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2016年3月15日 (火)

2016/3/12 守門岳BC

そろそろザラメの時期か、と守門岳へ。

201603120
いつもの年より小さいながらも、雪庇も拝むことができました♪
斜面もいい雪!

===守門岳===
2016/3/12(土):二分(8:50)~保久礼小屋(10:30-10:50)~▲守門岳(大岳)(12:20-12:45)~中津又~保久礼小屋(13:40)~(休憩)~二分(14:30)
歩行・滑走距離:15.0km
累積登高:1,050m
======

2016031229
赤が登り、青が下り。

この週末は、たっちゃん&T世さんとまきchin隊の4名で越後へ。
そろそろ滑りごろか?と向かったのは守門岳。

朝7時、道の駅ゆのたにでたっちゃん隊と合流、途中道の駅いりひろせで最後のトイレ休憩したら、登山口の二分へと向かいます。
いつも7時過ぎの段階でかなり駐車の列が伸びてるんですが、この日はすでに8時半過ぎ。
30台くらいは停まってたかな。。。でも無事駐車。

で、準備して車道をてくてく歩いて登山口へ。
途中で、車列の中にブロ友の車を発見したりして。

201603121
いつもは高い雪の壁ができていてよじ登ってるんだけど、今年は少雪のため、イイ感じにスロープになってる登山口であります。

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さて、ノンビリいきますかね。
みんな早くに出発してるので、ちょっと遅めのこの時間はほとんど誰もいなくて静かそのもの。
前方の守門岳には雲がかかってるけど、天気は回復予報だし。

橋を渡って、最初の急坂を回避すべく林道沿いに右に回り込んだけど、斜面には雪がついてなくて断念。

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結局いつもの急坂を登って尾根に取り付きます。
もっと凍ってるかざくざくザラメか、と思ってたこの取り付きの斜面、意外とまだ雪が締まってて、しかもシールも効いて登りやすかった。

そして針葉樹の細い尾根を辿り、途中で尾根左手の沢筋へ。
所々で沢が口を開けてるのは、やっぱり雪が少ない証拠でありますかね。

201603124
途中で長峰へと登り上げれば、あとは尾根上をゆる~りと。
・・・それにしても、前方の守門岳はなかなか姿を現してくれませんねぇ。。。

ま、そのうち晴れるでしょう、とタシタシ歩いていったん下れば、保久礼小屋に到着。

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むむむ、雪、少ない!!
いつもなら、豚の角煮か?!てなくらい美味しそうに盛り上がった雪が小屋の上に乗っかってるのに!

いやぁ、今年はシーズン終わるの早そうですよねぇ~、なんて話しながら、ここでしばらく一息ついて。
さぁ、あとは山頂目指して一気に登っちゃいましょう。

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ここからは、キビタキ小屋の上くらいまでブナ林が続きます。
樹氷でもついて青空覗いてくれればキレイなんですけどねぇ~

201603127
急坂を登り、狭い馬の背を過ぎ、再び急な斜面を登っていくと、屋根だけ出ているキビタキ小屋に到着。
まあまあ埋まってます。

キビタキ小屋を過ぎてさらに登っていくと、いよいよ樹林帯を抜けて開けた斜面へ。
風が強ければナカナカ修行な斜面だけど、この日はほぼ無風♪

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景色もよいではないですか!
視界が開けてて気持ちよく登れるのも、守門岳のイイとこであります(o^-^o)

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高度を上げていくと、小さな樹氷もちらほら。
いいですねぇ~

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天気も良くなってきた・・・気がする・・・

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いや、気のせいじゃないですね。
青空見えてきて、山頂も見えてきました♪o(*^▽^*)o

2016031212
お隣の中津又の尾根も一望。
見てると結構滑ってる人いるし、保久礼小屋から見た沢もなんとか渡れそうだったし。
登ってきた尾根はトレースでぼこぼこになってるから下るのシンドイだろうし、南西尾根は下部の斜面の雪が切れてたしってんで、この日は中津又経由で下ることに決定!

さて、そうと決まれば、あとは山頂目指して登るのみ。
一気に登り上げるぞ~、と思ってからが意外と長いんですけどね。
シールもよく効くし風もないし、青空も覗いてきたので歩くのも楽しい!

