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2013年4月24日 (水)

2013/4/20-22 立山BC(2日目)

2日目は、降り続ける雪の間隙をついて雷鳥沢へ。

201304210
一瞬晴れ間が覗いた瞬間を狙って、奥大日をバックに降りたてパウダーをイタダキマシタ♪

===立山(雷鳥沢)===
2013/4/21(日):雷鳥荘(10:05)~雷鳥沢キャンプ地(10:15-10:30)~雷鳥沢2,560m地点(11:30-11:45)~2,360m地点(12:00-12:10)~2,530m地点(12:45-13:25)~雷鳥沢キャンプ地(13:45-14:00)~雷鳥荘(14:20)
歩行・滑走距離:4.5km
累積登高:640m
======

201304211
赤が1本目の登りとラスト雷鳥荘への登り、青が1本目の下り。
2本目の登り返しは緑、下りはオレンジ。(重なってて見づらいのはご容赦)
※朝イチの雷鳥荘からの下りは、GPSスイッチ入れ忘れにつきトレースなし。

1日目:御山谷
2日目:雷鳥沢
3日目:雷鳥沢、浄土山

2日目の天気予報は、午前中は雪、午後から回復傾向、だそうで。
朝食摂ったあとは、天気待ちってことでぐうたらごろごろしていたまきchin隊。
宿泊の方達が一通り出払った後、のんびりごそごそ準備して、お天気回復に期待して10時頃に出発。

外の状況はと言えば、まだガスがかかってて一面真っ白、視界もあまりよろしくない。wobbly
まぁ朝イチよりは視界もよくなってきたような気もするし。

いつもの雷鳥沢右岸の尾根ならば大丈夫かな、と、雷鳥荘前の斜面を下ってキャンプ地を通り抜け、雪に埋まった称名川から雷鳥沢右岸尾根をシール登行開始であります。

201304212
斜面は真っ白、辺りもガスで真っ白。sad
どこが登り口かもよくわからない中、頼りはGPSに入れてきた軌跡と、ルート沿いに立つ赤旗。
さすがにこの天気なので、登りのトレースもほとんどないですが。
幸いにして、ちょうど先行ボーダーさんがいらしたので心強い。

201304213
雷鳥沢右岸は、緩急繰り返しながら別山乗越へと登り上げる尾根道で。
記憶を辿りつつ、旗を辿りつつ。

登る間も降り続ける雪は、サラッサラで、細かな結晶がキラキラ美しい。
4月なのにこの雪ですか!happy02的なパウダースノー。
ちょいと気温が高いこともあり、程良く水分を含んだ雪はシールもよく効いて登りやすい。
直登でがしがし登ります。

・・が、ぜ~んぜん視界もないので、ひたすら歩を進めて300mほど登り上げ、三角岩が真横に見える2,560m地点で登行終了。
ちょっと明るくなってきたし、視界も良くなってきたし。
この隙に、まずは新雪をいただきますか!

安全第一、登ってきた尾根上を滑ることにしてえいっと斜面へ飛び込むと

201304214
お?!意外とパウダーたっぷりではないですか(≧m≦)
もっと重かったりモナカってたりするかと思ったのだけど。

201304215
奥大日岳も、うっすらガスの向こうに見えてきたし。(≧∇≦)

201304216
雷鳥荘や地獄谷、雷鳥沢ヒュッテも遥か眼下に見えますね~♪
この眺めに向かって滑り込むのが、タマランのであります。

201304217
太陽にも照らされず、前日から降り積もった雪はい~い感じのパウダーで。
パッフパフではないけど、滑らかな生クリームのようにメローなパウダーが美味し!happy02

201304218
ノートラックの斜面を、ひゃっほ~ぃといただいちゃいました。
ちょうどイイ感じに視界も良くなったこともあり。
最高っす。(*≧m≦*)

このすんばらしい斜面、一本だけで終わるのはモッタイナイ。
午後からお天気回復傾向って予報だったし、もう一本登ってる間に晴れるかも?!

というわけで、お天気回復に淡い期待を抱きつつ。
200mほど滑り降りたところでシールつけて、登り返します。

201304219
さっき登った道を辿って登るうちに、淡い期待が天に届いたか。
一瞬頭上のガスが晴れて、別山乗越が見えてみたり。(o^-^o)

一本目よりちょこっと下の2,530m地点で切り上げて、ここでしばし晴れ待ちしましょ。

2013042110
このまま晴れてくれないかな。。。
時折雲間からさす日差しもあったかいし。やっぱり青空の下の雪山を滑りたいしねぇ。

・・という願いもむなしく、晴れ間が覗いたのは一瞬で。
再びガスがかかって、おまけに雪まで降ってきて。
やっぱり今日はお天気回復せず、ですかね。残念。weep

そうとなれば致し方なし、これ以上天気が悪くならないうちに下りますかね。

2013042111
広い右岸尾根上には、まだまだノートラックのパウダーがタップリ♪
ああ、視界さえ良けりゃ、もうちょっと広く滑れるんだけどなぁ。

2013042112
景色は見えないけど、パウダーはお腹イッパイ喰らってやらぁ!とばかりにスプレー巻き上げて。
この時期の雪とは思えません。(≧∇≦)
ず~っと日が陰ってたのが幸いしましたな。

てなわけで、標高差250mほどを、一気に滑り降りちゃいました。
いやはや、思った以上に楽しませていただきましたね~。
雷鳥沢(正確には右岸尾根)サマサマであります。o(*^▽^*)o

2013042113
称名川まで滑り降りたら、雪のブロックがいくつも積み重なったテント場を抜けて、雷鳥荘下の斜面を登り上げて。
14時過ぎに無事、雷鳥荘に帰還。

この日の宿泊は、40名程度だそうで。
さすがに日曜日、空いてますな。
早速入ったお風呂はもちろん独り占め、小屋の雰囲気もどことなくノンビリゆったり。

2013042114
夕飯時も空いてるとノンビリゆったり。
いつものごとく山の上とは思えない豪華な夕食、美味しくいただきました~♪

さてさて、翌日こそはThe Dayと相成るか?!
夜には雪も止んで視界もクリアになってきた様子、翌日の天気に期待しつつ2日目の夜は更けゆくのであります。。

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コメント

先週末はきっと恒例のココだろうなぁ~と思ってました(^_^)
週末寒波で立山にもたっぷり積もったんですね~。
この天候でも楽しめるのが山スキーの羨ましいところです。

豪華な食事も一度味わってみたいですが、私が行ったら
きっとまたテント泊(笑

投稿: しょもも | 2013年4月24日 (水) 18時26分

しょももさん>
アルペンルート開通直後の立山。
どんなに混んでても、やっぱり行きたくなっちゃうんですよね~(笑)
もしかして今年もしょももさんいらしてるのかしら?!なんて思っちゃってましたヨ~(^^

さすがにガスが出てきちゃうと、方角がわからなくなってしまうので。
それに降りたての雪が雪崩れても怖いので、GPSに入れてきた軌跡を頼りに、尾根上をたどって滑る、という感じでありました。

雷鳥荘は、豪華な食事もよいですが、床暖房入りのお部屋と、広々気持ちイイお風呂がもうタマリマセン。
ここでは雪上テン泊できない自信が満々です(笑)

投稿: まきchin | 2013年4月26日 (金) 00時08分

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