2011/10/29 蓼科山、大展望♪
絶好の登山日和の土曜日は、大展望をゲットすべく蓼科山へ。
歩きごたえのあるぐるりっぷコースでの~んびり。
天祥寺原から仰ぎ見る蓼科山。
縞枯れとカラマツの黄葉に彩られ、澄んだ青空に聳えるお姿、カッコいい♪
===蓼科山(百名山)===
2011/10/29(土):女神茶屋(6:15)~▲蓼科山(8:35-10:45)~将軍平(11:10-11:15)~大河原峠(12:05-12:15)~▲双子山(12:35-12:40)~双子池(13:05-13:25)~亀甲池(13:50-14:00)~天祥寺平(14:20)~竜源橋(15:30)~女神茶屋(15:50)
累積登高:1,100m
歩行距離:16.9km
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この週末の天気予報は、土曜:晴れ、日曜:曇り後雨。。。
どこ行ってもそんな感じのお天気ってわけで、今週末も日帰り山行、決定。
行き先は、例によって前日金曜日、まきchinの独断と偏見とインスピレーションで蓼科山に決定。
地図とにらめっこしてたら、またまた楽しそうなぐるりっぷコースを見つけちゃったもんで。
横浜を2時半頃に出発し、登山口の女神茶屋には5時半頃到着。
30台近く停められそうな駐車場には、まだ数台しか停まっておらず。
※女神茶屋の斜め前にある「すずらん峠園地駐車場」です。
積雪期は、10数台しか停められません。
※トイレあり。仮設トイレだけど、トイレットペーパーもありとてもキレイ。
ただし前回積雪期(2008/3/2)に来た時は、雪に埋もれちゃって使えず。。。
紅葉も終わっちゃってるしね~、と思ってたら、まきchin隊が準備している間に続々と車がやってきました。
さすが百名山。
さて、まきchin隊も準備して出発。
ここからほんのちょっと道路を下り、女神茶屋のバス停のところが登山口。
まずは笹原の中をゆる~りと。
霜の降りた枯れ草を踏みつつ、笹をかき分けつつ歩いて行くと、すっかり落葉した林と笹原の中の急坂へ。
所々に大きな岩がごろりと転がる急坂をぐい~っと登ります。
しばらく登ると傾斜が緩やかになり、カラマツ林の中の笹原へ。
カラマツの落ち葉が、笹の葉に当たってサラサラ音を立ててるのが、なんとも耳に心地よい。
緩やかな道で一息ついたのもつかの間、道はまたすぐ急坂へ。
今度は林の中、大岩が不規則に重なる急坂です。
山頂に向けて、ひたすらま~っすぐ伸びてます。
急坂の途中で追いついたおじさんと、ちょこっとおしゃべり。
この4日間、ず~っと好天の下、東信の山を歩かれてたとか。
う~、羨ましすぎです。平日、ほんとお天気よかったですもんねぇ。(o^-^o)
一息つきつつ急坂を登っていくと、標高2,120mくらいで一旦道が緩やかになり。
やれやれ、と一息ついて振り返ると
おお! 色づいた山並みの向こうには、中央アルプスと御嶽が、どどん!(≧∇≦)
こっちは南アルプス。
カラマツの黄葉に染まる南八ヶ岳の裾野と、朝霞の上に聳えてます。(≧m≦)
いやはや、こりゃテンション上がりますわ。
緩やかな(というかほぼ平坦)になった道を歩いて行くと、シラビソの木々の向こうに
蓼科山、ですねぇ。ど~んと聳えてますねぇ。カッコいい!!
