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2018年10月16日 (火)

2018/10/13 真昼山地・真昼岳へ紅葉山行

真昼山地の主峰、真昼岳へ。

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青空の下、紅葉の稜線を歩いてきました。

===真昼岳(兎平口)===
2018/10/13(土):兎平登山口(6:50)~兎平分岐(8:20-8:30)~▲真昼岳(9:40-10:25)~兎平分岐(11:25)~兎平山(11:30-11:40)~兎平登山口(12:30)
歩行距離:10.6km
累積登高:650m
累積下降:650m
======

201810131

この週末、北東北の日本海側はお天気もちそう。
紅葉を見に岩手と秋田へ向かいます。

土曜日は、真昼山地の真昼岳へ。
ダートの峰越林道を4㎞走っていくと、兎平登山口に到着。

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まだ他には車はなく、この日の一番乗り。
のんびり準備して出発。
#駐車スペースには7~8台くらい駐車可。下山してきたら、駐車スペースに停めきれずに路肩にも何台か停まってました。

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真昼岳へは、北側の峰越口、秋田側の赤倉口と善知鳥口、そして岩手側の兎平口から登ります(あとは女神山から縦走)。
こんなにたくさん登山口があるなんて、人気の山なんですな。

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登山口から、軽トラくらいなら走れそうな道をゆる~り下っていくと、本内川にかかる吊り橋が登場。
朝露で板が濡れててつるつる滑りやすく、おっかなびっくり渡ります。

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吊り橋を渡ると、早速広がるブナ林。
真昼山地と言えばブナ!

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雑木混じりの穏やかなブナ林を歩いて、小さな沢を渡ると

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そこから坂道が始まります。
まずは、ほんのり色づいた林の中を九十九折りに登ります。

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眼下には飛竜ノ滝。
竜が天に昇るように見えることからその名がついたとか。

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滝を眺めてさらに登っていくと、「一」の標識が登場。
兎平分岐が「五」、山頂が「十」(なぜか十の文字はなかったけど)と、定期的に登場するこの標識を追いかけて登ります。

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「一」の標識を過ぎたあたりで、緩やかなブナ林へ。
明るいブナ林が、なんともステキ♪(o^-^o)

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二本並んだ大きなブナの木。
夫婦ブナ?それとも門番ブナ?

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所々に手書きの看板も。
雰囲気あっていいですね。

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大きなブナや細い若いブナが入り混じり、まっすぐに伸びた幹が美しいブナ林。
やっぱり真昼山地のブナ林は素晴らしい!

途中、小さな沢沿いの急坂を登って水場を過ぎると、再び穏やかなブナ林へ。

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頭上の梢もだいぶ色づいてきてます。
林全体が黄葉するのも間近かな。

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足元は落ち葉でフカフカ。
台風でだいぶ葉が落ちちゃったのかな、それでもまだまだこれから黄葉を楽しめそうなブナ林であります。

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ほんのり黄葉してるブナ林は、ぱぁっと明るく華やかで。
気分も華やぎますね♪

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そんな華やかなブナ林の中、高度を上げていくと、カエデやオオカメノキなど赤く黄色く色づいた灌木混じりの林になってきて

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兎平分岐手前の兎平へ。
笹原と灌木に覆われた兎平は、色とりどりのパッチワークの斜面。
いかにも秋な道をゆる~り登って

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兎平分岐に到着。
ここで、秋田側からの善知鳥コースとクロスするのですが、ちょうどそっちから登ってきた人とバッタリ、でした。

ここから北側を眺めると

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三角にとんがった女神山!
あっちも紅葉してるかな。

さてさて、ここからは真昼岳へ向けてずい~っと延びる稜線を歩きます。

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どっしり聳える真昼岳目指してGo。
この稜線は、ちょうど秋田と岩手の県境。

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兎平分岐を過ぎ、笹原の中を少し歩いていくと再びブナ林へ。
緩やかにアップダウンを繰り返す道、ここがまさに紅葉真っ盛り♪(o^-^o)

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濃いオレンジ色や黄色のブナの黄葉が、青空に映えてステキo(*^▽^*)o

