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2020年3月23日 (月)

2020/3/21 七ツ森で七薬師掛け&一文殊

宮城・仙台の北、大和町の七ツ森へ。

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笹倉山から眺める七ツ森。
幸運にも恵まれ、笹倉山も含めた八座を歩いて七薬師掛け&一文殊を達成!

===七ツ森&笹倉山===
2020/3/21(土):信楽寺跡(6:40)~▲松倉山(7:15-7:25)~▲撫倉山(8:10-8:20)~▲大倉山(8:55)~▲蜂倉山(9:30-9:50)~▲鎌倉山(10:40-10:45)~▲遂倉山(11:15-11:25)~▲タガラ森(11:50)~玉ヶ池(12:20)~車移動~御門杉口(12:55)~▲笹倉山(13:40-13:45)~眺子ノ口展望台~御門杉口(14:35)
歩行距離:13.0km
累積登高:1,380m
累積下降:1,380m
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三連休の週末でしたが、初日はかなり風が強く大荒れなので2日目、3日目のみのお出かけ。
2日目、3日目も風が残って雨(高い山は雪)が降りそうとの予報、ならばスキーは止めて久しぶりにさくっと里山歩きもいいなぁ、とこの週末は春山歩き。

福島浜通りや宮城の里山なら、雪もなくそろそろ春の花々が咲き始めたとのこと。
この日は落ち着いた天気ながら、昼過ぎには風が強くなって15時頃には雨が降ってきそうな天気にて、しっかり歩けて昼過ぎには下山できそうな七ツ森を目指します。
七ツ森の七つの山と、4㎞ほど離れた笹倉山の山頂には薬師如来の石像が祀られていて、これを1日でお詣りすると無病息災がかなう「七薬師掛け」が地元では受け継がれているそうで。
七薬師掛け、達成できるかな?

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登山口の信楽寺(しんぎょうじ)跡へ向けて車を走らせていくと、正面に七ツ森の山々が見えてきました。
ぽこぽことお椀で土を伏せたような小山がいっぱい、絵にかいたような里山でかわいらしい(^^
#七ツ森の向こうに見えてる白い山は泉ヶ岳と船形山

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信楽寺跡の駐車場には先行車なし。
準備してたら一台やってきて、さくっと出発していかれました。
#駐車場は25台くらい駐車可(帰ってきたら満車になってた)。
#七ツ森への登山口はいろいろあるけど、ここがいちばんわかりやすいしキレイな水洗トイレあるし、縦走するには便利。

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さて、我らも出発。
信楽寺跡の入口を過ぎ、モカモアコーヒーの赤い屋根の小屋へと続く道を辿ります。
佇まいがおしゃれなカフェ、もうすでにコーヒー豆を炒る香りが漂ってきてます(^^
帰りに寄れるかなぁ。

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モカモアコーヒーの小屋を過ぎると、イノシシ除けの柵がありました。
開閉手動式。

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前方に松倉山を仰ぎ見つつ、明るい道をゆる~り歩きます。
道沿いがあちこち掘り返されてるのは、イノシシの仕業かな。
ばったり出くわしたらいやだなぁ。

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そんな道をのんびり歩いていくと、松倉山山頂への標識が登場。
七ツ森の一番最初の山だからか、標識も気合入ってますな。
あと300m、の標識までは100mおきに立ってました。

さて、標識を過ぎると急坂が始まります。

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杉林の中を真っすぐ登り上げる道には、ロープもかかっててかなり急。
朝イチにしていきなりの急坂に、汗を絞られます。
でも空気がひんやりしてるので、ちょっと気持ちよい。

杉林を過ぎて雑木林になっても、まだまだ続く急坂。
足元にはこれから咲きだしそうな花のつぼみがたくさん、あと2週間もしたら花いっぱいだろうな、とか考えながら250mほど登り上げて

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一座目、松倉山に到着。

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山頂には薬師如来の石像。
ありがたくお詣りさせていただきます。

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山頂標識には、擦り出しのスタンプが埋め込まれてました。
七ツ森歩くついでに七つのスタンプを集める、てのも楽しそう(大和町商工観光課がスタンプラリーやってるらしい)。

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山頂の少し先には、一等三角点もありました。
まさかここで一等三角点に出会えるとは!!

さて、先は長いので、松倉山を後にしてさっくり進みます。

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松倉山の下りはかなり急(というか、七つの山どれも上り下り急坂)。
足元ザレ気味でずるずる滑りつつ、ロープ頼りに下ります。

150mほどそんなずるずる急坂を下り、お次の撫倉山へ。

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明るい雑木林の中、撫倉山の斜面を巻くようにしてゆる~り歩きます。
気持ちよい道!