山頂付近、ちょっと縞枯れてるのね。
緩やかな道を過ぎ、再び急坂に突入するあたりで振り返ると
今度は南八ヶ岳が、ど~ん♪
天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山、西岳。
や~、もう、ムフフな眺め。
さっきよりも傾斜が少しキツクなったか。
大岩ごろごろ、所々ガレ気味、そして直登の道。
シビレます。( ^ω^ )
しかも、振り返るとこ~んな大展望♪
南アルプスさま。仙丈ヶ岳と甲斐駒の間には、塩見岳がちょこんと顔を出してます。
間ノ岳と北岳もクッキリ。
いやはや。何度も足が止まっちゃう。すんばらしい。
何度も止まっちゃう足元にはこんな霜柱。
お日様にキラキラ輝いてますが、そのうち融けちゃうんだろうね。。
急坂をぐい~っと登っていくと、縞枯れ地帯に突入。
空ににょきにょき突き刺さるようなシラビソの枯れ木が、なんだか壮観。
・・・でもその根元には、次なるシラビソがもっさり育ってるわけで。
自然って、すごい。
さて、縞枯れ地帯からひとふんばりで、山頂直下、岩だらけの道へ。
ガスったら迷いそう。。という不安を十分解消できるくらい、ポールやらロープやらペンキ印やらが充実しまくり。
今日は晴天だけど、ありがたく辿らせていただいてぎゅ~っと登ります。
積み重なる岩を越え、山頂を巻くように登っていくと
蓼科山頂ヒュッテ、到着♪
ヒュッテの前では、山バッジやらTシャツやら販売中。
今年の営業は、10月30日までだそう。
ヒュッテからちょいと一登りで
蓼科山山頂(2,530m)、到着!(写真は下山前に撮影)
だだっぴろい岩だらけの山頂の周りは、ぐるりと大展望♪
まずは山頂の南~北側を反時計回りに。
南アルプスと、南八ヶ岳。
仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳、甲斐駒、間ノ岳、北岳、そして鳳凰三山がずら~り。
南八ツもクッキリ、かっこいい♪
北横岳の向こうには、金峰山、瑞牆山、甲武信岳。
金峰山の五丈岩も、クッキリ見えてます。(写真だとつらいか)
ちょっとモヤってますが。
日光連山、尾瀬の山々。
男体山、日光白根山、武尊山、燧ケ岳、至仏山、などなど。
家に帰ってGoogle Earthで調べてみたら、尾瀬の山々の左には、平ヶ岳や越後三山が見えてるらしい。
浅間山、黒斑山、水ノ塔・篭ノ登山、四阿山と、横手山・草津・苗場の山並み。
遮るものはなにもなし。
山座同定、楽しい~♪(*≧m≦*)
さて、本日は無風快晴。もっともっとのんびりしましょ~、と、山頂向こう側にある方向指示標まで足をのばします。
岩に描かれた矢印を辿り、奥社でお参りして山頂を突っ切って歩いて行くと、方向指示標に到着。
そしてここからは、山頂の北西~南西の眺めをば、同じく反時計回りに。
鉄塔の立つ美ヶ原の向こうには、剱・立山と、龍王岳、獅子岳などの立山の山並み。
その手前には、蓮華岳、針ノ木岳、船窪など後立山につながる山並みも。
裏銀座と表銀座の山並みにつながる、槍穂高。
三ツ岳、野口五郎岳、水晶岳、三俣蓮華岳の前には、燕岳、大天井岳、常念岳が。
ヤリホの前には、蝶ヶ岳の稜線が。
もう、山並みが重なりすぎてなにが何やらヽ(*≧ε≦*)φ
御嶽と中央アルプス。
経ヶ岳、将棋頭山や、9月に歩いた空木岳への稜線も一望♪
はぁ。。。大展望過ぎて、山座同定で目を凝らし過ぎて、魂抜けそう。(*≧m≦*)
山頂には入れ替わり立ち替わり、人がたくさんやってきてますが、こっちまで来る人は少なく。
山並み眺めつつ腹ごしらえして、静かで贅沢な時間をの~んびり過ごします。
素晴らしい展望に、まきchin癒されまくり。
心の癒されタンクが満タンになって溢れ出て、全身隅々まで浸透しちゃってる感じ。
ウットリと、ほわほわ~んと、景色を眺めていたら。
気づけば、2時間以上もぼんやりしてしまってました。。。
・・・って、今日は山頂往復じゃなくってぐるりっぷ計画だったのよね。
そろそろ出発しなくちゃ。
てなわけで、さっきよりもかなり人の増えた山頂を後にして、まずは将軍平の蓼科山荘を目指します。
山頂直下は、かなりの急坂。
大きな岩がごろごろ積み重なる道を、足元注意で下ります。
下からは続々と人が登ってきてまして。
結構、家族連れが多い。
露岩帯が林の中に入り、傾斜がゆるやかになった頃
蓼科山荘、到着。
ここも、小屋の前に山バッジやらTシャツやらの出店が出てました。
七合目からの方、大河原峠からの方は必ずこの将軍平を通るということもあり、山荘の前は賑わってます。
まきchin隊は、一息ついたらさっくり通過。
大河原峠を目指します。
林の中の明るい道をゆる~りと歩き、赤谷分岐を過ぎたあたりで、縞枯れ地帯に突入。
振り返ると、木々の隙間から蓼科山が。
このあたり、だいぶ次世代の木が育ってきてますな。
縞枯れ地帯をゆるりと登っていくと
標高2,380m、佐久市最高地点に到着。
・・・佐久って、もっと高いところなかったっけ?
