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2012年1月31日 (火)

2012/1/29 雪の三ツ峠山へ

まきchin単独で、富士山を眺めに三ツ峠山へ。

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狙いはバッチリ、山頂からは、長く裾を引く富士山の美しいお姿を堪能♪

===三ツ峠山(表登山口)===
2012/1/29(日):駐車スペース(9:50)~登山口(10:05)~八十八大師(11:35)~▲三ツ峠山(12:20-13:10)~八十八大師(13:35)~登山口(14:25)~駐車スペース(14:35)
累積登高:990m
======

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今年は雪の降り始めが遅かったけど、降り始めたらもうエライことに。。。
日本海側の皆さまは大丈夫でしょうか?!

こんなに降ってしまうと、山スキーはちと怖い。
そしてしかも、ごろ太君、風邪でダウン。

・・・というわけでこの週末は、日曜日のみ、まきchin単独での出撃。
天気が良くて、横浜からも近くて、歩行距離も手ごろで、と選んだのは三ツ峠山。
ず~っと前、まだ車も持ってなかった頃に登ったっけねぇ。
かな~り久しぶりの再登であります。

メジャーな河口湖側の三ツ峠登山口ではなく、富士急三ツ峠駅側の表登山道からのアタック。
登山口のいこいの森公園に駐車場とトイレがあるってことで、それを目指して車で登っていくと・・・

どんどん雪が深くなり、道の傾斜もキツクなり。(@Д@;

いこいの森公園手前、涼風荘下の坂道で轍を外れて新雪につっこみ。
く、車が・・・う、動かない・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

ああぁ。。。どないしょ。。。
後ろから登ってくる車は全くないし、横には広いスペースもあるのでよいのですが(こんなとこまで来る車、ないって)。
スコップで雪をかきだしたりして1時間ほども奮闘したものの、コツがよくわからずニッチモサッチモ。

あきらめかけた頃、涼風荘の管理人さん?かしら、どうしたぃ~、と様子を見に来てくださいまして。
コツを教えていただいて、二人して雪と氷をかきだし、めでたく脱出!!!

いやもう。ほんと感謝です。(><)
というか、無理しちゃだめですね(当たり前か)。

かな~りしょんぼりしたまきchin、今日は山はやめて帰ろう、と思いきや。
助けてくださったおじさんが一言、「せっかくここまで来たんだから登ってきなよ、ね

なんともありがたいお言葉。(´;ω;`)
ちょうどその頃、車でここまで上がってきた登山の方にも後押しされて。
勇気付けていただいたまきchin、いざ、出発!

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涼風荘の前を過ぎて少し登ると、そこが、いこいの森公園。
見上げる青空には、目指す三ツ峠山の山頂!

いこいの森公園にはトイレ(利用可)もあり、広い駐車スペースもあり。
・・・が、冬季はここまで登ってくるのは無理ですな。
三ツ峠グリーンセンターの少し上のさくら公園(トイレあり)に停めるのが無難かと。
(それ以上進むと、転回スペースがほとんどなく戻れなくなる)

駐車場でご一緒した方々は、ここでトイレに寄っていくということで。
ここからはまきchin単独でGo!

登山口までは、公園の中をゆるりと登る舗装路を歩き

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小川にかかる橋を渡った先から、山道へ。

さあいくぞ、と橋を渡って上がったところに登場したのは

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ど~ん。だるま石。
アークと読むこの梵字、大日如来を意味しているそう。ありがたや。

さて、ここからはしばらく、ヒノキ林の中の九十九折り。

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傾斜はそれほどキツくなく、雪もさくさく、歩きやすい。

焦らず慌てず、一歩一歩雪を踏みしめて。
所々階段状になった道を登っていくと、木のベンチがある大曲りに到着。
その名の通り、ここで道が大きく折り返し。
ゆるりと登っていくと尾根に出た。

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ここは、股のぞき、とな。

何を覗くかって? そりゃもう、

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これです!!

おっと失礼、もとい

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なんともお美しい富士山。いいねぇ。さすが、にっぽんイチのお山です。o(*^▽^*)o

さて、ここからは尾根上の緩やかな道。
キュッキュッと雪を踏みしめつつ、200mほども登っていくと、馬返しに到着。

・・・ここまでは馬に乗ってこれても、ここから先は歩いて登るってことですな。
ということはつまり。

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山道危険、と。
ここからはしばらく急坂の九十九折り。

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細い道から転がり落ちないよう、所々にロープが張ってあったり。

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尾根上をぐぃ~っと登りますよ~。

ここ、足元凍ってたらかなり怖いかも。
が、この日は、先週末と今週初めに降った雪が融けずにそのまま残り、ほどよく踏まれて靴のグリップもよく効き、凍ったところもなく。
ノーアイゼンでざっくざっくと気持ち良~く登り、道端に大きな岩がごろごろと増えてきた頃、

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八十八大師に到着。
ここで急坂は終了。やれやれ。

雪の中に埋もれた大師様達は、文久期に近隣の信者が寄進したものだそうな。
今でもみんな、赤いよだれかけをかけていて。
信仰の山ですな。

さて、一息ついたら、山頂まではあと一登り。
細かなアップダウンを繰り返しつつ、山腹をトラバース気味に歩きます。

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雪もちょっと深くなったかな?