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ネコノメソウ、ユリワサビ

咲いてる花はまだ少なくて蕾が目立ったけど、ぽつぽつ咲いてる花に和みます♪

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しばらくそんな道をのんびり歩いていくと、自然遊歩道との分岐に到着。
遊歩道方面へ進むとおどろき展望台があるみたいだけど、ここは撫倉山目指して登る道へ。
・・・ちなみにおどろき展望台、展望ナシらしい。だから「おどろき」なのか?!

分岐から先は、杉林と雑木林の中を九十九折りに登る道。
松倉山の急坂に比べたらかなり歩きやすく、すい~っと200m登り上げて

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二座目、撫倉山。
撫倉山の山頂は視界が開けて、七ツ森の中でも一番の展望!

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眼下には、大和町の街並みや田んぼが広がります。
スカッと開けて気持ちよいですな。

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山頂の少し先には、大きな岩場の天狗すもうとり場。
岩場の上からは、南川ダムや泉ヶ岳、船形山が一望!
船形山、真っ白だなぁ。

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これから歩く蜂倉山、鎌倉山、遂倉山もぽこぽこと見えてました。
アップダウンありそうね(笑)

撫倉山から下る道は、ハシゴがかかっていたり岩場があったりで要注意、とのことだったのでちょっとビビってたのですが

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ハシゴ。短いしそんなに高度感もなし。

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蟻の戸渡りの岩場は、トラバースで回避できるようになってました。
よかった。

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まぁ確かに、全体的に岩っぽい下り道ではありました。
上部は岩がち、下部はザレ気味な道を、前方に次の大倉山を眺めながら下っていくと

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自然遊歩道に合流。
七ツ森は、登山道とからむようにして自然遊歩道が走っているので(遊歩道といってもそこそこ上り下りはありそう)、2座、3座と歩いて遊歩道で戻る、なんてこともできていろいろバリエーションあり。
そうやって楽しまれている地元の方も、結構歩いておられました。

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そして我らは、三座目の大倉山への登りにとりかかります。
これがまたかなりの急斜面、岩や木の根の足がかりもあるけど、ザレた斜面も多くてずるずる滑る!
ロープ完備なのもさもありなん。

なかなかな急坂を、ロープ頼りに一気に100m強登り上げて

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三座目、大倉山山頂に到着。
いやー、ずるずる急坂、しんどかった。

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木立を透かして眺めるのは、四座目の蜂倉山と、お隣の笹倉山。
今はまだ芽吹き前なのでこんな感じで景色を眺められて、山頂が木立に囲まれているのもそれほど気にならないですな。

大倉山の山頂を後にして、稜線上の踏み跡を辿っていくと、斜面を一気に下る急坂に。

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登りと同様、かなりの急坂。
道沿いの木々に掴まりつつ下ります。
もうこんなところばっかりですな。なんだかアスレチックみたい(笑)

下りきると自然遊歩道に合流、しばらくのんびり遊歩道を歩いていくと

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蜂倉山入口の標識が登場。
・・・ん?鉢倉山? 蜂なのか鉢なのか、どっちかな。

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蜂倉山への道も急坂だけど割と歩きやすい。
急なところにはロープ完備、足元ザレているところもなくぐい~っと登って

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四座目、蜂倉山。

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穏やかなお顔の薬師様。

開けた山頂で腹ごしらえ休憩していたら、毎週登ってるよ~、という地元の方が登ってこられました。
結構お年を召されているようだけど、お元気だなぁ。
この方にも、そしてちょうど居合わせた別パーティの方にも、これから歩く道についていろいろ教えていただき、助かりました!

そんなわけでおしゃべりも弾んで一休みできたところで、次の山を目指します。

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蜂倉山の下りは、ガレてたり大きな岩があったりと、ちょっと今までとは雰囲気違う感じ。
石ころを落とさないように注意しながら下ります。

この道は、もう少しするとイワウチワがたくさん咲くそうで。
咲いたら見事だろうな(^^

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前方には、これから目指す鎌倉山と遂倉山。
さぁ、いよいよ後半戦!

