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2011年10月 4日 (火)

2011/10/2 甲武信ヶ岳ぐるりっぷ

奥秩父の主脈、甲武信ヶ岳へ。

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千曲川源流から流れ出す水は、さらさらと澄んで涼やか。
色づき始めた木々の葉の色と、苔の緑が目に沁みる。

===甲武信ヶ岳(百名山)===
2011/10/2(日):毛木平(5:55)~千曲川源流(8:45-8:55)~▲甲武信ヶ岳(9:25-9:50)~▲三宝山(10:20-10:55)~▲武信白岩山(11:45)~十文字小屋(13:15-13:25)~毛木平(14:35)
累積登高:1,325m
歩行距離:18.5km
======

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※登りの西沢沿いのトレースは、GPS電波がうまく拾えずずれてます。

9月最後の週は、期末対応で多忙&飲み会続きでグロッキーのまきchin。
そんなわけで土曜は休養日で日曜のみの出撃。

この週末は、高い所は風が強そうだし気温も低い。
ならば、と樹林帯の中を歩けて歩きごたえもある、甲武信ヶ岳に行き先決定。
初めて甲武信ヶ岳に登ったのはなんと7年前。その後2006年にも登ってるので、5年ぶりの再訪です。

横浜を2時頃に出発し、長野県側の登山口、毛木平の駐車場には5時頃到着。

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50台以上は停められそうな駐車場は、キレイに舗装されててビックリ。
以前来た時は、砂利駐車場だった気がするんだけど(って5年も前じゃ、ねぇ)。
※駐車場には水洗トイレ(ペーパー付)あり。

のんびり準備して、明るくなった頃に出発。
気温は5℃、空気がひんやり冷たい!

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車止めの先に延びる林道へ向けて、Go!

まずは林道をゆるゆる歩きます。
左に十文字峠への道を分け、大山祇神社の前を過ぎると山道へ。

左手に西沢を見つつ、時折枝沢を渡りつつゆるゆると。

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こんなカラマツ林もあり。フカフカの黄金色の落ち葉を踏んで歩きます。
カラマツの先っぽが、すこうし色づき始めてますね。(o^-^o)

慰霊碑の前を過ぎ、沢を高巻く道へと登ります。
所々、先日の台風&豪雨の影響か、道が崩れてたり、道端に倒木が積まれてたりするけど、キレイに整備されてて問題なし。

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頭上のナナカマドの実はもう真っ赤。
葉が色づくのも、もう少しかな。

高巻き道をゆる~りと歩いて行くと、左手の西沢がどんどん近づいてきて。
標高1,740mを越えたあたりから、沢沿いの道に。

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こんな沢とか

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こんな沢とか。

水は青く澄んでキレイだし、白い岩にその水がまた映える!
水量もタップリ、沢音も見た目もスッキリ涼やかで癒されます。( ^ω^ )

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道は相変わらず沢沿いに緩やかに登ってますが。
所々、こんな感じで、道が沢になっていたり。

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そして特筆すべきは、このコケ!
コケの緑が、もんのすごく鮮やか。
しかも登山道沿いの至る所にコケが密集していて、圧巻。(≧∇≦)

薄黄色く色づき始めている頭上の木々を眺めつつ、コケの緑に目を和ませつつ。
沢沿いにゆるゆる~と登っていくと

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ナメ滝、到着。

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その名のとおり、巨大な一枚岩の上をなめるように流れ下る滝。
いいねぇ。じ~っと眺めていても、飽きることはなし。
一瞬として同じ動きをしない水の流れは、ほんと面白い。

さて、ここから千曲川源流まではあともう一歩き。

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沢沿いの道を、ゆる~りと登りますよ~。

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枝沢を何度も渡り、本沢にかかる橋を渡り。
沢の右岸に渡ってず~っと登っていくと、ざばざば流れていた沢はどんどん小さくなり。

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こんな感じで。い~い雰囲気です♪

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再び沢の左岸に渡り、石ごろごろの道をゆる~りと登っていくと

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千曲川源流、到着!
長野県内では千曲川、新潟に入ると信濃川、となるそうで。
元長野県人のごろ太君、その違いについて熱~く語ります。

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はい、そしてその源流はと言えば、こんなにじゃばじゃば流れておりまして。
尽きることはありませぬ。(^^

まきchin隊、備え付けのコップで冷たい源流の水をいただき、いざ、甲武信ヶ岳目指して出発!

