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2017年5月16日 (火)

2017/5/4 雲仙普賢岳(GW6日目)

約20年前に噴火した雲仙普賢岳。

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国見岳から見た普賢岳と平成新山。
まだ噴煙上がってます。

===雲仙普賢岳===
2017/5/4(木):池ノ原(6:40)~仁田峠(7:10-7:20)~▲国見岳(8:25-8:40)~鬼人谷口(8:50)~鳩穴分かれ~立岩の峰(9:40)~▲普賢岳(10:05-10:40)~仁田峠(11:20-11:40)~池ノ原(12:00)
歩行距離:9.7km
累積登高:800m
======

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1日目(4/29):西ノ原~子三瓶山~孫三瓶山~女三瓶山~男三瓶山~西ノ原
2日目(4/30):今水~風穴~大船山~坊ガツル~諏蛾守越~大曲
3日目(5/1):九折~三ツ尾~三ツ坊主~二ツ坊主~傾山~九折越~九折
4日目(5/2):祝子川登山口~ワク塚尾根~大崩山~坊主尾根~祝子川登山口
5日目(5/3):銅鳥居~表参道~英彦山~表参道
6日目(5/4):池ノ原~仁田峠~国見岳~立岩の峰~普賢岳~仁田峠~池ノ原
7日目(5/5):長崎観光
8日目(5/6):鳥取観光
9日目(5/7):竹田城遠望

雲仙は、今回の九州遠征の中でも優先順位がかなり高かった山。
雲仙行きたいね、と話していたたっちゃん&T世さんと再び合流して、4人で登ります。

仁田峠の駐車場へ向かう道は、夜18時~8時の間は通行止め。
ならば、歩く時間ちょっとプラスされるけど、池ノ原園地に車を停めて道が空いてるうちに登っちゃおう作戦。
国見岳、立岩の峰とぐる~り歩いて普賢岳へ、時計回りで歩きます。

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道の駅からもよく見えていた雲仙は、朝日に照らされて茜色。
今日はいい天気になりそう♪

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というわけで、池ノ原園地から出発。
既に車が何台か停まってたのは、同じこと考えてる人がやっぱり他にもいたってことですね。。
#駐車場は2か所。いずれにもトイレあり。

駐車場からは、遊歩道や広場をいくつか通り抜けて、階段のある舗装路を登っていくと

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延々と続く階段道へ。
こんな道を黙々と250mほど登って

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仁田峠に到着。
昼間には観光客で大賑わいのここも、まだ道路が空いてないのでがら~んとしてます。

駐車場のトイレを借りたら、さくさく出発。

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仁田峠から妙見神社へはロープウェイがかけられてるけど、歩く道も完備。
石段がつけられた道をぐい~っと登ります。

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登りながら振り返ると海が見えたりして、なんだかとってもいい感じ。
こんなに海が近い山ってのも初めてかも。
しかも、海、キレイ。(o^-^o)

登っていると、仁田峠にあがってくる車の音が聞こえてきた。
でもまだ8時前。。。てことは、早めにゲートが開いたか。
ちょっとでも早めに歩き出せてよかった!

で、仁田峠から250mほど登ると、ロープウェイの駅に到着。
せっかくなので展望台に寄り道。

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普賢岳と平成新山。
いきなり目の前に聳えていてビックリ。
平成の噴火で新しくできちゃった平成新山が、前からあった普賢岳よりも大きいってのは、ちょっと衝撃的。。

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天草かな。
青い海に島が浮かんでる光景、ステキです♪

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朝日を受けてキラキラ輝く海と、平成新山。
日の出も素晴らしい眺めなんだろうな。

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そんな景色をぐる~り眺めたら、次へと進みます。
まずは、妙見神社の鳥居をくぐって国見岳方面へ。

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国見分れまでは、灌木の中の道をゆる~り下ります。
目の前には、ドーム型の国見岳!

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振り向けば、岩々の妙見岳と、帰りに下る薊谷。
妙見岳って、こっちから見ると断崖絶壁なのね。

元気いっぱいな高校生女子チーム数組とすれ違いつつ(この後、何度もスライド)のんびり歩いて、国見分れに到着。
国見岳へはここから60mほど登って寄り道になりますが、もちろんここは歩いておかなくちゃ、ってことで、寄り道決定。

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ロープかかってたりして結構な急斜面の道をよじ登って

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国見岳山頂、到着。
結構広い。

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目の前には、普賢岳と平成新山。
いや~、どんどん迫力を増していきますね。
手前の山は新緑なのに、奥の平成新山は岩だらけで、おまけに噴煙まで出ているというこのギャップ満載な感じがすごい、

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こちらは、昨日通ってきた諫早ですな。
諫早湾の堤防がクッキリ。

そんな景色を眺めながらノンビリ一息ついたら、さて次へ。
国見岳の急斜面を下って、国見分れから妙見カルデラの中へと下ります。

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正面に普賢岳と平成新山を眺めながら下る、木段の道。

鬼人谷口まで下ると、鬼人谷を通って立岩の峰へと向かう道(2012年開通)と、普賢岳にそのまま登り上げる道とが分岐。
天気下り坂なら、ここから普賢岳に登っちゃおうという話もあったのだけど。
まぁ午前中は大丈夫でしょうってことで、当初の予定通り、立岩の峰経由の道へ。

