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2019年3月26日 (火)

2019/3/23 大渚山BC

小谷の里山、大渚山へ。

201903230
トップシーズンさながらの雪、景色も楽しめました♪

===大渚山BC===
2019/3/23(土):大草連(7:15)~▲大渚山(10:30-10:45)~西面(1回登り返し)~▲大渚山(13:35-13:45)~大草連(14:45)
歩行・滑走距離:17.0km
累積登高:1,230m
累積下降:1,230m
======

小谷の大渚山と言えば、登りは3時間ほどで山頂からは大展望、東西北斜面どこでも楽しめるステキな山。
でも、天気いい日は帰りの南斜面がぐさぐさ雪になって大難儀、というナカナカな山でありまして。

この週の北信は、水曜日までは気温高くて雪も緩んでたけど、木金土と気温が下がって日照ナシ。
金曜夜から土曜朝まで降雪、そして土曜日は高曇り予報、てことは、もしかしたらカチカチ斜面かもしれないけどもしかしたらいい感じかも?!というわけで。
前日までの宮城観光(詳細は速報)から一転、この日は北信。

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大草連の集落には駐車スペースがほとんどないので、朝早めの出発。
もちろん先行者はナシ。
準備してたら雪がわぁ~っと降ってきて、このまま降り続くのか?!とビックリしてたら、30分も経たずに止んでやれやれ。

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すっかり潰れてしまった廃屋の脇からスタートです。

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段々畑の中の林道沿いに進みます。
ショートカットもできるけど、林道沿いに行くのが楽ちんだし、時間的にもたいして変わらない。
雪の下の用水路にドキドキしなくても済むし。

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前日だか前々日だかのトレースが残る道を辿ります。
うっすら日も射してていい感じ。

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いつもの尾根の取り付き部に到着したら、ここからは尾根上を辿ります。
・・・が、尾根に早く取り付きすぎて、最初はなかなかの急坂で難儀。
80mほど登れば、あとはのんびりブナ林歩きであります。
(山頂までは、あと2か所ほど急斜面あり)

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北信のブナ林、久しぶり(^^
大渚山のブナは、年季の入った巨木はないけど、みんなすい~っと延びる美人さん。

足元の雪は、硬めのザラメの上に前夜の雪がふんわり10㎝ほど乗ってる感じ。
気温低いままだし、風もほとんどないのでヘンに締まることもなくて歩きやすい。
こりゃ、滑りも期待できそう!

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登るほどに、ブナの梢には霧氷が。
青空だったらもっとキレイなんだろうけどなぁ、、、でもこれも十分キレイ!

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山頂まであと200m、最後の急斜面まで来ると、木々はいっそう真っ白に。
今は3月も終盤なんですけどねぇ。。。こりゃ真冬の景色ですな。

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霧氷、こんな感じ。
真っ白なサンゴみたい。

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薄日も射してキラキラ。
これはこれでいいねぇ。

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そんな穏やかな天気の中、一歩一歩踏みしめつつ登っていくと、展望開けて白馬方面の山並みが。
曇り空ながらも、爺ヶ岳から鹿島槍、五竜、白馬三山とキレイに見えてビックリ!
白馬方面は絶対雲かかってるだろうな~、と思ってたので。

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山頂からの景色も期待できそう、と最後の一登りを登り上げると

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山頂稜線からは、雨飾山が目の前に!
うーん、雨飾山にも雲かかっちゃってるかも、と思ってたので、これは嬉しい驚き。
やっぱりカッコいいぞ、雨飾山。

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というわけで、まずは山頂を踏むべし、と稜線を辿ります。
さすがに稜線上は所々クラスト、前日は風強かったんだろうなぁ、と思いつつ。

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この日一番乗りの山頂から振り返ると、湯峠へと延びる稜線の向こうには妙高山。
ちょこんと顔を出しててなんだかかわいい。

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こちらは後立山の山並み。
白馬岳にはちょっと雲かかってきたかな、それでもまだまだキレイに見えてます。

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雪倉岳、朝日岳も真っ白。
前日の雪で、いっそう白さが際立ってるような。

ほぼ無風の山頂からこんな景色が眺められるなんて♪と、しばしのんびり景色を眺めてしまいました。

・・さてさて、のんびりと景色を眺めたら、いよいよお楽しみの滑降。
この日はお久しぶりの西面へ。

西面入口の尾根は風に叩かれてガリガリ、これ大丈夫か?!とかなり不安になったけど、50mほど下ったところで広くなった斜面にドロップすると

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おおお?!
硬め斜面の上にパウダー、なかなかいいんじゃないの?

