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2016年12月 6日 (火)

2016/12/3 蓼科山、大展望♪

先週、天狗岳から眺めた蓼科山へ。

201612030
スッキリと晴れ上がり、素晴らしい展望♪

===蓼科山===
2016/12/3(土):女神茶屋(7:15)~▲蓼科山(10:40-12:30)~女神茶屋(14:25)
歩行距離:8.2km
累積登高:810m
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この週末も、先週と同じく土曜日は晴れ、日曜日は下り坂予報。
ならばまた、雪と展望を満喫しに行きますか、ということで、北八ツの蓼科山へ向かいます。

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女神茶屋の駐車場には、端っこのほうにちょこっと雪が残るのみ。
先週降ってから全然雪降ってない(というか雨降った)もんね。

既に10台くらい停まっている駐車場には、りっぱなバイオトイレがありました。
冬季も利用可能になっていてありがたい。

気温は-2℃、思ったよりあったかいね、なんて言いながら準備して出発。

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竜源橋方面へ少し道路を歩いたところが登山口。
ここから山道へ。

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ふと見上げると、頭上には南八ツの横岳、赤岳、阿弥陀岳。
蓼科山の山頂から再び眺めるのが楽しみ(o^-^o)

登山口からしばらく明るい笹原の中を歩いたら、カラマツ林の中の九十九折りの道へと入ります。

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こちらもすっかり葉を落として明るい林の中。
そんな穏やかで明るい林をぐい~っと登っていくと、道はいったん緩やかに。

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足下は、先週の雪が踏まれて融けてまた凍った、カチカチ氷状態。
帰りにはまた融けてざくざくになってるのかな。

氷に足を滑らせないよう注意しながら歩いていくと、再び急坂へ。
今度は岩ごろの道、しかもカチカチ氷付き。(^^;

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うむむ。なかなか厄介ですな。
でもまだアイゼンつけるほどじゃないし、と岩を伝って登ります。
・・・ここも帰りには融けてくれてるかな。つるつるカチカチの道を下るのはいやだもんなぁ。

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そんな道を歩いていくと、標高2,120mの標識が登場。
ここで来た道を振り返ってみると

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中央アルプスと御嶽!
今日は霧も漂ってないし、空気がとっても澄んでて山がクッキリ。
こりゃ、山頂からの展望も期待できちゃいますね~(o^-^o)

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ワクワクしながら、再び緩やかになった道を歩きます。
前方には、木立越しに蓼科山の山頂が♪

山頂はここからまだ400mくらい上なんだよねぇ、なんて思いながら歩いていくと、いよいよ山頂まで一気に登り上げる急坂へ突入、であります。

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岩と雪ミックスの急坂は凍ってるところも多いので、アイゼン装着。
岩にアイゼンひっかかって歩きづらいところもあるけど、氷の道には慣れてないし。
(アイゼンにも慣れてないって話もある。。(^^;)

それでもエンヤコラ、と高度を上げていくと

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おおお、南八ツに南アルプス。
素晴らしい。

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木立もまばらになり、木立の切れ間からこんな展望を眺めつつ、まっすぐ伸びる急坂を登ります。
登りながらも何度も足を停めて景色を眺めちゃう(o^-^o)

そんな道をぐい~っと登っていくと、縞枯れ地帯に突入。

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これ、北八ツ独特の眺めのような気がする。
何度見ても不思議な景色だよなぁ、と思いつつ、ますます斜度がキツくなった道を登っていくと

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山頂直下で、露岩地帯に出てきました。
ここからは大展望を楽しみながら、ぐる~りと山頂を巻くようにして登ります。

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アイゼンを岩にひっかけないように、岩の隙間に積もった雪を踏み抜かないように。
結構気を遣うトラバース道には、ペンキ印やポールがあちこちにあって迷うところはなし。

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そんな道を歩いて、蓼科山頂ヒュッテに到着。
もう冬季閉鎖の小屋の前では、みなさん一休みされてました。

小屋の前で将軍平からの道と合流し、そして山頂へ向けて一登りで

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蓼科山山頂、到着!
久しぶりの山頂は、ピーカンの大展望♪

・・・が、写真を撮るのももどかしく、まずは蓼科神社奥宮にお参りしてから、だだっぴろい山頂の端っこにある方位盤を目指します。
山頂の西の端っこにある方位盤からは、北信の山々からアルプス、南八ツが一望だもんで。

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蓼科神社奥宮。
素晴らしい展望をありがとうございます!

