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2019年11月14日 (木)

2019/11/10 福島紅葉山行・額取山

福島県のど真ん中、額取山へ。

201911100
ど真ん中の山は、展望素晴らしい稜線が連なる山でした。

===額取山(安積山)===
2019/11/10(日):滝登山口(7:40)~▲額取山(9:10)~▲大将旗山(10:00-10:25)~▲額取山(11:10-11:20)~滝登山口(12:10)
歩行距離:9.6km
累積登高:900m
累積下降:900m
======

> 11/9 大戸岳

福島2daysの2日目は、郡山市の西側に聳える額取山へ。
夜半に雨が降り、朝方は気温が下がって風がかなり強く、雲も低め。
額取山ならギリギリ雲もかからずいけるかな?と。

額取山に登るには、御霊櫃峠からのメジャーな道と、しっかり登る滝登山口や磐梯熱海登山口の3通り。
御霊櫃峠からの道はそれほど高低差もなく楽ちんだけど、ここはやっぱりしっかり登りたい、というわけで、滝登山口からのスタートです。

夏出の集落を抜け、沢沿いの細い道を走っていくと

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登山口手前の駐車スペースに到着。
#路肩に6~7台くらい停められそうなスペースあり。
#このまま林道を200mほど走っていくと、林道どんづまりに30台くらい停められそうな広場もあります。
#どちらもトイレなし。

お二人組が先行していかれたのを見送って、我らも出発。

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登山口の標識には、額取山(安積山)ハイキングコース、と。
額取山は、またの名を安積山ともいうそうで。
この山の下を、猪苗代湖からの水を引いた安積疎水が通じているらしい(というのは下山してから知りましたが)。

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歩き始めてしばらくは、雑木林とアカマツの中の道。
幅も広くて歩きやすい。

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割と斜度もあり、一定の角度で登り上げていく道を歩いていくと、尾根を乗っ越して東斜面へ。
落ち葉を踏みつつ、明るい道を登っていくと

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磐梯熱海からの道に合流。
ここからは、額取山へ向けてひたすら尾根登りであります。

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いきなり始まるかなりの急坂は、ふくらはぎが攣りそうになるくらい。
でもよく見ると、直登の道を横切って、大きく小さくジグ切って登る踏み跡がいくつか(笑)
そして頭上には紅葉も♪

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あまりブナが見当たらない雑木林には、やっぱりこの日もカエデがあちこちに。
明るくやわらかな色合いがいいですな(^^

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緩急繰り返す道は、次第にすっかり落葉した明るい林の中へ。
陽だまりハイク!

木々の梢が頭上で強風に吹かれてざわざわ言ってるけど、林の中は木立や笹薮に風が遮られてとっても穏やか。
稜線はいったいどうなってるのかなぁ、吹きさらしだったら辛いよね、なんて言いつつ。

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山頂が近くなってくると、次第に木々の背丈も低くなり。
最後にぐい~っと登り上げて

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額取山山頂、到着。
360°開けて大展望、でも吹きっさらしで風がかなり強くてめちゃくちゃ寒い!!

ここでゆっくりと景色を堪能、といきたいところでしたが、寒すぎて早々に山頂通過。

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ここから先は、ずら~っと連なる稜線を歩いて、一番奥に聳える大将旗山まで往復です。
それにしても、標高1,000mほどのところにこんな見事な稜線があるなんてビックリ。

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稜線の右手には、猪苗代湖と磐梯山。
まだガッツリ雲がかかってますねぇ、昼には雲が取れて来るかな?