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飛行機雲が何本も横切る青空を縁どる黄葉。

1週間前の台風で随分葉っぱ落ちちゃったかな、と心配してたのですが、思ったほどではなく。
むしろ、夏の暑さ?で枯れた葉っぱが目立ちましたが、それもあまり気にならないくらいキレイなブナの黄葉であります。

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明るい稜線を、ゆる~りと。

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紅葉した木々の隙間からは、女神山。

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のんびり稜線を歩いていくと、だんだん傾斜が急になり、ロープがかかった箇所もちらほら登場。

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そして山頂手前の最後の急坂へ。
ここでブナ林とはお別れ、灌木と笹の中、展望のよい道をぐい~っと登ります。

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女神山を背後に。
ほんと展望よくて気持ちよい。

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左手を見ると、横手平野の向こうには鳥海山。
さすが、キレイなお姿。

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ちょいとガレ気味で、ロープかかってたり鎖かかってたりする急坂を一気に登ります。
青空見上げつつ、これを登れば山頂だ!と登っていくと

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ありゃ、九番の標識。
急坂を登り上げた先は、山頂ではなく手前の小ピークでした~

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とは言っても山頂は目と鼻の先。
穏やかな笹原の中の道をゆる~り歩いて

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真昼岳山頂、到着!
360°の展望が素晴らしい♪

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北側に延びる稜線の先には白岩岳と和賀岳、その向こうには秋田駒。
南側には女神山や焼石山、西側には鳥海山。

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西側に広がる横手平野を眺めつつ、至福のひととき♪
居合わせた方から、紅いわて、というりんごをいただいたりしての~んびり。

山頂には三輪神社の真新しい社殿もありました。

さて、景色ながめてノンビリ過ごしたら、そろそろ下山開始。

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来た道を戻ります。

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山頂手前の小ピークで山頂を振り返ります。
また来るよ!

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小ピークからの急坂を下れば、あとは錦秋の稜線歩き。
キラキラな道ですな。

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ススキと女神山。
秋ですなぁ。

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そして再び紅葉の林へ。
ここらあたりで、登ってこられた方とたくさんすれ違い。
短めコースってこともあり、皆さんのんびり出発なんでしょうね。
朝イチ登ってるときは、こんなにキレイで登りやすい山なのになんで誰もいないんだろう?って思ってたけど、なかなかどうして人気のお山であります。

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行きと同じく、黄葉のブナ林にウットリ。
ブナを透かして山頂付近を仰いでみたり。

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やっぱりこれだな。
今年も真昼山地のブナの黄葉が見られてよかった♪

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のんびり稜線を歩いて、兎平分岐からは兎平登山口へ。
ブナ林に入るまでの穏やかな兎平の道、ここはほんと心が落ち着く♪

そしてごろ太君は、兎平から50mほど登って兎平山に寄り道。
東側の尾根が上から見えるかな?ということで登ったそうなのだけど、残念ながらそっち方面は濃密な藪に阻まれて見えず、だそうで。

2018101348
代わりに、女神山方面の展望をゲット。
なかなか渋い色合いの紅葉の斜面ですな。

さて、あとはブナ林をさくさく下るのみ。

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落ち葉をざくざく踏んで、穏やかなブナ林を下ります。
癒される~(o^-^o)

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高度を下げるにつれてブナが密になり、そして葉っぱもほんのり淡い黄色になって。

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最後は緑のブナ林。
色の移り変わりが楽しめるのも、この時期ならではですな。

2018101352
本内川にかかる吊り橋を渡って終了!
登山口には10台以上の車が停まってました。

随分前に、登山口まで来たけど雨が降ってきて撤退していた真昼岳。
何年ぶりかな?ようやく登ってくることができました。
美しいブナ林も満喫、稜線の黄葉も楽しめたし展望も楽しめたし。
山腹のブナが黄葉するにはまだあと1~2週間はありそう、まだまだ楽しめそうな真昼岳でありました。

また来よう!

下山後は、沢内バーデンの日帰り入浴へ(400円)。
秋田市内へ移動して、本家あべやできりたんぽ鍋。
そしていとくでお刺身などなど仕入れて、道の駅あきた港セリオンで車中泊、であります。

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