« 2016/12/31 森吉山BC | トップページ | 2017/1/14-15 ゲレンデスキー@夏油 »

2017年1月13日 (金)

2017/1/7 鍋倉山BC

2017年の歩き初めは、鍋倉山。

201701070
降りたての雪と青空と、真っ白なブナの梢。
美しい!!

===鍋倉山BC===
2017/1/7(土):温井(7:30)~▲鍋倉山(10:25-10:45)~西ノ沢1,100m(10:55-11:05)~▲鍋倉山(11:35-11:40)~西ノ沢1,100m(11:50-11:55)~▲黒倉山(12:15-12:25)~温井(13:45)
歩行・滑走距離:15km
累積登高:1,060m
======

木曜日にどっさり雪が降り、金曜日は晴れ、そして土曜日も晴れ。
金曜の日照にやられずいい雪がキープされていて藪もそこそこ埋まっているところ、ってことで鍋倉山へ。
昨年は一度も登らなかったので、久しぶりの鍋倉山であります。

201701071
入山口の温井の除雪最終地点へ向かうと、既に車が5台ほど停まってました。
準備している間も続々と車が到着。
さすが、人気の鍋倉山ですな。

201701072
さて、さくさく準備したら、小屋の横から田んぼの畦を辿って出発。
まだまだ雪が少なくて、田んぼの形がクッキリ。

201701073
歩き初めてすぐに登場する小屋の屋根にも、ほとんど雪が積もってない。
いつもなら1m以上はこんもり積もってるのにね。

201701074
で、林道沿いにゆる~り歩いて、田茂木池のある平原へ。

田茂木の小屋の周りは私有地につき立入禁止、の看板があり、迂回路には目印の旗が。
以前は小屋の前を通って、巨木の谷の南側の尾根へと登り上げてましたが、今は車道に上がって北側の尾根を目指すルートを辿ります。

201701075
車道に上がるところはまだブロック壁が埋まっておらず、ツボ足でよじ登り。

201701076
車道をショートカットしつつ歩きます。
まだ藪っぽいけど、歩くには問題ナシ。

途中から北側尾根へと登り上げているトレースもあったけど、我らは西ノ沢沿いに登ることに。
ゆる~り歩いて、夏道の登山口あたりから斜面に取り付きます。

201701077
先頭グループは北側尾根に登り上げたらしく、いつの間にかうちらが先頭になっていてちょいラッセル。
・・・と言っても、前日のシュプールも活用しつつ、なのでそれほど大変じゃない。

201701078
西ノ沢沿いの斜面は、右岸の斜面をトラバース気味にゆる~り登ります。
ここらあたりに来ると、一面のブナ林が登場♪
藪も埋まってるし、いい感じじゃないですか(o^-^o)

201701079
登り上げていくにつれて、徐々にブナの梢が真っ白に。
これぞ鍋倉山!o(*^▽^*)o

2017010710
そんなブナの梢の隙間から下界を覗いてみたりして。
真っ白な窓枠みたいでステキ♪

2017010711
登り始めは曇っていた空もすっかり青空になって、白い梢が映えることといったら!
何度も立ち止まってウットリ眺めつつ。

2017010712
山頂直下の斜面には、前日の、そして先頭グループのシュプールが。
はやくウチらも滑りたい、とワクワクしながら登り上げて

2017010713
鍋倉山山頂、到着!
山頂付近の木はまだ埋まりきってなくて、元気一杯であります。

2017010714
それでも山頂からは、斑尾山と北信五岳がクッキリ大展望♪
真っ白なブナ林も見られたし、この山々の展望もゲットできて、いやはや来てよかった!

というわけで、風もなく穏やかな山頂で景色眺めながらノンビリと滑走準備して。
いざ、西ノ沢へ!

2017010715
ごろ太君、早速パウダー巻き上げて滑ります!
ちょっと硬めだけど、ブナ林の中でパックされずに残ってた雪がいい感じ。

2017010716
まだ地形が出てたり小枝が出てたりするけど、滑るには問題ナシ。
大きなブナの間を滑ります。
さすが鍋倉山、ポテンシャル高し!!o(*^▽^*)o

というわけで、200m弱あっという間に滑り降りちゃいました。
これはもう一本オカワリでしょう。

2017010718
この頃になると、続々と登ってくる人たちのおかげで登りのトレースはバッチリ。
ありがたく活用して再び山頂へと登り上げて。

2017010717
ちょい北寄りの斜面を落とします。
一本目滑ったラインよりも、こっちのほうが雪はよかった!

というわけで、またまた200m弱滑り降りたら再び登り返し。
今度は黒倉山を目指します。

2017010719
黒倉山の東斜面が、明るくて斜度もほど良くて、とっても楽しそうだったので。
天気もいいし、ノンビリ滑るには良さそう♪

2017010720
ゆる~りと黒倉山へと登り上げながら振り返ると、鍋倉山が。
標高は50mくらいしか違わないんだけど、意外と上のほうに山頂が見えたのでちょっとびっくり。

2017010721
のんびり登り上げて、黒倉山山頂到着。
木立の切れ間からは、関田峠方面が見えてました。
今年の秋は、信越トレイルの続きでここを歩くんだな、と思いながら眺めちゃいました♪

さて、それでは黒倉山の東斜面へ。

2017010722
期待通り、ゆったりメローでいい斜面!テレマークの私にはちょうどいい。
ブナ林の樹間もいい感じ。

2017010723
この日みたいなちょいパウの時やザラメの時期には最適かも。
ごろ太君には斜度緩いかな、と思ったけど、意外とスキーが走る雪で全然問題ナシ。

2017010724
ブナのツリーランを心ゆくまで満喫♪
やっぱり鍋倉山は楽しい!o(*^▽^*)o

そしてそのまま、西ノ沢の左岸を下ります。
※一般的には沢沿いには下らず、西ノ沢右岸~巨木の谷北側尾根をトラバースで戻るのが吉。左岸は細かく枝沢があったりして、ルート取り間違うと苦労します。まだ西ノ沢下部は埋まってなくて深い沢地形だったし。

尾根上を下り、枝沢をシールつけてクリアした後はトラバースしながら下って、無事林道に復帰。

2017010725
あ~、楽しかった!(o^-^o)

2017010726
そして帰りは、ひたすら車道のスノーモービル跡を辿って下山。
温井まで下ってくると、いつもの通り路駐の列でありました。

雪がまだ少ないのでちょっと心配ではあったけど。
イマイチなのは、一向にうまくならない私のテレマークくらいで、上部のブナ林はいつも通りに楽しく滑ることができて大満足。
人も結構たくさん入ってました。

下山後は、いいやま北竜温泉文化北竜館の立ち寄り湯へ。
そして翌日に備えて道の駅小布施へ移動、でありました(詳細は速報へ)。
(翌日、翌々日は志賀高原でゲレンデスキー。こちらも詳細は速報へ)

 ← ブログランキング参加中♪クリックよろしくですwink

|

« 2016/12/31 森吉山BC | トップページ | 2017/1/14-15 ゲレンデスキー@夏油 »

山スキー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/500450/64756076

この記事へのトラックバック一覧です: 2017/1/7 鍋倉山BC:

« 2016/12/31 森吉山BC | トップページ | 2017/1/14-15 ゲレンデスキー@夏油 »