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2020年10月26日 (月)

2020/10/18 北東北紅葉山行その2 真昼山地・沢尻岳、大荒沢岳

3日間の北東北紅葉山行のシメは、真昼山地の沢尻岳と大荒沢岳へ。

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稜線の灌木紅葉も、圧巻のブナ黄葉も楽しみました♪

===真昼山地・沢尻岳、大荒沢岳===
2020/10/18(日):登山口(7:15)~群界分岐(8:00)~前山分岐(8:40)~▲沢尻岳(9:40-9:50)~▲大荒沢岳(10:30-11:10)~▲沢尻岳(11:35-11:45)~前山分岐(12:30)~群界分岐(12:55)~登山口(13:15)
歩行距離:10.5km
累積登高:1,020m
累積下降:1,020m
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> 10/17 白神山地・小岳

北東北紅葉山行の3日目は、明け方は霧、好天ながら昼からは雲多めな天気予報。
以前緑の時期に歩いた時に、紅葉期も素晴らしいだろうな、と思っていた真昼山地の沢尻岳へと向かいます。
ちょうど標高的にもブナ林が黄葉真っ盛りだろう、と予想(^^

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登山口には、西和賀町の貝沢から集落を抜けて林道を2km近く走って到着。
林道途中の登山届ポストがあるところにも数台分の駐車スペースがありましたが、まきchin隊はその奥へ。
途中、小さな沢をじゃぶじゃぶ越えて走っていくと、登山道入口標識の立つスペースに到着、ここに駐車です。
#沢を越えるので、車高が低い車だと厳しいかも。また雨後は沢がどうなってるかわからないので注意。
#我々が停めた広場の更に奥まで車で行けます。

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先行車はもちろんなし。
さくさく準備して出発です。

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車を停めた登山道入口標識のある広場からは、しばらく林道を歩きます。
ススキ原の広がる気持ちよい道。

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遠くに見える尾根の斜面は、一面紅葉!
期待に胸が高鳴ります♪

林道を5分程度歩いた先にも広場あり(車はここまで入れる)、そこから本格的に登る登山道が開始。

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歩き始めは杉植林の中、いきなりの急坂からスタート。
逸る心を抑えてゆっくり登ります。

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ぐい~っと高度を上げて尾根上に登り上げると、クロベの大木が立ち並ぶ尾根道に。
こちらもまだまだ急坂、木の根が絡み合う尾根を登っていくと

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いつしかブナ主体の道に!
いよいよ来ました、真昼山地のブナ林。
ブナ大木も多く、幅広で気持ちの良い尾根道を登っていくと

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群界分岐に到着。
ここからは、雫石町と西和賀町の町境尾根を歩きます。

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足元には古い標識も。
年季入ってますね!

さて、ここからはお楽しみのブナ原生林の黄葉ロード。
真昼山地の美しいブナ原生林を心行くまで楽しみます♪

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群界分岐のちょっと手前、標高750m付近から一面の黄葉。
黄色く色づいたブナの梢を通して差し込む日差しで、辺り一面ぱぁっと明るい道。

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ブナ回廊♪
緑の時期もいいけど、やっぱり黄葉の時期は格別ですな。
ブナ大木も多く、白くどっしりした幹が黄葉の中でも映えますね~(^^

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群界分岐からしばらくは少し緩やかな道でしたが、すぐにまっすぐ登り上げる急坂へ。
前山分岐までは250mほど急坂が続きます。
急坂だけど、木の根が階段状になっていて歩きやすいし、それにこの黄葉だし♪
ウキウキ歩けちゃう。

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さすが真昼山地のブナ林。
どっしり大きなブナやすらっと若いブナが立ち並ぶブナ原生林の中の道はなんとも美しい。
さやさやと揺れる黄金色の梢や、それを通してキラキラ射しこむ日差しに癒されます。
なんて幸せな道。

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見上げるとこんな感じ。
黄金色の天井♪

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高度を上げていくと、木立の隙間から岩手山が。
遠目にもほんのり赤い岩手山、雲海に浮かんでます。

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下界は霧の中でしたが、上から見るとこんな感じ。
たぶたぶと溜まる霧はまだ晴れず、そんな雲海にぽっかりと浮かぶ小島のような山並み。

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ぐい~っと高度を上げて、850mを越えた付近からブナの色づきも濃くなってきて。
濃いオレンジの色合い、これぞ秋の色!