気合入れなおして蜂倉山から200m下ると、再び自然遊歩道に合流。
山歩きの人やハイキングの人とすれ違いつつ歩く道沿いには

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キクザキイチゲやアズマイチゲ♪
日なたにぽっこり大きな花を咲かせていて、癒されます。

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カタクリもちらほらと。
この花が咲いていると、一気に早春気分が高まりますね~(^^

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そして途中で自然遊歩道と別れて、鎌倉山へと尾根上を登り上げる道を辿ります。
細い尾根上の道は岩っぽかったりザレてたり。
左手の南川ダムから吹き上がってくる風がかなり強く、そんな風に吹かれてざわざわと梢を揺らす木々の中を200mほど登り上げて

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五座目、鎌倉山。
ここのお薬師様は屋根付きなのね。

七薬師掛けの説明碑もあり、ふむふむとお勉強。
七ツ森の山頂に祀られている薬師像は、1762年に安置されたそう。
山岳信仰としてはそのさらに昔から行われており、地元の若者が五穀豊穣無病息災家内安全や良い嫁取りを祈って七ツ森踏破(七薬師掛け)が行われていたとのこと。
なるほどねぇ。

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鎌倉山からは、遂倉山を正面に眺めつつ100mほど下ります。
笹原の中、ロープのかかる急坂をぐい~っと下っていくと

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おお、なにやら由緒ありげな岩が登場。
南無妙法蓮華経、かな。信仰の山ですなぁ。

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遂倉山との鞍部まで下ってくると、小さな星みたいなセリバオウレンがいっぱい咲いてました。
道沿いが真っ白になるくらい咲いててキレイ!

鞍部からは、緩やかに歩きやすく切られた九十九折りの道を登り上げて

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六座目、遂倉山(とがくらやま)に到着。
山頂には大きなやぐらが建っててびっくり。

さっそくこのやぐらに登ってみたけど、ハシゴがほぼ垂直だし、上の展望台がめちゃくちゃスケルトンでおっかない!
なんだかぐらぐら揺れてるような気もして(そんなはずはないけど)、私はいったん登ってはみたけど怖くてすぐに降りちゃいました。
高所恐怖症には無理っす。

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ごろ太君は、やぐらの上からゆっくり景色を堪能。
泉ヶ岳と船形山、昼前のこの時間でもまだキレイに晴れてて真っ白に輝いてます。
でも風強くて寒いだろうなぁ。

蔵王もうっすら遠くに見えていて、なかなかの展望でありました。

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さて、では早々に遂倉山を後にして。
七座目のタガラ森への道は、蜂倉山の山頂で地元の方に教えていただいたとおり、地図には載ってない踏み跡を辿ります(遂倉山と鎌倉山の鞍部から道路に下る登山道から登る道もあり)。
遂倉山へと登ってきた道の途中からタガラ森鞍部へと真っすぐ下るこの道、結構急坂だし両側崖になってたりするけど、もう急坂にはびっくりしないもんね。

鞍部まで一気に150m下り、細い尾根上の岩ごろ急坂を100m弱登り上げると

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七座目、タガラ森に到着。

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タガラ森の山頂に祀られているのは、文殊菩薩像でありました。
ここは薬師様じゃないんだなぁ。

そしてタガラ森からは、西側へと下る踏み跡を辿ります(鞍部から登山道に出る道もある)。

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里の景色を眼下に眺めつつ、わずかな踏み跡を辿って下ります。
ところどころにトラロープあり、迷うところはなし(この時期だから見通し良かっただけかも?)。

そして下りきったところには

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なんと、アズマイチゲやニリンソウの花畑が広がってました!
真っ白な花がいっぱい咲いていて、なんだか夢のよう。

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頑張って七ツ森を歩いてきたご褒美かしらん。
足の疲れも忘れて、うっとりと花に見入ってしまいました(^^
いいねぇ、春の花々。

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登山道から道路に出てきたところは玉ヶ池公園でした。
公園にはオオイヌノフグリが満開、青い絨毯のようになっててこれまた可愛らしい。
#玉ヶ池公園の登山道入口は、ちょっとわかりづらいかも

ちょうど居合わせた地元の方と少しお話ししてから、信楽寺跡の駐車場へ向けて出発。
ここから道路を歩いて1時間はかかるなぁ、と考えながら歩いていると、さきほどお話しした地元の方が車で追ってきて「七つ歩いてきたんなら信楽寺まで戻るんでしょ、乗っていきなよ!」と声をかけてくださいました。
・・・ううう、なんてありがたい!!

ありがたく車に乗せていただいて、信楽寺跡まで移動する間に、いろいろ七ツ森について教えていただきました(タガラ森の山頂に祀られているのは文殊菩薩であることも、この方に教えていただいた)。
七ツ森、地元の方にほんとうに親しまれている山なんですねぇ。
そんな話をしていたらあっという間に信楽寺跡の駐車場に到着(満車で車があふれてた)。
いやもうほんとに助かりました、大感謝です。ありがとうございました!!

