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2014年1月 8日 (水)

2013/12/28-2014/1/5 東北、湯煙・雪煙旅(7日目:乳頭山BC)

7日目は乳頭山へ。

201401030
降ったばかりの新雪を踏んで、ブナ林の中を登ります。
の~んびり裏山ハイクとパウダーを満喫♪

===乳頭山BC===
2014/1/3(金):孫六温泉(7:45)~田代平山荘(9:40-10:05)~1,330m地点(10:20)~田代平1,270m地点(10:30-10:40)~孫六温泉(11:35)
歩行・滑走距離:6.5km
累積登高:520m
======

201401031
※赤が登り、青が下り。

> 6日目(1/2杣温泉⇒乳頭温泉)へ

【7日目(1/3)】
さぁ、この日は孫六温泉の裏手から乳頭山へ。

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前日の鍋の残りにうどんを投入して、腹ごしらえもバッチリ♪

お腹もいっぱいになって準備は万端、さぁ出発。

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まずは、孫六からほんの少し戻ったところにある橋の手前から、尾根に取付きます。

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取付きはちょいと急斜面。
ジグ切りつつ、ちょいラッセルしつつ60mほど登り上げて

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尾根上に出てきました。
ここからはひたすら尾根どおしに、田代平山荘目指して登ります。

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美しいブナ林の中を、新雪踏みつつプチラッセル。
尾根に登り上げたところは、まだちょいと藪っぽかったけど、登るにつれてブナの疎林がイイ感じ♪

尾根上には、所々ピンクテープが付けられていて方向もわかりやすい。
まぁ、ほぼ夏道通りだったりするわけですけどね。

こんな斜面を100mほど登っていくと、小ピークに到着。
これをちょいと下ると、あとはブナ林の中をゆる~りと登ります。

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我らのほかには誰もいない、し~んと静かなブナ林。
モノトーンの世界はほんとキレイ。(≧∇≦)
ブナ林にウットリ見とれつつ、先頭を交代しながら、登りますよ~

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登っていくうちに、ブナの木々には雪がどっさりと。
前日までに、かなり降ったんでしょうねぇ。
こりゃ、帰りも期待できますね♪

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黄色のDPS、Wailerの二人組(^^

大きかったブナの木がだんだん細くなり、樹間もちょっと狭くなり。
標高が上がって木立も低くなってきたかな、と思い始めた頃に

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ブナ林がまばらになり、コメツガの樹氷が登場~happy01
ここで標高1,170mくらいかな、登山口からは350mくらい登ってきましたねぇ。

さぁ、あと100mほど登れば田代平小屋。
木立がまばらになって風が強くなり、しかも視界が悪くなってきたけど。
あと一登り、がんばりましょ~

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コメツガの樹氷をくぐり、藪をかき分け。
尾根の上へ上へと登っていくと

2014010312
開けた田代平に出てきました~
風が強くて寒い!!wobbly

ここから小屋まではほんの30mほどなのだけど、辺りは完全に真っ白、小屋の影はちらりとも見えず。
特に目立つ目印もないので、GPS持ってなかったらヤバい感じ。
というわけで、GPSと地形とをにらめっこしつつ、開けた田代平を歩いて行くと

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田代平山荘、発見!
雪は1階部分を埋めるくらい積もってますが、風下の入口付近には雪は積もらず、ぽっかり空いてます。

2014010314
早速回り込んで、入口へ。
冬期入口は、この梯子をよじ登った2階にアリ。
梯子を登った2階の入り口の引き戸は、ちょっと凍りついてたけど、ガタガタゆすったらこともなく開きました。

2014010315
小屋の中はこんな。
キレイで明るい小屋ですな。
毛布が干してあるってことは、この時期でも使ってる人が結構いるのかしらん。

小屋の中は風こそ避けられるものの、やっぱりしんしんと冷えてかなり寒い。
ちょこっと腹ごしらえしたり身支度整えたりしたら、早々に外に出て山頂を目指します。

2014010316
さぁ、行くぞ!とやる気イッパイだったものの。

コメツガの間をぬって田代平を歩いてる間はまだよかったけど。
田代平から山頂へと登り上げる吹きっさらしの尾根へと上がると、風で雪が飛ばされてカチカチだし、ガスが濃くなってきて真っ白だし。(;´Д`A ```

う~ん、どうする?と3人で顔を見合わせて。
これじゃぁ滑るのも楽しくないよね、ここで撤収しますか!と意見一致。coldsweats01

2014010317
というわけで。
とりあえずシールつけたまま、斜度が出てくるところまで戻りましょ~

小屋の前を過ぎ、田代平の端まできたところでシールオフ。
滑走準備してると、ご夫婦連れが登ってこられました。
・・・この日はこの後、単独の方一人とすれ違ったのみ。
やっぱり静かでイイ山ですな。

2014010318
さぁ、行きますよ~smile

まぁ君&ごろ太君:

