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2012年9月20日 (木)

2012/9/15-17 裏銀座、大展望の稜線歩き(2日目)

2日目は、素晴らしい青空の下、裏銀座の稜線歩き。

201209160
明るく穏やかな裏銀座から眺める水晶岳は、ほんのり黄葉に彩られて初秋色。

===野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳===
2012/9/16(日):烏帽子小屋(5:10)~野口五郎小屋(7:45-7:55)~▲野口五郎岳(8:10-8:35)~水晶小屋(10:50-10:55)~▲水晶岳(11:25-11:50)~水晶小屋(12:15-12:55)~▲鷲羽岳(14:10-14:20)~三俣山荘(14:55)
累積登高:1,070m
歩行距離:16.6km
======

201209161
青がこの日の軌跡。

1日目(9/15):高瀬ダム~ブナ立尾根~烏帽子小屋~烏帽子岳~烏帽子小屋
2日目(9/16):烏帽子小屋~野口五郎岳~水晶岳~鷲羽岳~三俣山荘
3日目(9/17):三俣山荘~三俣蓮華岳~双六小屋~鏡平~新穂高

夜中、テントを打つ雨の音に何度か目を覚ましつつ。
3時半過ぎに起きて、祈るような気持ちでテントの外に出てみると。

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空には満天の星!
表銀座の稜線の上には、おなじみオリオン座。
近くには金星と木星も、そして天頂付近にはすばるも輝いてました。

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北西の空には、天の川とカシオペア座。
西の空の低いところには、秋の四辺形・ペガスス座も見えてます(写真には映ってないけど)。

ついーっと流れる流れ星や、すぅ~っと空を横切っていく人工衛星も見えてるし。
いい天気ではないですか!!(≧∇≦)

稜線歩きには最高の天気となりそうな予感の中、いそいそと準備して5時過ぎに出発。

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テン場の下のヒョウタン池の向こうの空が、色づき始めてますな。夜明けは近いねぇ。
稜線までの登り道の途中から朝日を拝みましょ。

ヒョウタン池を過ぎ、岩ごろの稜線をゆっくり登っていくと

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左手に広がる雲海の向こうの空が、茜色に色づき始めて。

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しばらくするうちに、北西方面の五色ヶ原やスゴ乗越の上空の雲もいい色に。

足を停めて、しばらく東の空を見つめていると

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ご来光!
なんとも神々しい、朝イチの光。

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歩いてきた道を振り返ると、稜線も烏帽子岳も立山も、朝日に染まってます。

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そして赤牛岳と薬師岳ときたら、もう。真っ赤っか。
赤い岩の赤牛岳、真っ白な岩の薬師岳、どちらも朝日に染まって素晴らしく美しい。

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これから歩く道も、朝日に照らされて真っ赤に染まっているし。
久しぶりに、すんばらしい夜明けであります。(o^-^o)

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我らも朝日に染まって歩きますかね。
岩ごろの稜線を過ぎ、白ザレのトラバース道を過ぎると、三ツ岳へ向けて九十九折りの登り道に突入。

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九十九折りの道を100mほども登りつめていくと、いよいよお待ちかねの展望が開けてくるわけでありまして。

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大天井岳から連なる喜作新道と槍ヶ岳。
槍の向こうには、ギザギザの前穂も。

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振り返ると、針ノ木岳と蓮華岳の向こうには鹿島槍ヶ岳。
白馬岳も見えてますな。

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むむ、表銀座の稜線の向こうには、富士山も。
その右側は、南アルプスですな。甲斐駒と北岳かしらん。

いやぁ~、もうテンション上がりまくりでしょう。(≧∇≦)
一気に九十九折りの道を登り、三ツ岳をトラバースする岩ごろ道をさくさく通過。

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このトラバース道を抜けたあたりから、いよいよ目の前には裏銀座の稜線が登場するわけで。
目の前の野口五郎岳を眺めながら、左手に槍穂・表銀座、右手に水晶・鷲羽・赤牛・薬師、背後に立山・後立山を控えて、超贅沢な稜線歩きの始まりです♪