額取山からはいったんガレた急坂を下り、緩やかにアップダウンを繰り返していくつか小ピークを越えながら、大将旗山までの稜線を歩きます。

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額取山から下った少し先には、水場の標識。
「水」の上に黄色の点を追加したら「氷」になる!氷屋さんの看板みたいになるね~、なんて(笑)
#水場を見に行ったわけではないので、ちゃんと水が出ているかどうかは不明

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額取山を背に、木立や背丈の高い笹原の中の稜線を歩きます。
吹きっさらしの稜線じゃなくて、良かった~

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晩秋色の稜線。
すっかり落葉した雑木林の中を歩いたり、枯草色の草原の中を歩いたり。
結構変化があって面白い。

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ヤマハハコやオヤマボクチもドライフラワーみたい(^^
稜線上の草原は、花の時期にはいろんな花が咲き乱れてるんだろうな。

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稜線の左手には郡山盆地に広がる田んぼ、そしてその向こうには阿武隈山地。
気持ちよい眺めであります。

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滝登山口から登っているときは全然人に出会わなかったけど、この稜線を歩いていると御霊櫃峠から登ってきて額取山往復している人たちと多数すれ違い。
やっぱり御霊櫃峠からの人が多いんだなぁ、なんて思いながら、ゆる~りのんびり歩きます。

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いくつか小ピークを越えつつ、大将旗山へと登ります。
灌木や笹原に囲まれて、お日さまぽかぽか気持ちの良い道。

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と思いきや、大将旗山手前で風通しのよいブナ林へ。
ひょろひょろのブナ林は風通しが良すぎて寒い!

思わず足早に登り上げて

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大将旗山に到着!
猪苗代湖が近い。
そして風がめちゃくちゃ強くて寒い!!

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山頂の南側には、御霊櫃峠とそこから登り上げる道が一望。
確かにこれは登りやすそうな。
御霊櫃峠の先には前日登った大戸岳も見えてますが、がっつり雲がかかってました。。

折角ここまで歩いてきたので、灌木のかげで風を避けつつ一休み。
立ってると寒いけど、座って風を避けてると意外と過ごしやすいので助かった(^^
低く垂れこめていた雲も晴れてきたし、お天気回復傾向であります。

山頂にいた84歳のおじいさんとお話ししつつ30分ほど過ごしたら、来た道を戻って額取山へ。

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目指すは稜線の先、一番奥に聳える額取山。
大将旗山のほうが50mほど高いということもあり、見下ろす眺めがなかなか爽快で面白い。

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帰りは、日が射しこんで明るい稜線の道。
大将旗山からの下りのコルが、木々がうなりを上げるほどの強風でびびったけど、そこを過ぎれば穏やかな道が続いてます。

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稜線の先には安達太良山や川桁山が。
さっきまでがっつり雲がかかってたけど、だんだん晴れてきた。

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ススキがわしゃわしゃ生えてて、いかにも秋な道。

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背後には歩いてきた稜線。
あっという間に大将旗山が遠くなってしまったなぁ。

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そしてあっという間に、額取山への最後の登りが目の前に。
ザレた急坂を一気に登り上げて

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再び額取山に戻ってきました。
朝に吹き荒れていた強風がだいぶ落ち着いて、割と過ごしやすい山頂。

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青く輝く猪苗代湖と磐梯山。
昨日とはまた違った角度から眺める湖と山。

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安達太良山と川桁山。
川桁山はブナの山だそうだけど、山腹の色合いはもうすっかり晩秋色ですな。

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そんな景色を眺めたら、滝登山口へ向けて下山開始。
目の前には郡山市街や田んぼの景色が広がります。
爽快な眺め(^^

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どんどん下っていくと、再び穏やかな紅葉の雑木林へ。
ほんのり穏やかな色合いに癒されます。

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落ち葉を踏んでざくざくと。
帰りも楽しく歩いて、終了。

滝登山口からの道は、落ち葉を踏んでの明るく穏やかな紅葉の道。
かなりの急坂もあって登りごたえあり、そして人も少なくなかなか気持ちよい道でした。
額取山から大将旗山の間の稜線は、展望も良くこれまた穏やかで、歩いて楽しい道。
標高1,000mの稜線歩きは、里の眺めも福島の山々の眺めもヨシ!

晩秋のこの時期は、陽だまりハイクも楽しめました。

下山後は、磐梯熱海のかんぽの宿郡山の日帰り入浴へ(650円)。
つるっとした美人の湯にのんびり浸かったら、郡山市内の春木屋郡山分店。
美味しく〆られました♪(詳細は速報)。

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