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2018年5月15日 (火)

2018/5/12 鳥海山・笙ヶ岳BC

GW明けの週末は、再び鳥海山へ。

201805120
お初の笙ヶ岳にして、今季最高のザラメ斜面!

===鳥海山・笙ヶ岳BC===
2018/5/12(土):吹浦(8:50)~▲笙ヶ岳Ⅲ峰(10:50-11:20)~1,450m(11:30-11:40)~▲笙ヶ岳Ⅲ峰(12:20-12:30)~1,450m(12:40-12:55)~▲笙ヶ岳Ⅲ峰(13:40-13:50)~1,450m(14:00-14:15)~1,640m(15:00-15:10)~吹浦(15:35)
歩行・滑走距離:13.5km
累積登高:1,280m
======

201805121
笙ヶ岳の東面を3本落として登り返してるので、トレースぐちゃぐちゃ(笑)

GW明けの週末は、土曜日は好天、日曜日は午前中はなんとかもつかどうか?
しかも高い山や東北では週ナカに降雪、なんだか難しそうなコンディション。

GW再びってことで鳥海山へ行くか、八甲田まで頑張るか、それとも高度を上げて北ア乗鞍岳へ行くか。
直前まで割と悩んで、天気も見つつ鳥海山に行先決定。
(GWにしっかり鳥海山滑れなかったので、てこともあり)

201805122
道の駅鳥海で仮眠して、8時開通のブルーラインへと向かうと、開通40分前にも関わらず既に10数台が行列中。
待ってる間にも後続が続々と。
・・・GW明けでもまだまだ大人気ですな。

最初は大平山荘から登ろうと思ってたのだけど、大平山荘からの斜面はどう見ても途中で藪に突っ込みそうな感じ。
そんなら吹浦から登るか、と吹浦へ向かうと、駐車スペースでSUNSUNチームにバッタリ!!
やっぱり来たか!と大笑いされちゃいました( ^ω^ )

201805123
駐車スペースはほぼ満車だったけど、チームの皆さん車を寄せてくださって、一台分の駐車スペース作っていただきました。
感謝!!

SUNSUNチームの行先も、本日は笙ヶ岳だそう。
先に出発したSUNSUN隊を見送って、うちらも準備して出発。

201805124
入山口は、来週には藪になってるかな?てな感じ。
もさもさ出始めてきた灌木をかき分けて雪の上へ。

201805125
のんびりゆる~り登り始めます。
このルート、背後に広がる日本海がなんともいい感じ。
海に近い山って、こんな展望が楽しいよね。

201805126
駐車スペースがいっぱいだっただけのことはあり、結構人は多い。
笙ヶ岳へ行く人、扇子森や文殊方面へ行く人、ここらあたりはまだみんな一緒に歩いてます。

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ゆる~り高度を上げていくと、左手には鉾立が見えてきた。
こちらから登ってるのはスキーやボードの人ばかりだけど、あっちは登山の人もいるのかな。

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この日はそれほど風は強くなく、高曇りで歩きやすい気候。
雪もいい感じに緩んだザラメで歩きやすい。
開けた斜面を気持ちよく歩いていくと、前方には目指す笙ヶ岳がお目見え。

201805129
ず~っとこんな感じに、急なところはほとんどなく、ゆる~く気持ちよく登れるんだなぁ。
穏やかでいい斜面ですな。

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笙ヶ岳へと向けてゆっくり高度を上げていくと、新山も見えてきた。
前々日の雪で、うっすら雪化粧してますね。

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どんどん大きく見えてくる新山を眺めつつ、笙ヶ岳Ⅲ峰目指して北西斜面をまっすぐ登り上げて

2018051212
Ⅲ峰、到着。
皆さんここで滑降準備中。

2018051213
山頂からは、新山や文殊岳からの斜面もどかーんと一望。
昨年夏(2017/8/6)に歩きに来たときは、ちょっとガスっぽくてこんなにどかーんとは見えなかったんだよね。
雄々しいお姿が見られて、なんだか嬉しい♪

2018051214
山頂で準備されてたみなさまは、Ⅲ峰から東斜面へとドロップ。
Ⅱ峰やⅠ峰は雪庇あるし結構斜度あるし、うちらにはここがちょうどいい感じ。

というわけで、我らもここから東斜面へ!