そんなこんなで快調に登り上げて

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大岳山頂到着!
鐘をつるしてる支柱と祠が出てました。
・・・ってこの時期にそれを見たのは初めてかも。

山頂にはさすがにたくさん人がいましたね~、ツボ足のパーティあり、山スキーのパーティあり。
そんな中に、車の主はいないかな、ときょろきょろ探すと。。。

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(写真はRaccoさんから)
いらっしゃいました、Mt.RaccoさんとSoigaさん、ジェニーさん!
まさかここでお会いするとは(o^-^o)

お三方とも、この日は中津又方面へ下るとのことで。
先に滑って行かれたのをお見送りして、我らは景色眺めながらちょいと一休み。

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中津又の雪庇の向こうには、粟が岳。
ちょっと霞んでるけど、この取り合わせがなんともカッコいい。

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そして袴岳の雪庇はと見れば。。。小さい!!
それでも稜線にちょろりと雪庇ができているところは、さすが守門岳。

ほんとは青空ピーカンの下ならステキなんだけど、展望が開けただけでもヨシ!
ならばいよいよ我らも中津又方面へと滑り込みます。

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大岳から中津又方面へと下るこの斜面が、意外と手ごわかったりするんですけどね。
雪はガリガリだし、雪庇の近くにはクラック走ってるし。
なるべく尾根の西側をトラバースで滑ります。

中津又のピークまで登り返す人もいますが、我らはそのままトラバースで尾根上へ。
このトラバースも、左手を見ると母川源頭までどか~んと急斜面が落ち込んでいて、結構おっかなかった(^^;

そんでも、尾根まで上がっちゃえばあとはコッチのもん。
広い尾根上を、一気に滑り降ります!

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大岳をバックに、いざ!
先行者のシュプールがたくさんついてるけど、雪はそんなに硬くないので滑りやすい。

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・・・というか、上部はちょいパウ?
硬く締まった斜面の上にうっすら積もったパウダーが、なかなかいい感じ♪

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時にはこんな樹氷の間をぬいつつ。

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登ってきた尾根を見ながら滑り降りるのって、なかなかいい気持ち。
斜面も広いし、展望開けてるし、雪もいいし。
最高です!o(*^▽^*)o

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この景色に、まるで飛び込んでいくようで。
気持ちよ~く滑れました!

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いやはや、満足満足。
曇ってたのが幸いしたか、ザク雪になることもなく、ちょいパウからザラメまで、大満足の大斜面であります。

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大斜面一気に250mほど下れば、あとは灌木からブナ林の中へ。
ここもいい感じのザラメ雪。

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ブナの樹間もいい感じだし、うるさい藪も出てないし、ザラメで気持ち良い斜面。

母川のスノーブリッジがどうなってるか?!とのことだったので、Raccoさん隊にご一緒させていただいて、守門岳をよくご存じのジェニーさんの先導で尾根を下ります。
ありがたや。

2016031226
おかげさまで800m付近のスノーブリッジを無事渡ることができました。

ここから尾根をトラバースで下って、どんぴしゃ、保久礼小屋に出てきました。
ん~、さすがです!

2016031227
小屋からちょいと登り返して、長峰へと続く尾根上に戻って一息。
いやはや、楽しかった!

そして我らはここで、Raccoさん隊を見送ってちょっと休憩してから、来た道を辿って下ります。
登りのトレースはボブスレー状態でしたけど(^^;

2016031228
そんでも、無事下山!
お疲れさまでした~

いつもの年よりは少ない雪でしたが、さすがは豪雪地帯の入広瀬。
ほとんど問題なく、いい雪を楽しむことができました♪
硬すぎず緩みすぎず、ちょうどよかったかもですねぇ~

途中からご一緒させていただいたRaccoさん&Soigaさん、ジェニーさん、ほんとありがとうございました(^^

そんな大満足の守門岳は、たっちゃん作の動画でどうぞ!

そして下山後のお風呂は神湯温泉、その後道の駅ゆのたに泊で台湾料理百福宴で宴会。
詳細は速報へ!

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