« 2017/8/12-20 北海道で山・味めぐり(3日目:アポイ岳・襟裳観光) | トップページ | 2017/8/12-20 北海道で山・味めぐり(5日目:尻別岳) »

2017年8月23日 (水)

2017/8/12-20 北海道で山・味めぐり(4日目:積丹岳・積丹観光)

積丹半島の積丹岳へ。

201708150
春スキーが盛んな山だそうで。
確かに登る道もず~っと緩やかで、のんびり滑るには良さそうな感じでした。

===積丹岳===
2017/8/15(火):積丹岳休憩所(6:40)~▲積丹岳(9:25-9:45)~積丹岳休憩所(11:40)
歩行距離:12.0km
累積登高:840m
======

201708151

1日目(8/12):八戸~苫小牧
2日目(8/13):帯広周辺観光
3日目(8/14):アポイ岳・襟裳観光
4日目(8/15):積丹岳・積丹観光
5日目(8/16):尻別岳
6日目(8/17):芦別岳
7日目(8/18):美瑛~幌加内~増毛観光
8日目(8/19):暑寒別岳

さて、前日の襟裳から大移動して、この日は積丹。
メインは観光、ついでに山も登っとこうというわけで積丹岳へと向かいます。

国道229号線から「積丹岳登山口」の標識に従って曲がっていくと、舗装路から砂利道へ。
狭くてかなりの急こう配の道に若干不安になりつつ走っていくと、登山口に到着。

登山口の横には立派な小屋があり、その前には10台くらいは停められそうな広場が。
先行者の車はなく、本日はウチらが一番のり!と思ってたら、早速車に10数匹の巨大アブが猛烈アタック!!(lll゚Д゚)

ばちんばちん音をたててぶつかってくるもんで、こりゃ人間が外に出たらどうなるんだ?!と思ったけど、意を決して車外に出てみれば意外にもアブは寄ってこず、相変わらず車にアタックしまくり。
ならば、と車がおとりになってくれてる隙に、さくさく準備して出発です。

201708152
中は見なかったけど、結構キレイな小屋。
小屋の中にトイレあり、また小屋の前に水がひいてありました。

201708153
立派な標識の建つ登山口から山道へ。
山頂まではあまり急なところもなく、緩やかに800m強登ります。

201708154
歩き始めてすぐに三合目の標識があり、四合目、五合目とず~っとこんな感じの単調な道。
展望のない林の中、足元はよく踏まれた土がちょっと苔っぽくなってて滑りやすい。
風が通らず蒸し暑いし、巨大アブが時折まとわりついてくるし。
あまり楽しい道じゃないな。

201708155
時折こんなダケカンバの林になり、ちょっとメルヘンチックな景色になるのが救いか。

五合目を過ぎ、少し木立が低くなって明るくなってきた中を歩いていくと六合目。

201708156
ちょっと頭上も開けてきたかな。
この青空が、山頂の上にも広がってるといいんだけどなぁ。

201708157
ダケカンバの梢も、キレイに明るく広がっていていい眺め♪

201708158
海岸線も見えてきた!

時折こんな明るい景色に心和むけど、ほとんどはやっぱり相変わらず林の中。
しかも足元ぬかるんでぐちゃぐちゃで、だいぶ憂鬱。

201708159
おまけに七合目を過ぎたあたりから、木が斜めに生えてる箇所多数。
雪多くて木が押し倒されちゃってるんだろうな、と思いつつも、くぐったり乗り越えたり、ああもうめんどくさい。。。

この木が斜め攻撃は、山頂直下まで波状的にやってきて、だいぶヤラれました(^^;
七合目から先では、コガネギクやエゾシオガマが咲いててちょっとは和みましたが。

2017081510
単調な道に飽き飽きしながら歩いていくと、前方が少し開けたピリカ台に到着。
ここからは展望開けた尾根道か?!と期待したけど。

2017081511
期待むなしく、丈の高い笹薮や、木が斜めに生えた林の中を登ります。
何か所かは開けてるところが出てきたけど。

そしてこの辺りからガスが上がってきて、時折視界が開けた箇所でもガスで展望なし。
晴れてたら、海岸線や周りの山々がよく見えて気持ちいいのかな、と思いつつ登っていくと

2017081512
積丹岳山頂、到着。
ここからお隣の余別岳やニセコ連峰を眺めるのを楽しみにしてたのだけど、残念ながら展望はなし。

2017081513
それでも、時折海岸線が覗いてくれたのでヨシとしよう!