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滑り出しはちょっと斜度があるのでおっかなかったけど。
雪、かなり良くて、滑りだしたらもう止まれない、じゃなくて止まりたくない!

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広い斜面は溝もなく、ほぼ完全フラット。
しかも全面締まったザラメとくれば、もう完璧でしょうo(*^▽^*)o

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何この斜面、楽しすぎる!(≧∇≦)
前々日に降った雪がストップ雪になってるかと思いきや、むしろ溝が埋まったのか全面フラットでいい感じだし。
ザラメの緩み具合も完璧、標高差200mと満足できる長さだし、斜度もあるし。
今季最高のザラメ斜面じゃないの?!

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SUNSUNも、これはかなり状態いい!と興奮気味。
もちろんまきchin隊もかなりテンションアップ、オカワリ即決。

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ごろ太君、斜面を直登したかったようですが。
無理!と強硬に主張する私に折れて、少し回り込んで御浜からの道の鞍部を目指して登ります。
急斜面を直登するより回り込んだほうが、私的には楽。

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チームSUNSUNは、東斜面を登ってますね。
でも結局、回り込むのとそれほど時間変わらなかったみたい。

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というわけで、200m登り返して再び笙ヶ岳。
早くもう一本滑りたくて、足がさくさく進んじゃいました。

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で、いそいそと、東斜面へ2本目。
1本目のラインをちょっと外して面ツル斜面へとドロップ♪

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ゲレンデみたい、いや、ゲレンデ以上!
それにこんなザラメ斜面にはなかなかお目にかかれない。
堪えられません~(o^-^o)

2018051224
これはもう、足と時間が許せば無限に回せますね。
笙ヶ岳、こんなに素晴らしいところだったのか!

2018051225
まだまだ行けるでしょう!と、滑り降りるなりそそくさとシールを貼って、再び200m登り返し。
あの斜面が待ってると思うと、足も軽い軽い(笑)

さすがに3本目ともなると、笙ヶ岳の山頂には人も疎ら。
でもまだ行けます!行きます!!

2018051226
3本目、ドロップ!
昼過ぎだけど、雪質まだまだ完璧。

2018051227
割とスピード出てたと思うのだけど、こんな開けた景色の中なので気持ちよく一気に滑り降りちゃいました。
雪が良かったってのも大いに影響してるんでしょうな。

2018051228
いやはや、大満足。
斜面も雪も景色も、素晴らしかったo(*^▽^*)o

さて、名残は惜しいけどそろそろ足も限界だし、ブルーライン閉鎖の時間(17時)も迫ってきてるし。
下山に向けて、御浜からの道の鞍部まで登り返し。

2018051229
一日中、クッキリ聳えていた新山や文殊岳もここで見納め。
また来るよ!とご挨拶して、後ろ髪ひかれつつ笙ヶ岳を後にします。

2018051230
日本海を眺めながらのんびり滑ります。
いつかサンセットクルーズしてみたい斜面。

2018051231
吹浦へと下る斜面は、所々割れてたり溝があったりしたけど、まだそれほど荒れてない。
のんびりマッタリ下るにはいい感じ。

2018051232
最後まで、雪をつないで気持ちよく滑ってくることができました。
いい一日でした!

ちょっと前までだったら、笙ヶ岳東面は私には急すぎて滑れなかったかな?
いい雪に助けられたのも大きかったけど、そんな斜面を3本も楽しく滑ることができて嬉しかった。
それに、夏に花の道を歩いて見下ろしていた斜面を滑った、てのもなんだかちょっと感慨深かったなぁ。

素晴らしい斜面に感謝!
笙ヶ岳、リピート決定です。

楽しすぎて満喫しすぎて、ガッツリ登って滑って結構へろへろ。
下山後はにかほ市温泉保養センターはまなすの日帰り入浴(300円)⇒華月でワンタンメン⇒道の駅象潟で車中泊であります(詳細は速報)。

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