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源流碑から稜線までは、100m強の九十九折りの急坂。
ここまでず~っと緩やかな道だったので、久々の急坂に息を切らしつつ、黙々と登ることしばし。

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意外と速く、緩やかな稜線に、出た!
国師ヶ岳から連なる稜線はカラマツとコケの中。
そして山梨県側から吹き付ける風を林が遮り、道は緩やかで歩きやすい。(*^-^)

・・・と思ってたのもつかの間。
道沿いのシャクナゲが増えてきた頃から急坂になり、最後は岩場の道を登って

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甲武信ヶ岳山頂(2,475m)、到着!
辺りはガスガスだけど、取りあえず立派な山頂標識でパチリ♪

山頂はかなり風が強く、じっとしているとほんと寒い。
フリースの上にソフトシェルも着込んで、しばらく風に流される雲を見ていたら。

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お、雲が晴れた!
国師ヶ岳から続く、歩いてきた稜線ですな。

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こちらは、次に目指す三宝山。
左後方に、ギザギザの御座山も見えてますね~

長野県側は比較的視界もいいのだけど、埼玉県側、山梨県側には雲が湧いてて視界もあまりなし。
時折雲が流されてばぁっと視界が開けるものの、どうも今日はこれ以上晴れそうもないねぇ。

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てなわけで、さっくり十文字峠方面を目指します。
せっかくなので、今回はぐるりと十文字峠を回って下りますよ~。

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山頂から一旦きゅ~っと下り、甲武信小屋からの分岐と合流すると、再びこんな感じの緩やかな道。
さっき歩いた山頂手前の稜線と、雰囲気似てます。

この道、林の中だから風は弱いかと思いきや、意外と吹き抜ける風が強い!
フリースと帽子と手袋であったか装備を整え、三宝山手前の急坂を登っていくと

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三宝山山頂(2,483m)、到着!
実はここ、甲武信ヶ岳よりも標高が高かったりします。
埼玉県の最高峰、だそうな。

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山頂には、一等三角点もあり。
さすが一等、立派。

広~い山頂は、シャクナゲや灌木に囲まれてお日様ぽかぽか、イイ気持。
甲武信ヶ岳の山頂は、寒すぎて長居できなかったまきchin隊、ここでのんびりランチタイム♪

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三角にとんがる甲武信ヶ岳の斜面は、そろそろ色づき始め、ですかね。
ぽっつらぽっつら、紅葉した木々が散らばってます。

の~んびりランチタイム中は、トレランの人が甲武信ヶ岳方面から走ってきて戻っていったのと、単独の方が通り過ぎていったのを見送ったのみ。
いやはやほんと、静かな山です。
トップシーズンは、シャクナゲの花が咲く頃なんでしょうね。

さて、道のりはここでようやく半ば。
腹ごしらえしたら、再びしゅっぱ~つ♪

ここから武信白岩山までの道も、またまたカラマツ・コメツガとコケの道。
もう、この山ったら、いったいどこまで緑で魅了すれば気が済むんだろう?!(≧m≦)

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尻岩までゆる~りと下る道中、ず~っとこんな!

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コケ、もう、ふっかふか。
もんのすごく毛足が長い毛布みたい。手でふかふか触ると、むっちゃ気持ち良い♪
触感にも癒されちゃいます。(*≧m≦*)

林の木々の幹が、すっくりとまっすぐ立つ姿も美しく、コケの緑も美しく。
気持ちよ~く、ゆるゆる下っていくと

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尻岩、到着。
正面から見ると、割れ目があってですね。お尻みたいなんですねぇ。(*^.^*)
この巨大なお尻の上はすっかり苔むして、木が何本も。
風格ある立派なお尻です。

さて、ここから、武信白岩山への登り道。
木の根がゴツゴツ出ている道を登っていくと

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大きな岩、登場。このあたり、大岩が多い。
岩を巻くようにして、武信白岩山の南峰をやり過ごし(南峰山頂への踏み跡は、うっすらとあり)。
あれ、武信白岩山ってピーク踏まないんだっけ?と思っていたら

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こんな岩をよじ登り、最後にハシゴまで登って

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岩場の小ピーク、到着。
狭い岩場のピークからは、さっきやり過ごした南峰と、その奥に三宝山が望めます。
甲武信ヶ岳は、その裏、かな。

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東側の雲の向こうには、秩父の山々。

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西方面を見ると、ん、八ヶ岳か?!