細いトラバース道はなかなかキンチョウしますな。
ゆっくりと一歩一歩雪を踏みしめて歩き、ふと頭上を見上げると

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む?三ツ峠の山頂か?! だいぶ近くなったねぇ。

山腹のトラバース道は、いくつか沢を横切っており。
事前情報だと、その沢がカチコチに凍って滑ることこの上ない、とのことだったのですが。
今回はタップリ積もった雪のおかげで、全く滑ることもなくクリア。

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こんな感じですな。

もふもふ雪を踏んで歩いて行くと、ロッククライミングのゲレンデ、山頂直下の屏風岩に到着。

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皆さまいったいどこを登られるのか、皆目見当もつきませんが。(^-^;
取りあえず、巨大な岩壁を見上げてみたり。
この日は、壁に取りついている人は見当たらず。

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がっ、頭上にはこんな巨大なツララも垂れ下がってるわけで。
しかも、巨大なヤツが何本か、下に落っこちてるわけで!(lll゚Д゚)

こんなの落ちてきたら堪らん、と、そそくさと通り過ぎます。
屏風岩から先は、いくつか階段を登って

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四季楽園の小屋に到着!
小屋の前の有料休憩スペースでは、何組か休憩中。
ここに来るまでほとんど人と出会わなかったけどねぇ。河口湖側から登ってきた方達かなぁ。
#小屋下にトイレあり。

さて、ここまでくれば、山頂まではあと一登り。

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NHKの電波反射板の上の山頂目指して、ちょいと急坂を登って

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三ツ峠山頂(1,785m)、到着!

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いやぁ~、良かった、ここまで来れて。
朝はもうほんと、帰ろうかと思ったもの。

山頂はかなり風が強いので、アウター着込んでしばし展望を楽しみます。
言わずとしれた富士山はもちろん、

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悪沢岳、赤石岳、聖岳。近いねぇ。
左端にちょこんと見えてるのは、笊ヶ岳かな。

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ちぃ~っと雲に隠れてはいますが。
甲斐駒、仙丈のあたりですな。

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八ヶ岳も。ひときわ白く大きく聳えるのは、赤岳かしらん。

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八ヶ岳の右手には、金峰山、国師岳、乾徳山など奥秩父の山並み。

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こんな感じで、電波塔がモリモリ立ってる山頂ではありますが。
いやぁ、いい展望♪(≧∇≦)

ちなみに今いるところが開運山、電波塔が立ってるところが御巣鷹山。

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見下ろす四季楽園の小屋と三ツ峠山荘の先が、木無山。
この3つの山を合わせて、三ツ峠山というそうな。
・・・そんなら、御巣鷹山にも行かねば、と思いつつ。
本日は諸事情により出発が遅くなったので、御巣鷹山はまたの機会に。

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三ツ峠山頂から下山する間も、目の前には絶品富士山が♪(≧m≦)

四季楽園まで下り、小屋の前を通り過ぎて、開けた展望地でランチタ~イム♪

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ここは風もなく、穏やかで。
人が来ないのを幸い、方向指示盤の台に腰掛けて、こんな景色を眺めつつのんびり一休み。

いやぁ、静かで、天気も良くて、眺めも良くて。
サイコウっす!

しばしのんびり腹ごしらえしたら、いよいよ下山。
三ツ峠山頂からここまで下ってくるときにアイゼン付けてみたけど、雪がいいので、アイゼンないほうが下りやすい。
てなわけで、一瞬だけお世話になったアイゼン外して、いざ、下り道へ。

思った通り、かかとがよくくい込んで歩きやすい。
しかも、石ころの段差がたっぷりの雪で隠されてて、下りやすい!