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そんな秋色に包まれて登っていくと、斜度が緩くなり前山分岐に到着です。
ブナ林の中、ちょっとした広場になってました。

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標高1,000m付近のこの辺りの黄葉が最高潮!
黄金色と濃いオレンジ色の輝くブナ林に囲まれて、気分も最高。
晴れた日のブナ黄葉、最高だなぁ。
キラッキラだし、この色とりどりの明るい色合いも素晴らしいし。

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黄金色の光に包まれて、ゆる~り高度を上げていきます。
前山分岐から先は緩やかな尾根道、おかげでこの最高潮のブナ黄葉をずっと楽しめる♪

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ブナの背丈もやや低くなり、手が届きそうなブナ黄葉。
足元から頭の先までこんな明るい色合いに包まれて、身も心も染まりそう♪

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間近に迫るお隣の尾根もこんな感じ。

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どこを見てもブナだらけ、濃い色合いの黄葉に包まれて。
こんな素晴らしい日にここを歩けて良かった!

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湿地のある窪地を過ぎ、緩やかな尾根を歩きます。
窪地あたりでちょっと変な雰囲気はあったのだけど案の定、そこから先の道には熊の大きな落とし物がたくさん・・(汗)
こんなに大きな糞は見たことない。
しかもそれがあちこちに落ちてて(真新しいのもたくさん)、新しそうな足跡もあり、おっかないことと言ったら。

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まさか前日のように、至近距離でガサガサと逃げ出すなんてことはないよね?!なんてびくびく。
鈴を鳴らしてるのはもちろんですが、時折大きな掛け声かけつつ歩きます。
それでも前日の小岳とは違って、道幅が比較的広いため藪が迫るようなところはほとんどないのがありがたいとこですが。

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木立の隙間から仰ぎ見る、お隣のモッコ岳の紅葉斜面を眺めつつ。

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背丈の低いブナ林の中、緩やかに続く道を歩きます。
ブナ黄葉も、ここらは終盤かな。

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そして山頂まであと100mのところでブナ林から灌木の中の道へ。
明るく開けた道にややほっとしつつ、ここからは再び急坂。

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ぐい~っと登り上げていくと、山頂手前で開けた草付き斜面へ。
背後には登ってきた尾根が見えてますね。

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尾根、アップ。
あんなに色づいてる中を歩いてきたんだなぁ。
帰りも楽しみ!

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そして一登りで、沢尻岳山頂に到着です。
スカッと晴れ上がった大展望の山頂から、ぐるりと景色を眺めます。

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まずは目の前に広がる大荒沢岳、朝日岳の山並み。
大荒沢岳から朝日岳方面へは登山道はなく、積雪期限定の山だそうで。

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そして大荒沢岳から南へと伸びる稜線の先には、根菅岳と高下岳、その向こうには和賀岳。
ここから根菅岳、高下岳と周回ルートで歩かれる方も多いそう。

遠くに眺める岩手山や秋田駒、八幡平には雲がかかっていてはっきりとは見えず。
姫神山や早池峰はクッキリと眺めることができました。

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前回沢尻岳に登った時は、ごろ太君が骨折から復帰したばかりということもあり沢尻岳まででしたが、この日は大荒沢岳まで足を延ばします!
紅葉と展望の稜線歩きへ出発~(^^
ここからは岩手と秋田の県境の稜線を歩きます。

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灌木の中の稜線からは、左手に根菅岳と高下岳、和賀岳をずっと眺めつつ。
たしかに縦走したくなる稜線ですな。

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大荒沢岳の南斜面の紅葉、アップ。
一面色づいてるのはブナ林でしょうね、鮮やかな黄葉がいいですね~

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稜線上の灌木紅葉はやや終わりかけだけど、中にはこんなに鮮やかな紅葉も。
秋ですなぁ。

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沢尻岳から急坂を100m弱下ると、大荒沢岳まで150mほど登り返し。
背後に沢尻岳の紅葉斜面を眺めつつ気持ちよく登ります。

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おー、大荒沢岳、迫力ありますね!
所々急坂もありつつ、緩やかに開けた道からはこんな迫力ある展望も楽しめて。

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高度を上げていくと、高下岳縦走稜線の向こうには和賀岳も大きく見えてきました。
あちらも山腹が色づいてますねぇ。

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そして最後、山頂直下の草付き斜面を登ります。
背後には沢尻岳とモッコ岳の紅葉斜面を眺めつつ、開けて気持ちの良い道を登り上げて

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大荒沢岳山頂に到着。
山頂標識も新しい標識も、熊にかじられてバリバリになってます(笑)
山頂標識には熊の毛もついてた(^^;

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お隣の朝日岳。
確かに道はないですねぇ、無雪期に行くなら藪漕ぎ必至でしょうね。

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山頂は灌木や笹、ハイマツに囲まれているので、山頂直下の草付き斜面に移動してしばし休憩です。
風もそれほど強くなく、日向ぼっこしながら景色眺めつつ腹ごしらえ。