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ここから先、新緑と花の緩やかな道。
歩く人も少なくて、静かでかなり良い(o^-^o)

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ハルトラノオ、ワチガイソウ、ヤマエンゴサク、ヤマルリソウ

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シロバナネコノメソウ、タチネコノメソウ、コガネネコノメソウ

見たことない花もちらほら♪
小さなお花たちがなんとも可愛らしい。o(*^▽^*)o

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そんな道をゆる~り歩いていくと、風穴が。
溶岩が冷えて小さくなる時にできた割れ目が、こういう風穴になるんだそうな。
先日のくじゅうにあった風穴も、そうやってできたのかな。

さらに歩いていくと、もう一つ風穴が登場。
その前にはベンチがあって展望開けてたけど、もうちょい先まで行きますか、と鳩穴分かれまで登っていくと、ここがまた好展望地でありまして。

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諫早湾と多良岳。
あっちもいつか歩いてみたい。

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新緑の斜面を見上げると、その上には青空が。
この色合いがなんともステキ♪(o^-^o)

さて、ここから普賢岳へは、一方通行の道。
左手に大迫力の平成新山を眺めながら、新緑の道を歩くというナンとも不思議な感じの道を歩きます。

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溶岩が積まれた細い道。
こんなとこが続くから、一方通行なんでしょうね。

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登っていくと、ぽかっと視界が開けて立岩の峰に到着。
新緑の中に展望台のようにぽっこりしている立岩の峰からは

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岩だらけの平成新山が目の前に。
山腹からは、所々煙が出てました。生きてるんだなぁ。

平成新山は、今のところ立岩の峰からが一番間近に眺められるのかな。
見上げる岩山の大きさには、圧倒されました。

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さて、では普賢岳目指してゆるゆると。

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周囲の岩や平成新山の斜面には、薄黄色の花がたくさん咲いてました。
シャクナゲかな?と見ていたら

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ヒカゲツツジでした!
しっかりと根を張って咲いているヒカゲツツジ、花はとっても可憐で可愛らしい。

途中、冬には霧氷がキレイだという霧氷沢分れに寄り道しつつ、ゆる~りと登って

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普賢岳山頂、到着!
大賑わいの山頂ではありましたが、ここで景色眺めながら大休止。

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展望開けて気持ちいい。
よじ登りたくなる岩もそこかしこに。

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もちろん、海も島も見えてます。
いい景色だなぁ。。。

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平成新山も。
噴火の前は、いったいどんな景色だったんだろう?

いろいろ考えながら眺めるのもまた楽し。
天気も景色も良くて、ずいぶんノンビリとしちゃいました。

さて、ではそろそろ下山開始。
普賢岳から岩ごろの道を下り、紅葉茶屋から石段の道をゆる~く下っていくと、あとは谷筋の緩やかな道。

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キレイに整備された道はとっても歩きやすい。
仁田峠から、この道通って普賢岳往復、という方が多いのも頷けますな。

そんな道をゆるゆる下って、仁田峠に戻ってきました。

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ここからは、平成新山の南斜面が良く見える。
まだ噴火の跡が生々しく残っているように思いました。

朝はまだ誰もいなかった仁田峠は、観光客やハイキング客で大賑わい。
駐車待ちの車の列も、ものすごいことに。

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そんな混雑を横目に、雲仙アイスで一息入れて

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あとは池ノ原目指して下るのみ。
さっさか下って終了、であります。

普賢岳って、もっと全体的に火山ぽくて岩だらけなのかと思ったら、新緑と花がいっぱいのとってもキレイな山でびっくり。
しかも四方を海に囲まれていて、どこからでも間近に海が眺められるし。
いい山だったなぁ。
特に、鬼人谷~鳩穴分かれ~立岩の峰~普賢岳の道が、かなり良かった。

大満足♪

そして下山後は、雲仙温泉の雲仙よか湯へ(400円)。
施設はかなり古いけど、お湯は薄く濁った硫黄泉が源泉かけ流しで、温度もちょうど良い。

で、腹ごしらえはそれぞれ好きなトコに行きましょか、というわけで、我らは再び諫早へ。

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うなぎ割烹・北御門にて。

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諫早名物、楽焼うなぎ♪
楽焼の器は二重底になっていてお湯が張られてて、ずっと熱々のうなぎがいただける、という寸法。
しかもこのうなぎ、パリッとしていながらふっくらと柔らかく、脂ののりも程よくて、めちゃくちゃ美味しい!!
甘目のさらっとしたタレも美味~~o(*^▽^*)o

いやはや、大満足です。
ごろ太君が、どうしてもうなぎが食べたい!!と言うのに付き合った形でしたが、また食べたくなっちゃうお味でありました。

そしてこの日は、道の駅長崎街道鈴田峠へ。
たっちゃん隊と再び合流して、翌日の作戦会議しつつ、な夜であります。

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コメント

こんばんは。
もう普通に登れるようになったんですね(^O^)
国見岳もなつかしいです。
今となってははるか遠い山ですね…
まして車で行くなんて(^_^;)

投稿: katsu | 2017年5月16日 (火) 19時11分

katsuさん>
立岩の峰をとおるルートは、2012年に開通したようです。
ほんとにキレイな山でした、いつかミヤマキリシマの咲く時期にも行ってみたいなぁ~(^^

投稿: まきchin | 2017年5月17日 (水) 00時22分

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