道はここでお花畑コースと展望コースとに分かれますが、今回は稜線上の展望コースを選択。
こんなにいい天気なんだもの、やっぱり稜線を歩かなくちゃ。

2012091617
振り返れば立山。
立山の左側には富山湾や能登半島まで見えてます。

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目の前にはどどんと、槍穂高。
表銀座から眺める槍は端正だけど、裏銀座からの槍は、なんだかどっしり大迫力で迫ってくるのであります。

2012091619
そして裏銀座と言えば、この景色。
東沢谷を挟んだ向こう側に水晶岳。
前方には、大好きな鷲羽岳も顔を出してます。

は~、もう、タマリマセン。(≧m≦)
稜線上はちょっと風が強いけど、こんな青空の下、こんな景色を眺めながら歩く道はもう最高。

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裏銀座を歩くのは3回目ですが、烏帽子から水晶方面へ歩くのは今回が初めて。
逆方向からの眺めは、なんだか新鮮。
槍も表銀座も、こんなにキレイに見えるんだねぇ。

2012091621
さて、野口五郎岳へ向けて、白ザレや岩ごろの道をゆる~くアップダウン繰り返しながら登ります。
傾斜もそれほどなく、眺めも素晴らしくて。
しかも人もそれほど多くなくてとっても静か。

もう何度も言っちゃいますが。
裏銀座、最高。(*≧m≦*)

何度も立ち止まって景色を眺めながら、ゆる~りと稜線を登ることしばし。
野口五郎岳手前で、大きな岩がごろごろ転がる道を登り、ケルンが立つ小ピークを過ぎて少し下ると

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野口五郎小屋到着。
相変わらずここはとってもキレイに整備されていて、気持ちのよいトコです。

お手洗いを借りて小屋の方にご挨拶したら、いざ山頂へ。
岩ごろの道を一登りで

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野口五郎岳(2,924m)、到着!(*≧m≦*)
いやぁもう、これ以上ないくらい、すんばらしい展望♪

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薬師岳と赤牛岳。
薬師のカールを、こんなにキレイに正面から眺められるのも、赤牛とココくらいかと。

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歩いてきた稜線の向こうには、立山・剱と針ノ木岳、蓮華岳、後立山。

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表銀座の大天井岳の向こうには、まだ富士山も南アルプスもクッキリ。
常念岳、蝶ヶ岳も見えてます。

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そして言わずと知れた、槍穂と乗鞍、御嶽。

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これから歩く稜線と、鷲羽岳、三俣蓮華、双六、笠ヶ岳。

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そして戻ってきました、水晶岳。
野口五郎岳は、何度来ても期待を裏切りませんな。
きっと、いつ来ても何度来ても、毎回感動するに違いない。

裏銀座は初めてのU氏とS氏も、この展望には大興奮。

U氏:こんなにいい天気でこんなにすごい展望だなんて、バチ当たるんじゃない?!
S氏:いやぁ、我々、お仕事がんばってるし。ご褒美でしょ!

そうそう。これは神様からのご褒美。
これを心の糧に、またがんばるのだ。(o^-^o)

・・・こんな展望だったら、もう何時間でもいられちゃいそうですが。
この日はまだまだ道のりも長い、名残惜しいけどそろそろ出発。

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ザレザレの九十九折りの道を一気に下り、真砂岳のトラバース道へ。

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岩ごろのトラバース道の正面には、鷲羽岳とワリモ岳が、ど~ん。(≧∇≦)
そっちの山頂に行くまではまだもうちょいかかるけど、そのときまで晴れてておくれね~

トラバース道を過ぎ、湯俣温泉への道を左に分けると、水晶小屋へと向かう稜線歩き。

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夏には一面、ハクサンイチゲやチングルマが咲き乱れる斜面も、そろそろ秋の色。
黄色に色づいてます。