佐久を起点に登る山々の頂は一体何市/町なのか、話に花を咲かせつつ、大河原峠へ向けて下ります。
明るい林の中、緩やかに下る道はそのうちガレた急坂に。
鳥の羽音と囀りが聞こえるのみの静かな林の中を、ごろごろ転がる石を踏みつつ下っていくと
道沿いの駐車場には車がたくさん。バイクツーリングの人も何人かいて、だべってます。
峠からは、佐久・小諸の街並みの向こうに聳える浅間連峰が。
よい眺め♪
峠でトイレを借りたら、双子山を目指します。
何度か、林の中の笹かき分け道を通りつつ、ゆるゆる登っていくと
振り返ると、蓼科山と中央アルプス。
だいぶ山並みがかすんできましたな。
前方には、北横岳。
あ~、いいなぁ~。いつかは八ヶ岳縦走してみたい、と思わせる山容。
ここ、おべんと持ってのんびりハイキング、なんてファミリーも多そうです。
まきchin隊は、蓼科山の山頂でかなりのんびりしちゃったので、ここはさっくり通過。
明るく開けた山頂を過ぎ、しばらく笹をかき分けつつ緩やかに下っていくと、カラマツ林の中、落ち葉がこんもり積もる下り道に。
ん~、ほとんど落葉しちゃってるけど、やっぱりカラマツの黄葉は良いねぇ。
頭上を見上げつつ、さくさく下っていくと、双子池に到着。
ここ、「双子」だけあって、雄池と雌池の2つの池が隣り合ってます。
まずは、双子池ヒュッテ前の雄池。
そしてヒュッテの前を過ぎると
さて、目指す天祥寺原へは、雌池をぐるりと半周する道を辿ります。
半周したところで振り返ると
さて、池を離れて林の中の道へ。
ここから少し登り返し、下った先が亀甲池。
そのさらに先が、天祥寺原です。
この道、あまり歩く人もいないと見えて、コケむした岩や木の根や丸太がすんごく滑る!
しかも、コケたっぷりの緑の森は、し~んとして空気もひんやり。
吐く息、白いです。
おっとと、と滑りそうになりつつ歩いて行くと、シラビソ林の中の明るい笹原の道になり
亀甲池、到着。
木立に囲まれた、ここも静かな池です。
周りの木々を映して、なんとも幻想的。
さて、池を後にして、天祥寺原を目指しましょ。
目の前には、蓼科山。
こんな明るい草原を、ゆる~りと下るのもまた心楽しい。
のんびり下っていくと
天祥寺平の分岐に到着。
先行のおじさまグループは、ここから大河原峠へ。
大河原峠起点で双子山、双子池を歩く人達も多いみたい。
まきchin隊は、ここから竜源橋方面へ。
歩く人もぐんと減り(ってか前後の人はなく、まきchin隊のみ)、笹原や草原の中の静かな静かな道。
そしてこの道がですね。
蓼科山や北横岳を仰ぎ見る、絶好の道なのですよ♪
辛うじて散り残ったカラマツの向こうには、北横岳。
この山、遠くから見ると、蓼科山や南八ヶ岳に押されて地味だけど、こうして見るとなんとも風格ありますな。
いやぁ、思わぬ景色に、まきchin隊ちょい興奮気味。(≧m≦)
こんなにステキな道だったとは。
今回のルート、まきchinのヒラメキで勝手に決めた道ではありますが、大当たり♪
これがあるから、地図睨んでルート探しするの、やめられないのよねぇ。
左右の眺めにウットリしながらゆるゆる下ることしばし。
シラビソ林の中のコケの道に突入。
しばらく涸沢沿いに下り、沢を高巻いたあたりから、明るいカラマツ&シラビソ林の中の九十九折りの下り道へ。
カラマツの落ち葉踏みつつ、さくさく~っと下ります。
下っていくほどに、ビーナスラインを走る車の音が聞こえてきて。
ゴールはもうすぐ、と足取り軽く下っていくと
さて、車の置いてある女神茶屋へは、ここからビーナスラインを歩いて戻ります。
ちょい登り坂の道、しんどいな~と思いきや。
途中の展望台からも、このとおり。
おかげ様で、楽しくゆる~りと20分ほど歩き、無事、女神茶屋に到着。
下山後のお風呂は、佐久の布施温泉へ。(一人400円)
内湯も洗い場も広く、そして露天風呂もとっても広い!