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ちょいビビりつつ滑り出した私ですが、斜度も樹間もヨシ、雪もなかなかヨシ!でテンションアップ(^^

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こうなるとごろ太君、絶好調。
キレイに圧雪された上に新雪積もったゲレンデみたい!と超ゴキゲン。

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気温低めで日照ないのが幸いしましたね~。
パウダー時期含めて、今までの大渚山の中で一番いい雪質なんじゃないかしら?
めちゃくちゃ気持ちいい。

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パウダー未満、ザラメ以上。(ん?逆か??)
先日滑った森吉山東斜面みたいな、いいとこどりの雪。
もちろんストップ雪一切ナシ。

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気持ちよすぎて、山頂から300mを一気に滑っちゃいました。
いやはや最高。

こりゃもう登り返してもう一本滑るしかないでしょう!というわけで。

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いそいそと斜面を登り返します。
こんなに広い斜面なのに、だーれもいないし。
どこでも自由に滑れちゃう。

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150mほど登り返しつつ、どこを滑ろうか、とラインを読みつつ。

2019032327 2019032330
狙ったラインへGo!
いやー、素晴らしい。

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たまりませんね~、このブナの林間、というかオープンバーン。
最高ですわ。

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2本目も大満足、1本目の登り返し地点よりももっと下まで、200mほど滑り降りちゃいました。

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ブナ林から針葉樹の林になったあたりで終了。
もっとずっと滑っていきたい~、と思いつつも、ここらで登り返さないとかなり大変なことになるし(^^;
いやー、でも、この日はほんとにいい雪の西斜面、このまま何本も滑りたい!!と心底思っちゃいました。

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気持ちよ~く滑り降りちゃったおかげで、登り返しは350mほど。
でもこんなにいい斜面なんだもの、そのくらいはしょうがないですな。

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だんだんと急になってくる斜面を登ります。
登るうちに、山頂方面にはガスが。
やっぱり昼頃にはガスがかかってきたか。

2019032334
足取り重く350m登り上げ、山頂直下では樹氷モリモリの木々をくぐり。
山頂直下の斜面は、下った時にはガリガリでこんなとこ登れるのか?と心配したけど、意外と登ってみれば大丈夫でした。

ごろ太君、登り返している途中でガス欠になったか、時折立ち止まって息を整えつつではありましたが。
無事、ガスガスの山頂まで登り上げて一安心。

さて、ここからは南斜面を下るのみ。
後続の方達は南斜面往復だったようで、既に下りのシュプールが何本か。
それでもこんな日だから人も少ないのか、シュプール少な目だな。

2019032335
そんな下りのシュプールを避けつつ南斜面へと滑り込むと、目論み通りいい雪キープ♪
なかなかこんな南斜面はないぞ。

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ブナの木々をぬって快調にとばすごろ太君。
登りは足が重かったけど、下りはいい感じですな。良かったヨカッタ。

尾根上を300mほど滑り降りたところで、尾根左手の沢地形へと滑り込むと、ここは随分難儀な雪。
気温高い日に滑った跡がそのまま凍って、その上に新雪が積もって硬いやらストップ雪やら。
こりゃ尾根上の林をそのまま滑り降りたほうがよかったかも。

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開けてて気持ちいいのはいいんですけどね。
難儀しながら滑り降りてヤレヤレ。

登りの尾根の取り付き部まで滑り降りたら、あとは林道の登りのトレースに沿って下るのみ。
ぼっこぼこの林道を下って、この日は終了。

2019032339
いい一日でした!
山行中は誰にも出会わず、そして山頂からは大展望。
滑った斜面の雪も素晴らしかった。
目論み大当たりで満足(^^

車を停めたところまで戻ってくると、お隣にもう一台。
スノーシューで途中まで上がった、というお隣の方とおしゃべりしつつ、でありました。

下山後は、道の駅小谷の深山の湯(660円)へ。
お風呂も空いてました。

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