2012091633
そしてこの稜線、岩場あり、崖の上の道あり、そして意外とアップダウンもあり、なかなか手ごわい。
そろそろ足が疲れてきたまきchin隊、どんだけアップダウン繰り返せばいいんだ~、とぶつくさ言いながら登ります。

2012091634
右手に広がる、東沢谷の眺めにはほんっと癒されるんですけど。
なかなか、キツイっすね。(;´Д`A ```

岩場を過ぎ、ザレた九十九折りの道を下って東沢乗越を過ぎると、赤ザレの崖の上を水晶小屋目指して登る道。

2012091635
小屋も頭上に見えてきたし。あと一息!
(でも、このあと一息が長い)

それにしてもあの赤ザレの崖、どんどん崩れて言ってるんじゃないかと思うんですが。
10年後は道も変わっちゃってるんじゃないの~、とか言いながら、息をつきつつ砂礫の道を登りつめて

2012091636
ようやく、水晶小屋に到着!
は~、やれやれ。

さて、ここでどうするか。
まだお天気もちそうであれば、是非とも水晶岳に登りたい、とU氏&S氏。
そして空はまだ青く、水晶岳に雲がかかりそうな気配もなし。

・・・行っちゃいますか!!

というわけで、小屋の前にザックをデポして身軽になって、いざ、水晶岳へ。

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歩き始めは緩やかな道ですが、稜線の半ばまで来ると岩場やハシゴが登場。

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ま~、遠目にも岩場っぽい山だしね。
足元に注意して登ればそれほど危ないところもなく、はやる気持ちを抑えつつ歩いてほどなく

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水晶岳(2,986m)、到着!
いやぁ、ここもこんなに晴れてるとは思わなかったよ。
予想外の大展望に、またまた一同、大興奮。

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北には、赤牛岳へと連なる稜線と、立山、剱岳、後立山。
黒部湖も見えてますね~。

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薬師岳も、どどん。(≧m≦)
来年のGWは山頂直下の中央カールを滑りたいなぁ~、なんて思いながら眺めます。

2012091642
黒部五郎岳と雲ノ平も、青空の下にクッキリ。いいねぇ。
黒部五郎の後ろには、白山も見えてます。

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そして、まきchin一番のお気に入りのこの眺め。
鷲羽岳へ連なる稜線と、その先の槍穂。
残念ながら槍穂には雲がかかっちゃったけど、やっぱりこの稜線ののびやかさ、美しさは天下一品。

あ~、来れてよかった。。。
まきchinとごろ太君だけだったら、スルーしちゃってたとこだったよ。。。

景色眺めてのんびりウットリしてたら、山頂にいたおじさんが法螺貝を取り出して、おもむろに吹き鳴らし始めたのでビックリ。w(゚o゚)w

でもね、なかなかいいモンでありましたよ。
山々にこだまする法螺貝の音は、まるで何かに祈ってるような神聖な音で。
山には神が宿っているんだなぁ。。とか、妙に厳粛な気持ちになっちゃいました。

法螺貝おじさんとちょこっとおしゃべりしたら、まきchin隊は山頂を後にして水晶小屋へ。
小屋の前で腹ごしらえ休憩したら、いよいよ最後の一登り、鷲羽岳目指してGo!

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だいぶ雲が出てきたねぇ。
鷲羽岳の山頂につくまで、もつかな?