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ちょいと心配だった急坂も、下ってみれば何の心配もなく。
まあ、この日はたまたまイイ雪だっただけですが。

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イイ雪のおかげで、さくさく~っと下ってこれたまきchinであります。

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で、無事、登山口に到着~(^^

雪が融けて舗装路が所々覗く道をゆるりと下って

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車まで戻ってきました。

隣の車の方は、山頂までは行かずに戻ってきた、とのことで。
朝、ヘタレてたまきchinの背中を押してくださってありがとうございました、また山でお会いしましょう!とお別れしました。

下山後の温泉は、いこいの森へ通じる道路の入口にある、三ツ峠グリーンセンターへ(大人600円)。
河口湖や山中湖近辺の温泉は高いし混んでるし、と、すぐ近くのココに入ってみたのですが。

地元の方でそこそこ賑わってましたが、意外と広くてお湯もタップリで、いいかも。
朝からキンチョウ続きだったので、タップリのお湯での~んびり、体と心をほぐしてあったまりました♪

帰りの中央道は全く渋滞もなく、18時頃には横浜に帰着。
いやはや、お疲れ様でした。

<今回の山行>
完全に一人で雪山へ行ったのは、これが初めてかも。
二人で車で現地まで行き、ごろ太君はゲレンデスキー、まきchinは山、というパターンはあったけど。

あまり雪道運転の経験がないまきchinには、ちと無謀なアタックではありました。(;´д`)
おかげでスタックの憂き目にも合いましたが、親切な管理人さん?に助けていただき。。。
(救援サービスにも電話してたのですが、おかげ様でそちらのお世話にはならずにすみました)

過信はいけませんね。以後気をつけます。しょんぼり。

助けていただいた管理人さんには、下山後にお礼を申し上げたかったのですが。
お姿が見えず、そのまま下山してしまったのが心残りです。

・・・が、「行ってきなよ!」と勇気づけられて、一歩一歩登った三ツ峠山からの眺めは、もう絶品♪
目の前にド~ンと聳える富士山は、ほんと美しく大迫力。
ああ、日本人だよなぁ、とウットリ見とれながらも、登らせていただけたことにもありがたく。

雪はかなり多かったですが、降ったばかりの雪がイイ感じに踏まれていて、とても歩きやすい。
凍ったところもなく、ラッキーでした。
気温が上がって一度融けたりすると、カチコチに凍って危険な道になりそうですので。
アイゼンは必携、ですね。

というわけで、「登らせていただいた」三ツ峠山。
たくさんの親切と新雪をいただき、大展望もいただき、そして勉強させていただきました。
感謝。

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コメント

おお~♪おひとり様で、雪山でしたか~^-^

車・・・ホントに良かった!ですね^^
ひとり雪道運転なんて、林家(ペーパー さぶっ!)には
考えられませんが・・・(--:)
・・・って、今は普通の道も運転でけへんけど・・・(笑)

雪がしっかりついた富士は、やっぱいいですね~^-^
 富士は見るもの!!、勝手に思ってますが
やっぱ、美しい!!


しっかし、一挙に雪が多く・・・
鍋倉ももう、今となっては難関に・・・(><)
行き場所、悩みますね~(--:)
暮れと言うてる事が、逆になったね(汗)

投稿: みい | 2012年1月31日 (火) 10時06分

おっめずらしい、一人旅。
ごろ太くんも毎週末徹夜してたらそりゃあ風邪も引きますよ。
あんまし羨ましすぎることばっかりしてるからだな、きっと。
たまにはゆっくりしたほういいですよ。

しっかし、このドカ雪、参っちゃいますね。
こっちの方もすっごいことになってますよ。里山でもフッカフカパウダー。
夏油も手ぐすね引いておふたりを待ってることでしょう。

それにしてもやっぱり富士山は雪かぶってるのがかっちょいいですねぇ。
間近に見られたらさぞかしテンション上がることでしょう。
今週末はいい感じに滑りたいなぁ。

投稿: Toby | 2012年1月31日 (火) 14時38分

日本海側でも本当に日本海のすぐそばに住んでいると、
たいした積雪でもなく平穏に暮らしております。
(山には行かずひっそりとですが)

初めての単独雪山アプローチはトラブル発生でしたか。
これに懲りず、また行ける範囲でおひとりヤマも楽しんで
くださいね(o^-^o)

投稿: しょもも | 2012年1月31日 (火) 14時58分

みいさん>
林家=ペーパーかっ!!(爆)
む~、さすが、面白すぎ

車・・ほんとヨカッタ!
助けて下さったおじさんには、大・大・大感謝です。。

そしておかげさまで、美し~い富士山にもお目にかかれて。
いやぁ、やっぱり富士山は「見る山」かなっ♪
どこに行っても、山頂からは富士山探しちゃいますよね(^^

暮れには心配してた雪も、もう降りすぎ~~な位ですねぇ。
降りすぎて被害が出ないかと、心配。。。
山スキーも、ちとなかなか行きづらいなぁ。。
・・と言いつつ、2月はいろいろ予定が入ってしまってて、なかなか山スキーには行けなさそうなまきchin隊でっす。(^^;

投稿: まきchin | 2012年2月 1日 (水) 00時01分

Tobyさん>
そそ、めずらしく一人旅。
前夜も、早朝起きてからも、行こうかどうしようかしばし逡巡しちゃいましたが。
青空予報に背中を押されて、大迫力の富士山見に行ってきちゃいました(^^;
おかげでごろ太君は、のんびり過ごして風邪も回復。やれやれです。
(まきchinは、ナントヤラで風邪もひかず。。(汗))

しっかし、雪、心配になってしまうくらい降りすぎですね。
夏油。。。行きたいな。。。(が、いろいろ予定が入ってて行けず。。)
山の雪の状態、ちょっと不安ですよね。
お気をつけていってらっしゃいませ!!