さらっとしたお湯は、ちょっとしょっぱいナトリウム塩化物温泉。効きそう♪
ここ、結構ヨイです。また立ち寄ろう。
そしてサッパリした後の腹ごしらえは、メルシャン軽井沢美術館の敷地内にあるレストラン、ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ軽井沢へ。
本店は、新潟・岩原の、ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ岩原。
今年、かぐらへスキー合宿に行った時(2011/5/15)、帰りに寄り道したお店の姉妹店です。
こんなのつまみながらワイン飲みたいところですが、車なのでガマンガマン。。
発泡ぶどうジュースでシャンパン気分を味わいつつ、美味しく頂きました♪
このお店、もっと足しげく通いたいところではありますが。
なんと、メルシャン軽井沢美術館が11月6日に閉館するのに伴い、ここも閉店、と。。
残念無念。
名残を惜しみつつ、レストランを後にしました。
そして帰りの高速は、土曜日ということもあって空いててカイテキ。
順調に飛ばして、横浜に帰着、です。
<今回の山行>
先週に引き続き、北八ヶ岳へ。
天気予報は無風快晴、こりゃ展望のいい高い山に行くしかないでしょ、と蓼科山へ。
しかも、最近ぐるりっぷづいてるまきchin隊、今回も地図とにらめっこして、面白そうな周回コースで行ってきました。
天気はもう、言うことなし。
登ってるときも山頂でも、すんばらしい大展望♪
蓼科山は、風が強いとほんと大変なのですが、この日はほとんど風もなく、山頂で2時間以上もノンビリマッタリ。
山頂からは、北ア、中ア、南アが端から端までずぃ~っと大展望。
南八ツも、かっこいいお姿を見せてくれましたし。
秩父の山々、上越や日光、尾瀬の山並みも一望。
・・・蓼科山。まるでもう、展望台です。(≧∇≦)
そして、お楽しみの周回コース。
これもまた、かなりの大ヒット。
女神茶屋からの道は、七合目からの道とかに比べればそんなに人は多くないし、展望も良し。
大河原峠から双子池を周り、天祥寺平に下りる道も、静かで雰囲気タップリ、北八ヶ岳を満喫。
天祥寺原を下る道も、谷間の道かと思いきや、カラマツ林や草原越しに見上げる蓼科山や北横岳の眺めがスバラシイ。
歩く人もほとんどなく、静かで気持ちの良い道でありました。o(*^▽^*)o
ん~、いいねぇ。
八ヶ岳の新たな魅力を、またまた発見してしまいましたデス。
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コメント
いやいや、またまた大当たりですね。
ほんと雲ないし、最高じゃないですか♪
クリアですね。だんだん冬が近づいてきている感じでしょうか。
ほんっっっっっっっっっっっっと、いいなぁ。
あぁ来週こそどっか行きたいなぁ。
投稿: Toby | 2011年10月30日 (日) 21時43分
ただのピストンではなく、周回するところがさすが
ぐるりっぷ名人だ!
距離的に先日の私の赤兎~杉峠と同じくらいですかね。
大展望ご馳走さまです。
これはボーッと2時間、しちゃいますね。
投稿: しょもも | 2011年10月31日 (月) 11時36分
Tobyさん>
ここまでピーカンで無風とは思ってもみず。
おもわず、山頂でのんびりしちゃいました。
水たまりには氷が張ってたり、なんか景色が妙にクッキリしてたり。
あ~、もう秋も終わりだな~、と思いながら歩いてましたデス。
・・・土日とも天気良ければ、飯豊あたり行きたかったんですけど。
Tobyさん隊は、飯豊や朝日あたり歩かれてるんじゃ?!なんて噂してたんですよぉ。
来週こそ・・!!
投稿: まきchin | 2011年10月31日 (月) 22時53分
しょももさん>
ぐるりっぷ、楽しいですよねぇ。
思わぬ発見と好展望がいっぱいで、ワクワクしながら歩いてました。
> 距離的に先日の私の赤兎~杉峠と同じくらい
お~、そうそう。同じくらいです!
歩きごたえもあり、イイ感じの距離でした♪
しょももさんのぐるりっぷも、楽しみにしてますよ~(^^
投稿: まきchin | 2011年10月31日 (月) 23時03分
こりゃ~また、ええコースですなぁ~0^^0
踏んだ100名山も見方を変えて、歩いてみると
また、新鮮で・・・^^v
しっかし、凄い展望~^-^
たまりませんね~
でも、なんだか雪が少ないし・・・
今年は、初滑り・・・心配かも?
でも山ってホント、いっぱい魅力があって~
このコースもしっかり頭に入れておこう~♪っと。。。
投稿: みい | 2011年11月 1日 (火) 11時09分
みいさん>
そうそう、一度登った山も、見方を変えると・・・また違った魅力あり♪
この道、静かで、いろんな景色もあり、結構楽しめました。
みいさん隊も、週末はそんな山歩きでしたね~(^^
や~、それにしても展望、すごかった。
でも、見える山並みに全然雪がないのが。。。気になる。。。
今年は、雪、どうなんでしょうね。そろそろ降ってくれないと、不安。。
投稿: まきchin | 2011年11月 1日 (火) 22時21分