゃうんだろう?!

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かと思ったら、こんなスッキリと枝を延ばすブナもあり。
いろんなブナがあって面白い!

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ブナ林の中は、なんだか空気も澄んでて美味しい気がするんだよね。
深呼吸すると、体の中まで浄化されていくようで。
新緑のブナ林で、ブナ美林の景色も清浄な空気も存分に楽しみました♪

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もちろんユキツバキの花も愛でつつ。
鮮やかな赤が美しい。

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キクザキイチゲの花もちらほらと。
他にもいろんな花がつぼみをつけていて、これから花いっぱいの道になるんだろうな、という稜線の道。
いろんな草花がこれからもりもり成長して花を咲かせるための準備をしていて、これはこれで生命力に満ち溢れてて良きでした。

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さて、金峯山山頂の手前で、中の宮へと下る登山道へ。
ここは軽トラくらいは通れそうな幅広の道、のんびり下って、最後に登ってきた道に合流して終了です。

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中の宮まで下ってきました。
行きは閉じていた正面の扉が開いていたので、再びご挨拶。
楽しく歩かせていただいてありがとうございました♪

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そして神社の脇には、この日一番の花の大群落(笑)
いや、なかなか見事なスミレの花々でした。

天気下り坂の平日ということもあってか、山中ではほとんど人に出会わず。
鎧ヶ峰まで往復のショートコースだったけど、ブナ美林もユキツバキの群落も楽しめて満足満足。
海沿いで標高低いのに、こんなに美しいブナ林が広がってるだなんてねぇ。
ほんと、鶴岡の里山はすごいです。

下山後は、近くのこまぎの湯の日帰り入浴へ(650円⇒割引券使用で600円)。
その後は"中華そば雲ノ糸鶴岡本店"でにぼしソバに舌鼓(詳細は速報)。

玉川寺(ぎょくせんじ)で庭園の景観をのんびり楽しんだら、この日は道の駅尾花沢で車中泊です。

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