投稿: まきchin | 2012年2月 1日 (水) 00時08分

しょももさん>
ああ、しょももさんのところはそれほど大雪ではないのですね。
それにしても今年はほんと、降りますね。。

まきchin、単独慣れしてないもので。
早速、雪道運転でヤラレてしまいました。
でも、一人で歩くというのもいろいろ勉強になりますね。
無理ない範囲で、(機会あれば)また楽しみたいな~

投稿: まきchin | 2012年2月 1日 (水) 00時20分

おはようございます。

今年の雪はおっしゃる通り、降り始めは遅かったのに
降りだしたら半端ないですね。
雪国の方達の御苦労は大変ですよね。

それから、ごろ太さん、お大事に!
もう治ったかな?

雪山も天気が良いといいですねえ。
雪の白と空の青のコントラストが素晴らしい。
丹沢あたり行ってみたい気がします。

そうそう、車大変でしたね。でも親切な方がいて
良かったですね。
単独で雪深い山奥(車の往来の少ないところ)に行く時は
万が一の脱出法も覚えておくべきですね。
(今は携帯があるから何とかなるかな)
スタック脱出用に、排気ガスで膨らむ風船みたいな
ジャッキがあるのですが、
それがあると便利だと思います。
すでにご存知でしたらごめんなさい。

投稿: だジィ♪ | 2012年2月 5日 (日) 09時44分

だジィ♪さん>
こんにちは!

雪が降りまくったと思ったら、今度はちょっと気温も上がってきてますねぇ。
週末あたり、雪崩がおきないかと心配です(><)
雪国の方のご苦労も、いかばかりかと。

そしてご心配ありがとうございます、ごろ太君はおかげで風邪も治って、今週末は意気揚々と東北に出かけて行きました。

天気の良い雪山は、ほんとキレイですよね。色のコントラストがすごい♪
冬の丹沢って、実は行ったことないんですよねぇ。
今年は雪が結構積もってそうですよね!
富士山も近くに見えるし、よさげです(この週末も、三つ峠にするか丹沢にするかで悩みました)。

車は、ほんと気をつけないとなぁ、と。
幸い、スコップを積んでたのでよかったですが。新聞紙とかも常備しといたほうがいいな、と思いましたです。
排気ガスで膨らむジャッキですか。そんなすごいものがあるんですね!
・・・あとはなによりも、無理しないことですよね。
気をつけます。。。

投稿: まきchin | 2012年2月 6日 (月) 23時52分

おひとりさまでしたか。
トラブル大変でしたね。
でも良かったじゃありませんか。
人の新雪の、おっと親切のありがたさ身にしみますよね。
富士山も素晴らしい。
またいつか晴れた日に行きたいです♪
楽コースでもいいんですけどね^^;

投稿: sanae | 2012年2月 7日 (火) 16時49分

sanaeさん>
雪山のおひとりさま。
し~んと静かな山道を、さくさく雪を踏んで歩くのも心楽しいものですね♪
・・・トラブルありましたが、ほんと、親切が身に沁みます。。。
そんなこともあり、忘れられない山行になりました(^^

富士山、キレイでしたよ♪(あっ、sanaeさん隊もキレイな富士山ゲットですね♪)
またゆるゆる歩きましょう(^^

投稿: まきchin | 2012年2月 7日 (火) 23時01分

ゴロ太君の怨念か?(笑

いい人たちに助けてもらって良かった~。

私も一人の時にイロイロやらかしてるので、
とてもひとごとには思えませんヨ。

イロイロやらかすので雪山の単独は、
まるさんに行く許可がもらえません(爆
(単独根子ですらNG(菅平に宿泊してたのに・・・)

投稿: のんすけ | 2012年2月 8日 (水) 20時55分

のんすけさん>

> ゴロ太君の怨念か?
あはは、そうかも~(笑)
雪道はいつもごろ太君が運転してたので。
ありがたさを思い知りました(汗)

でもほんと、いい人達に助けていただいてヨカッタ。
(車にスコップ2つ積んでたのも大きかった。装備、重要ですね!)
これに懲りたので、一人冬山はもうないかな~。
行くならば、公共交通機関で、かなぁ。(こうやって学習していくのかも(汗))

投稿: まきchin | 2012年2月 8日 (水) 23時09分

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