2017081514 2017081515
山頂にはヤナギランやコガネギクが咲いて、彩りを添えてくれていました。

晴れ待ちも兼ねて山頂で一息ついてたけど、どうも雲がとれる気配はなし。
ならばさっくり下りましょう、と下山し始めたところで、登ってきた3人組とバッタリ。
お互いここで人に会うとは思ってなくてビックリしちゃいました(o^-^o)

さて、帰りは、来た道をそのままさくさく下ります。
黙々と足早に歩いて、あっという間に下山、でありました。

この山は、やっぱり残雪期がいいのかな。
もしくは、花や紅葉の時期なら楽しいかも。
夏のこの時期は、暑いし花もそれほどなくて単調な道を歩くのみ、になっちゃうので、ちょっとしんどかったです。

どろどろになった靴と足元を、小屋の前の水場でじゃぶじゃぶ洗ってから撤収。
で、ちょうどお昼時だし、お風呂に入る前に観光しちゃいましょう、ということで、ここからは気分を切り替えて観光モード!

2017081516
まずは、積丹の中村屋にて。
それほど待たずに入店することができました。

2017081517
赤ウニ丼(バフンウニ)と生うに丼(ムラサキウニ)、ハーフいくら丼!
バフンウニ、甘味がめちゃくちゃ濃厚♪
ムラサキウニはサッパリしてるけど、これもまたとろけるようなおいしさ。
しかもどっちも新鮮でプリップリで、いやはやさすが積丹のウニですわ。

これが食べたかった!!
美味しかった~~~o(*^▽^*)o

大満足したところで、お次は積丹観光。

2017081518
島武居海岸。シャコタンブルー!
てか、こんなに真っ青な海があるんだ、ということにかなり驚き。
透明感も素晴らしい。正直、こんなに青くて透明な海は南にしかないもんだと思ってました。

遊歩道で灯台までぐるっと歩いたりしてから、神威岬へ。

2017081519
こちらも岬の先までいける遊歩道があり、大混雑だったけどとりあえず先っぽまでは行かなくちゃ、ということで。

2017081520
先っぽから眺めるのは、神威岩。
なぜこんな形の岩が残ったのかが謎ですな。

2017081521
そしてここもまたシャコタンブルー。
いやはや、すごい景色でした。

山で大汗かいて、岬巡りで再び汗をかいたので、ここでようやく温泉へ。
岬の湯しゃこたん(610円)で、トロッとした重曹食塩泉に浸かってヤレヤレ。
・・・がここ、海水浴帰りの人とかですんごく混んでて、あまりノンビリはできませんでした。

そそくさと温泉を上がったら、積丹半島をぐるりとドライブしてからニセコに移動。
この日は道の駅きょうごくにて泊、であります。

> 5日目(8/16):尻別岳

 ← ブログランキング参加中♪クリックよろしくですwink

|

« 2017/8/12-20 北海道で山・味めぐり(3日目:アポイ岳・襟裳観光) | トップページ | 2017/8/12-20 北海道で山・味めぐり(5日目:尻別岳) »

旅行」カテゴリの記事

登山」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
積丹は10回以上行ってますが…
まだ積丹岳には(^_^;)
やっぱりここは晴れたら積丹ブルー見て、
ウニ食ってになってしまいますね(^O^)
僕も今回赤白ハーフ食いました(^O^)
同じ理由で鹿児島も10回は行ってますが、
一回も開聞岳には行かず(^_^;)
結局豚食って焼酎飲んで温泉になってしまいます(^O^)
ストイックな山ヤさんがうらやましいです(^O^)

投稿: katsu | 2017年8月23日 (水) 19時18分

katsuさん>
いやぁ、積丹行ったら、ウニ食べてシャコタンブルー見て、でしょう!
積丹岳は、この時期はなかなかしょっぱかったのであまりお勧めしません(笑)
秋の紅葉か、春の雪上ハイク期がよいんですかね。。。

投稿: まきchin | 2017年8月24日 (木) 20時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/500450/65697959

この記事へのトラックバック一覧です: 2017/8/12-20 北海道で山・味めぐり(4日目:積丹岳・積丹観光):

« 2017/8/12-20 北海道で山・味めぐり(3日目:アポイ岳・襟裳観光) | トップページ | 2017/8/12-20 北海道で山・味めぐり(5日目:尻別岳) »