2012091645
水晶小屋からしばらくゆる~りと下っていくと、雲ノ平への分岐に到着。
分岐を右に分けて、ワリモ岳への登りに取付きます。

標高差で100mもない登りだけど、いい加減疲れてきた足にはこたえる。。。
道自体はそれほど急でもなく、一歩一歩黙々と登ってワリモ岳クリア、あとは鷲羽岳にちょいと登るだけ、とか思っていたら。

2012091646
あらら。いったん、ちょいと下るのね。

ワリモ岳から岩ごろの道を下り、コルからは標高差で100mほどの登り道。

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これを登ればあとは下るのみ、そして山頂もまだ晴れてるし。
もうちょいだ~、がんばれ~、と声をかけながら登ることしばし。

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鷲羽岳山頂(2,924m)、到着!
いやぁ~、晴れてた。ヨカッタ!!o(*^▽^*)o

2012091649
振り返ると、歩いてきた稜線には今にも雲がかかりそう。
それにしても良く歩いた!

2012091650
黒部源流の谷にも、雲が湧いてきたねぇ。

お天気よければここで一息、というとこですが、ガスに巻かれても困るし、雨が降ってきたらもっと困る。
ぐるりと景色を眺めたら、いよいよ本日の幕営地に向けて出発しましょ。

2012091651
エメラルドグリーンに光る鷲羽池に別れを告げて、いざ下山。

山頂から三俣小屋までは、標高差400m弱。
ザレた九十九折りの道を一気に下ります。

2012091652
小屋とテン場を眼下に見下ろしつつ、ひたすら下る下る下る。
下りは超早いU氏に置いてかれないよう、ザレ道で滑らないよう、S氏もまきchinも必死こいて下っていくと

2012091653
30分ほどで小屋まで下ってきちゃいました。
コースタイムは1時間なのに。さすがU氏、早い。

そして三連休なので混んでるんじゃないかと心配してたテン場は、意外とまだまだ余裕あり。
この日もまた、小屋に一番近いところにスペース見つけてテントを張ることができました。
#水場は、小屋の前とテン場にあり。無料。
#トイレは小屋の中のを使います。簡易水洗でキレイなトイレ。

さ~、テント張って寝床も確保したし、お待ちかねのビール♪
小屋でエビスビール(しかも500ml!)を調達して、

2012091654
テントの前で車座になって、カンパ~イ♪
お隣のテントの方が分けてくれた雪渓の雪で冷やしたビールが、ノドとお腹に沁みるぜい。

鷲羽岳を仰ぎ見ながら夕食食べて、ドリップコーヒー飲んで、持ち寄ったウイスキーや梅酒のお湯割りであったまって。
テン場は灌木に囲まれて風もなく、日が沈んで薄暗くなるまで語っての~んびり。

さぁ、翌日のお天気はどうかな?

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コメント

もう素晴らしすぎて、言葉になりません^-^
ホント、ご褒美~ご褒美~♪
なんて素晴らしい景色ばかり...^^
裏銀座・・・静かで雄大でホント、いいですね!

しかし、よくまぁ、健脚が揃った事...
1日目の烏帽子のテント場までの登り上げ時間も
凄い!

そうそう~♪ 七倉~高瀬までのタクシーは
予約とかいらないのかな~?
ただ、並ぶだけでよいのかな?

投稿: みい | 2012年9月21日 (金) 12時35分

みいさん>
いや~もう、今でも思い出すとウットリしちゃうくらいの展望でした♪
裏銀座・・・大好きです!
ご褒美をいただけて、ヨカッタ~(^^

このメンバーで行くと、もうほんと黙々と歩いちゃうんですよね(^^;
登りはゆっくり着実だけど下りが超早いU氏、登りも下りもさくさくスタスタ歩いちゃうS氏。
まきchinとごろ太君がのんびり写真撮ってたら、もう置いてかれちゃいます(^^;

でも、この景色は、みんなでゆっくり堪能しました~♪

そうそう、七倉から高瀬ダムへのタクシー。
朝イチは予約不要ですよ~、並んでいればOKです!
高瀬ダムから七倉へ行くときも、ちょうどみんな下山してくる時間帯には何台かタクシーが待ってます。
もしいなくっても、高瀬ダムにある公衆電話で呼べるそう。
懐かしのコイン式電話なので、10円用意してGo!

投稿: まきchin | 2012年9月22日 (土) 18時52分

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