上部はちょいと木が密だったり、斜度が緩くて滑りづらいところもあったけど。

2014010319
中間部まで来るとブナの疎林の中斜面が広がり、イイ感じ♪
雪も結構パフパフですわぁ(≧∇≦)

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テレマークのまぁ君、楽しそう(^^
ニッコリ笑いが止まりません。

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ごろ太君もカッ飛んでますねぇ~(o^-^o)

ゆっくりラッセルしながら登った斜面も、こんな感じでパウダー楽しみながら下ってたらあっという間。
最初に越えた小ピークをシールオンして登り返したら、最後の100m強の斜面をこれまた一気に下ります。

2014010322
尾根の上は、ちょいと小枝がうるさいかな。

尾根右手の沢を覗くとそこにはイイ感じの斜面、というわけで、この斜面に向けて一気に滑り込み!

まきchin(まぁ君撮影):

ごろ太君(まぁ君撮影):

や~、満足満足。happy01

沢はまだ埋まりきってないので、トラバース気味に沢沿いに滑り降りて終了。

2014010323
のんびり裏山ハイクだったけど、パウダーもいただけたし、静かな山だったし。
ちょこっとだけでもキレイなブナ林を歩けて、満足!!

・・・さぁ~て、結構早く戻ってきちゃったので、まだまだ時間はタップリ。
この日のツマミ&酒を買い出しに行きがてら、また湯めぐりしますかね。

2014010324
乳頭温泉郷といえばココ、鶴の湯。
ここはもう、観光客でいっぱい。
私は女性専用露天風呂に入りましたが、ツアーの人かな、たくさん入ってました。
・・・まぁ、ここはもう観光地ですな。にぎやかだし。

混浴露天風呂にも、結構人がいたようで。
さすが、人気の鶴の湯です。

さぁ、買い出しして宿に戻ったら、早速ビール片手にお風呂へGo♪

2014010325_3
この日の混浴露天風呂には、他にも何人か女性がいましたね。
というか、女性専用露天風呂が熱すぎて入れなかっただけですケド。coldsweats01

の~んびりあったまったら、この日は宿の夕食をイタダキマス。

2014010327
孫六温泉、ほんとは1泊だけの予定だったんだけど、居心地良すぎて延泊。
折角だから宿のご飯も食べてみましょうか、と食事つきにしたのでした。
・・・そしてここも、山菜やキノコ、川魚中心のお料理で、美味~♪

2014010328
さすが秋田、きりたんぽ鍋もでてきた!
いやはや、これもまた美味しくいただきました。

2014010330 2014010326_3
2014010329 ごろちゃん、写真撮ってばっかりねhappy01

部屋にもどってからも、またまたカンパイ⇒お風呂⇒カンパイ、というわけで。
温泉と宴会ヶ岳、満喫でございます。

> 8日目(1/4-5笹森山BC+α)へ

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コメント

まきchin あけましておめでとうございます。
またまた北東北へおいでいただき、森吉まで足を延ばしていただき感謝感激です。あいにくの天気でしたが北東北の冬を思う存分楽しんだようですね。
笹森山のルートは夏の山登りコースでも私の好きなコースです。休暇村から笹森山・湯森山・笊森山・千沼ヶ原・乳頭山・休暇村、バスを使わずに周回できます。是非7月頃おいでください。私は、昨年の9月秋田駒ヶ岳から乳頭山へ縦走しましたが素晴らしい景色が待っていますよ。北東北の山が一望できます。
昨年は鳥海山文殊岳へ行かれたようですね。わたしも昨年3回挑戦しました。よかったです。
ところで今年のゴールデンウイークも鳥海山かな?
私のお勧めは、祓川から七高山・唐獅子平避難小屋・登り返し祓川です。唐獅子避難小屋までは、だーれもいない一枚バーンを独り占めできますよ。
是非、計画してみてください。

またお会いする日を楽しみにしています。


投稿: 能代の | 2014年1月 9日 (木) 20時36分

能代のYさん>
あけましておめでとうございます!
今年も天気がよければ森吉山に登りたかったのですが。。。
生憎の天気にて、山頂アタックは諦めましたが、温泉に味に雪に、存分に楽しませていただきました。

今回登った笹森山は、ほぼ夏道どおりでした。
たしかに7月頃、天気のいい時に縦走したら、さぞや気持ちイイことでしょうねぇ。。。花もたくさん咲いていそうですし。
ぜひぜひ、今年は行ってみたいです!

そして鳥海山、どの斜面を登って滑っても、ほんと満足させてくれる山ですよね!
七高山から唐獅子平小屋への斜面、興味アリアリですが、はたして我らの足で踏破できるのか。。。(^^;
それでも、いつかは辿ってみたいルートです。(^^

山スキーシーズンはこれからいよいよ本番。
機会を作って、また北東北には行きたいな~、と思ってますので。
バッタリお会いできるのを、楽しみにしております!

投稿: まきchin | 2014年1月 9日 (木) 23時17分

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