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目の前には沢尻岳とモッコ岳。
紅葉の斜面が広がっていて鮮やかな景色。

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お隣の根菅岳、高下岳、和賀岳も。
大荒沢岳の手前で高下岳から歩いてきた方とすれ違ったのですが、高下岳に登る途中で熊がガサガサっと木から降りて逃げていった、とおっしゃってました。
こちらも熊糞大量にありましたよ~、なんて熊情報交換したりして。
熊さんも、冬眠前の栄養補給に大忙しなんでしょうね。

正面に眺める沢尻岳山頂には、何組か人が登ってきているのが見えましたが、休憩中はこちら側には誰も来なくて静かなひと時を楽しむことができました。
景色もよく、気持ちよかったなぁ。

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さて、ではそろそろ下山開始。
上空に広がる雲も多くなってきたので、そろそろ潮時かな。

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行きにも眺めた景色ですが、帰りも何度も足を止めて眺めつつ。
いい景色だなぁ、秋は斜面が華やかでいいですね。

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沢尻岳まで戻ってきて、振り返って大荒沢岳や朝日岳を眺めます。
だいぶ雲が広がってきたけど、それでもなお明るく伸びやかな山並みでありました。

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沢尻岳山頂で、居合わせた地元の方と少しおしゃべりした後に下山開始。
上空にはすっかり雲が広がってしまったけど、それでも鮮やかな紅葉の道を下ります。

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黄葉真っ盛りなブナ林は、曇っててもまだまだ鮮やかなのね。
行きの太陽にキラキラ照らされて明るいブナ林も、帰りの曇り空の下のしっとりした色合いのブナ林も、両方ともステキ。

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オレンジの天井の下、さくさく落ち葉を踏んで下ります。
だいぶ人が通った後だから、熊さんも遠くに行ってくれてたらいいなぁ、なんて思いつつ。

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何度見てもいいですねぇ、ブナ黄葉。
一面こんな色合いだもんなぁ、こりゃウットリと眺めちゃうよね。

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帰りも何度も立ち止まってこんな黄葉を見上げてるので、なかなか下れない(笑)
それでも、こんな景色を楽しめるのは今この時だけだし。
存分に黄葉ブナ林と楽しみつつ下ります。

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そして木々が黄色く、緑も登場するようになってくると登山道も終盤。
名残惜しくもさくさく下って

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登山道終了。
ここから林道を少し歩いて、車を停めた広場に到着、であります。

緑の時期に歩いた時に、ここは秋には素晴らしいことになってるに違いない、と思っていた沢尻岳。
今回、ブナ黄葉がベストなタイミングで歩くことができました!
大木や若い木々が入り混じったブナ原生林が一面色づくさまは圧巻。
黄葉しかけの緑と黄色のブナから、濃い黄色、オレンジ、終盤の濃いオレンジまで、いろんなブナ林をじっくり楽しむことができました。
稜線からの展望も良かったなぁ、和賀岳や高下岳を間近に眺めつつ歩くのも良かった。
尾根上部のブナ黄葉終盤エリアの道に熊糞が多すぎてびびったけど、結局出会うこともなく。
静かな山を満喫です。

下山後は、沢内バーデンの日帰り入浴へ(440円)。
源泉かけ流しのお湯をのんびり楽しんだら、北上に移動して、ロシア料理トロイカで腹ごしらえ(詳細は速報)。
山も温泉もグルメも満喫し、大満足の3日目でありました。

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コメント

こんにちは、雲海も雰囲気ありました、景色も美しく変化もあり、良い1日ですね。

投稿: hidechan | 2020年10月27日 (火) 18時58分

真昼山地は正にブナ林の黄葉♪、紅葉♪、昂揚☆でしたね(^^)/
クマ糞も同時多発でしたが。。。
私も大荒沢岳⇒沢内バーデンでしたが、亀足で高畑登山口から登ったので1時間遅れでした(>_<)

投稿: 青空 | 2020年10月27日 (火) 23時41分

hidechanさん>
はい、雲海から晴れまで、すばらしい黄葉も相まって良い一日でした!

投稿: まきchin | 2020年10月27日 (火) 23時48分

青空さん>
そうそう、黄葉♪紅葉♪昂揚!
気持ちもぱぁっと明るく、楽しく歩くことができました。
大きな熊糞があちこちにあったのはイタダケマセンでしたが。

この日も、車2台で高畑から周回(高畑から沢尻岳往復の方も)、という方が何組かおられました。

投稿: まきchin | 2020年10月27日 (火) 23時51分

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