そして踏み跡辿って、雪を踏み抜かないように注意しながら歩いて方位盤に到着。
早速、北から南まで反時計回りに展望をば。

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妙高、火打、焼山に、黒姫、飯縄、高妻、戸隠。
火打と焼山以外は、みんな真っ黒。。。

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白馬三山に唐松、五竜、鹿島槍。
鉄塔の立つ美ヶ原の向こうには、剱・立山、その手前に蓮華岳や針ノ木岳も。

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燕岳や大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳の稜線の向こうには、三ツ岳や野口五郎、水晶、三俣蓮華に槍穂高。
幾重にも重なる北アの山並み!
ちょこっと離れて、霞沢岳も見えてます。

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白樺湖と車山の向こうには、乗鞍岳と御嶽。
だいぶ白くなってきた。
・・・それに引き換え、車山はだいぶ雪が融けたような。

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中央アルプス。
裾にふわぁ~っとかかる霞が、なんともいい感じ。

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南アルプス。
仙丈ヶ岳と甲斐駒の間には、塩見岳と悪沢岳。
北岳と間ノ岳、鳳凰三山も。

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そして南八ヶ岳。
編笠山に権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳、天狗岳。
先週歩いた天狗岳が、ずいぶん遠くに見えてる気がする。

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いやもう、素晴らしい展望。
いくら眺めても飽きないし、おまけに写真を撮る手が止まりません!!

・・・ここでノンビリしたいところだけど、西風がちょっと冷たくてずっといるのはちと寒い。
山頂付近まで戻って岩陰で休憩しますかね、ということで。

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真っ白な山並みを眺めつつ、踏み跡辿って山頂へ戻ります。
あぁ、なんて贅沢な眺め。

そして山頂直下の岩陰で一休みしながら、今度は時計回りに北~南東の山並みを眺めます。
空気が澄んでて、秩父や日光の山までが一望♪

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まずは東信の山並み。
四阿山に水ノ塔・篭ノ登、黒斑山に浅間山。
その向こうには、苗場山や草津白根山、横手山。

2016120330
浅間山の右手には真っ白な谷川岳。
平ヶ岳に至仏山、燧ケ岳、武尊岳、日光白根山に皇海山、男体山、榛名山、赤城山と、尾瀬から上州までの山々がずら~り。

2016120331
北横岳の向こうには、瑞牆山や金峰山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳などなど。
両神山や武甲山、御座山も見えてます。

まさに360°の大展望o(*^▽^*)o
あまりにも遠くまですっきりクッキリ見えるので、試しに百名山を数えてみたら、44座!

いやはや、素晴らしい。
もう展望がすごすぎて、山座同定が楽しすぎて、2時間近くも過ごしちゃいました。。

2016120332
というわけで、そろそろ下山開始。
名残惜しくて何度も足を停めつつ下ります。

2016120333
心配していた雪(氷)は、だいぶ融けてざっくざく。
それでも山頂直下の急坂はアイゼンつけたまま、緩やかになる2,120m手前でアイゼン外してざくざくと。

2016120334
帰りはすいすい下って、女神茶屋の登山口に到着、であります。

やっぱり蓼科山山頂からの展望は素晴らしい♪
しかもこの日は空気もかなり澄んでいて遠望が利いて、ぐる~り眺める白い山並みは素晴らしかった。
今回も大満喫(^^

そして下山後は、ちょっと足を延ばして岡谷温泉ロマネットでお風呂。
そのまま道の駅 マルメロの駅ながとに移動して車中泊、でありました。
(詳細は速報)。

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