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2019年5月21日 (火)

2019/5/18 鳥海山・笙ヶ岳BC

GWに引き続き、鳥海山へ。

201905180
笙ヶ岳から眺める新山。
今シーズンもこの景色を見ることができて良かった!

===鳥海山・笙ヶ岳BC===
2019/5/18(土):吹浦(8:40)~▲笙ヶ岳(10:15-10:45)~東面~御浜(12:25-13:30)~鳥海湖(13:45-14:05)~▲笙ヶ岳(14:45-15:05)~吹浦(15:45)
歩行・滑走距離:12.5km
累積登高:870m
累積下降:870m
======

GW明けから風邪ひいてひっくり返っていたまきchin隊。
2週間ぶりのスキーは、やはり鳥海山へ。
Hatさんとご一緒させていただいて、この日はブルーラインからの笙ヶ岳&鳥海湖ののんびりツアー。
#Hatさんとまきchin隊、風邪っぴきトリオ(笑)

鳥海ブルーラインの夜間通行止め(17時~翌8時)はちょうどこの日まで。
道の駅鳥海でHatさんと落ち合って、通行止め解除の時間に合わせてブルーラインへ。

201905181
向かう道から見上げる鳥海山。
GWから2週間、ずいぶん雪融けが進んだような。

201905182
県境過ぎたところの吹浦の駐車場には、10台程度の車が停まってます。
今年はまだまだ雪タップリ、皆さんいそいそと準備して出発していかれます。

201905183
我らも準備して出発。
だいぶ低くなった雪壁には階段ができていて楽々雪上へ。

201905184
吹浦から登る斜面は、いつも凍ってカチカチな印象だったのですが、この日はいい感じに緩んでて歩きやすい。
今年は気温が高めなのか、GWもずっとそんな感じだったなぁ。
でも雪面はかなり縦溝入ってます、帰りは苦戦かな。

201905185
藪に突入することもなく、順調に高度を上げていきます。
風もなく穏やかでいい気持ち。

201905186
所々急な箇所がありつつものんびり歩いていくと、笙ヶ岳が見えてきた。
今日はどこ滑ろうかなぁ、なんていろいろ言いつつ歩きます。

201905188
振り返れば象潟の街並みと日本海。
海を見ながら登るのって気持ちいいよねぇ。

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この日の天気は高曇り。
太陽には大きな日暈、昼頃には虹色の環水平アークも見えてました。

201905189
笙ヶ岳3峰の北側をトラバースで登っていくと、いよいよ新山も見えてきた。
GWに来たときはガスってたので笙ヶ岳からの新山が見えず、やはりあの景色が見たい!てことでの再訪だったのですが、今日はキレイに見えそうでワクワク。

2019051811
そして到着した笙ヶ岳。
3峰のてっぺんでシールはがして滑降準備。

2019051810
さてどこを滑るか?と山頂直下から東面をのぞき込むと、雪はまだまだ大丈夫だけどなんだか溝溝しているような?
雪庇も大きくて何か所か崩れていて、ちょっと嫌な感じ。
1峰の下はあまり溝もなくキレイだけど、そっちは急斜面すぎて怖いしなぁ。

てことで、雪庇と溝を避けて、2峰と3峰の間を滑ることに決定。

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いくぞー、と滑り込んだものの、やっぱりここも溝溝!
雪は悪くないんだけど、溝が手ごわい。

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中間部より下はどうにかこうにか。
でもしっかり踏み込まないと跳ね飛ばされそう。

2019051814
東斜面を200m滑り降りてノックアウト(笑)
いやー、年によって全然コンディション違うんだなぁ。
昨年の今頃は、ほとんど溝もなく快適斜面だったんだけど、今年は雪が緩むのが早いんでしょうかね。

滑り降りた東斜面を見上げつつ、1峰滑り降りる人たちを眺めつつ、しばし一息。
こんな感じじゃ登り返してオカワリって気分でもなく、鳥海湖でのんびりすることにして御浜へ登り返しです。

2019051815
笙ヶ岳東斜面を滑った後って急斜面を登り返さなくちゃいけなくて、それがしんどいだよなぁ、なんて。
谷底をつめて、御浜へ向けてトラバース気味に300m弱登り返し。
結構な急斜面だし、雪がすっかり緩んでずるずるザラメなのでちとおっかない。

2019051816
それでも、一歩一歩登っていくとだんだんと近づいてくる新山の景色が嬉しくて。

2019051817
御浜が近くなってくると、クラックがたくさん。
クラック横切ろうとしたら、足元の雪がごそっと落ちて深いクラックが顔を出して焦ったり。

2019051818
クラック避けつつ歩いて、御浜に到着。
稜線上の雪はすっかり融けていて歩きの登山者が何組か休憩中、我らは雪の上でのんびりマッタリ大休止。
#小屋営業中、トイレも使えました

2019051819
目の前には、鍋森と月山森と鳥海湖。
鳥海湖はすっかり雪に覆われていて真っ白。
どこからどこまでが湖かしら?てな感じですが、それもまたよし。

2019051820
左手には、扇子森から外輪、新山と続く山並み。
こんな景色に囲まれて、ぽかぽか日射しの中でのんびり過ごすってもう最高。
最高すぎて、1時間以上ものんびりマッタリしちゃいました。

・・・このまま鳥海湖を滑らず帰るか?とも思ったけど、せっかくなので一本。

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こちらの斜面も結構みぞみぞだけど、鳥海湖に向けて滑るっていうシチュエーションが楽しくてなんだかウキウキ。

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一気にいっちゃえ~、と鳥海湖の真ん中へ。

2019051823
湖の上の氷にはまだクラックはナシ。
真ん中まで滑り込んで満足。
この時期しか湖の真ん中には行けないもんね(笑)

さて、満足したので笙ヶ岳へ向けて登り返し。

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ほぼ夏道沿いに笙ヶ岳へ。
東面を眺めつつ、稜線を辿ります。

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午前中は賑やかな笙ヶ岳でしたが、午後のこの時間になると誰もいなくて静かそのもの。
笙ヶ岳からの新山を再びのんびり眺めたら

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西面滑って下山開始。
ここからは、正面に日本海を眺めつつ滑ります。

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斜面キレイだったら、西面を下まで滑って登り返すか?なんて思ったけど、割と溝多くてぼこぼこなのでそのまま素直に吹浦を目指します。

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下るほどに、新緑が近づいてきていい感じ。
残雪と新緑と海、この時期ならではな景色が爽快。

2019051830
ぼこぼこはぼこぼこなりに楽しい(^^
雪はいいので楽しく滑って終了。

高曇りながら風もなく穏やかな一日。
斜面の縦溝には手こずったけど、新山もよく見えて景色は最高。
病み上がり(病み中?)な3人には、こんなのんびりツアーがちょうど良かったかも。
楽しく過ごせて満足、です。

そんなステキな一日は、Hatさんの動画でどうぞ

下山後は、にかほ市温泉保養センターはまなすへ(300円)。
道の駅象潟近くの台湾料理昇旺閣で美味しい料理をたらふくいただいたら、道の駅象潟で車中泊であります(詳細は速報)。

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