そして、車に乗せていただいたおかげでできた時間を有効活用すべく、七薬師掛けの最後の一座、笹倉山へと車移動。
乗せてくださった方も、せっかくだから歩けるなら行っておいでよ!とお勧めしてくださったし。

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というわけで、本日八座目の笹倉山へ、御門杉登山口から出発!
#登山口脇に駐車場あり。20台くらい?

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登山口の脇には、スズメバチ、熊、蛇注意の看板。
・・・絵がリアルすぎて、熊と蛇の顔が怖いぞ(^^;

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山頂に祀られる薬師堂の参道でもあるこの道、参道らしく杉林の中をゆる~り歩きます。
歩きやすく整備されてて、疲れた足にも優しいのが嬉しい。

ぽつりぽつりと下ってこられる方とすれ違いつつ、ゆっくり登ります。
姥坂の急坂を登って尾根上に上がると、右手には岩場の眺子ノ口展望台。
ここは帰りに寄り道することにして、左手へと歩いていくと

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岩に彫られた亀の子岩が登場。
戊辰の役に従軍した地元の住民が、帰還後に平穏と安寧を祈って彫ったそうで。
最初は頭を登山口に向けて彫ったけど、病気にかかったりしたので頭を山頂に向けて彫りなおしたとか(笑)

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古い亀の子岩の前には、2013年に設置された新しい亀の子岩がありました。
かわいい顔してますな(^^

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亀の子岩を過ぎると、九十九折りに登り上げる道に。
こちらもかなり歩きやすく、途中の国見崎展望台を過ぎてゆる~り登っていくと

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八座目、笹倉山山頂に到着!
山頂には立派な薬師堂があり、両脇には姥神様の小さな石像がひっそり立ってました。

いやー、思いもかけず、七薬師掛け&一文殊を達成しちゃいました!
これも、七ツ森の途中で出会っていろいろ登山道情報を教えていただいたり、タガラ森下山したところから信楽寺跡まで車に乗せて下さったりした方々のおかげですね。
全部の行程を歩いて達成するのは、うちらにはとても無理だったもんなぁ。
ほんとうに感謝しきり、七薬師掛けをさせていただけたことに感謝です。

そんな想いにしみじみ浸りつつ。
木立に囲まれた山頂は展望ナシにつき、山頂の下にある国見崎展望台へ移動すると、仙台市街の展望が目の前に広がりました。
んー、でも私らが見たいのは七ツ森の山々なんだよなぁ、と九十九折りの道を下り、行きにスルーした眺子ノ口展望台に行ってみると

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おお、さっき歩いた七ツ森の山々が一望!
一つ一つは標高300m前後の山だけど、山頂の薬師様を拝みつつ一つ一つの山を登ったことで達成感もひとしお、登りごたえも満点。
こうやって眺めると、ありがたみが湧いてきますね。

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そして眺子ノ口展望台へと続く道沿いには、満開のイワウチワのじゅうたんが♪
淡いピンク色の花がいっぱい咲いていて、ここだけふんわり明るくなっているような。

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なんとも可憐な花びらがかわいらしい。
七ツ森にはまだ咲いてなかったけど、笹倉山で満開のイワウチワを見ることができて良かった!

花も景色も楽しめて、そして七薬師掛けも達成できて大満足。
下山したところでちょうど雨がざあっと降ってきて、タイミングもばっちり。
何から何までありがたい一日でありました。

下山後は、近くの滝の湯温泉ちどり荘の日帰り入浴へ(550円)。
こじんまりした温泉だけど、透明のとろっとしたお湯がなんとも心地よい。
ちょうど誰もいなくて、のんびり浸かることができました。気持ちよかった~

そしてこの日は、スーパーで買い出しして道の駅りょうぜんで車中泊、でありました。

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コメント

お久しぶりです。
イワウチワがとってもきれいで(^_^) 素晴らしい里山歩きでしたね。
田沢湖にいましたが、3連休ずっと悪天候(>_<) 滑ったのはたった2時間(苦笑)
23日は誰もいない安比高原で滑りまくり、気持ち良かったですが。

投稿: ねも | 2020年3月25日 (水) 09時18分

ねもさん>
お久しぶりです、お元気そうでよかったです!
花はまだ早いかな?と思っていたので、キレイなお花たちに出会えてうれしかったです。
この三連休は難しいお天気でしたよね、月曜日もお休みだったとはいいですね、天気も良かったので楽しまれたでしょうね(^^

投稿: まきchin | 2020年3月25日 (水) 20時00分

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