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そして稜線の先には、岩場の北峰が。
ココ、崩れやすいそうで、山頂は立ち入り禁止らしい。

雲は多いけど、開けた展望はなかなか気持ち良い。
スカッと晴れてたら、なお気持ちいいだろうね~。

さて、眺めを楽しんだら、先へ進みましょ。
立ち入り禁止の北峰を巻き、ちょい岩がちの稜線をアップダウン繰り返しながらゆる~りと。
しばらくゆるりと下った後、岩場の急坂をぐいっと登ると

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またまた展望のよい小ピークに到着。
地図によると、大山、だそうで。

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これから歩く稜線を見ると、こんな感じ。
十文字峠へ向けて延びる稜線、そしてその先の三国尾根の右側には、雲がたゆっと溜まってます。
なかなか面白い眺めですな。
稜線で雲がせき止められてるのか、それとも稜線で雲が湧いてるのか。

甲武信ヶ岳から十文字峠への稜線、随所に展望スポットもあり、面白い道です。
ぐるりっぷ作戦、大当たり♪

大山からは鎖がかかる岩場を下り、十文字小屋目指してスタコラ下ります。

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しばらくは、こんな感じの岩&木の根の尾根下り。
つっかかって転ばないよう、足元に気をつけつつ下っていくと

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道沿いにシャクナゲがてんこもりに生える道になり

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十文字小屋、到着。
ここもまた、シャクナゲに囲まれた静かな小屋。
小屋の周囲には薪がたくさん積まれてて、なんだか香ばしいいい香りも。

ベンチの横の看板には、キノコ汁とかキノコうどんとか書かれてて、すんごく心惹かれますが。
ここまでくればあと一息、毛木平目指して、いざ、下りますよ~。

三国尾根と分岐する十文字峠を過ぎ、ゆるりと下り

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標識のところから、ガッツリ九十九折りの下りに突入~

何度も折り返しつつ、標高差150mほどを下っていくと

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傾斜がようやく緩やかになり、沢沿いの道に。
このあたり、倒木がやたら多いんですが・・・先日の豪雨と台風で、だいぶ荒れたのかな。

が、倒木が多いほかは、緩やかで歩きやすい道。

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何度か沢を渡りつつ、ゆる~りと歩きます。
※ここ、7年前に来た時は増水で渡るのが大変だった記憶が。。。今回は全く問題ナシ。

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最後に立派な橋を渡って

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林道に戻ってきました~。
お疲れさんでした!

下山後の温泉は、車で30分ほど走ったところにある南相木温泉滝見の湯へ(一人350円)。
割と新しく、設備はキレイで広くてなかなか快適。
お湯は、さらっとしたアルカリ単純泉ですが、空いてての~んびりできました♪

そして腹ごしらえは、佐久駅前の草笛へ。

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大きな水車でお馴染のこのお店。

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蕎麦が大盛りで登場することでも有名。
普通盛りで、コレ。通常の大盛りくらいはあり。
そしてこの店、大盛りだと蕎麦1kgもあるらしい。

でも細切りでコシのある蕎麦は、蕎麦の味もしっかり、そしてお出汁も蕎麦湯もうま~い♪
大満足です!

<今回の山行>
秩父山域は、ほんと久しぶり。
一見お天気よさそうな週末でしたが、どこもなんとなく荒れてそう。。。
で、久しぶりのこの山域の山歩きと相成りました。

毛木平起点のぐるりっぷコース、渓流沿いの涼やかな山歩きから、展望の良い稜線歩きまで、いろいろ楽しめてかな~り満足♪
苔の緑もほんと美しく、癒されました(^^
7年前の記憶は、断片的にしかなかったのですが。
改めて、魅力を再確認しちゃいましたです。
ぐるりっぷコース、おススメ♪

甲武信ヶ岳から十文字峠への稜線は、シャクナゲの木がそこかしこに密集してて、こりゃ~花の時期はさぞやすごかろう、と。
人出もすごいことになってそうですが、一度は歩いてみたいですね。

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◇登山」カテゴリの記事

コメント

  この周回ルート良いですよね~、千曲源流域や三宝山付近の緑の絨毯は癒されます。
 晩秋の毛木平付近のカラマツ林の紅葉もきれいですよ。

 それにしても「さあ紅葉本番!」って時にドッと雪が降っちゃいましたね~、白馬山頂付近は40センチ積もったそうです。紅葉の色が褪せちゃったんじゃないかと心配です。
 週末は今のところ東北に紅葉と温泉山行の予定です。

投稿: IK | 2011年10月 4日 (火) 19時12分

同じく\(^_^)/周回ルートよいですねぇ。フッカフカ、モッサモサの苔がすばらしい。ほんとにきれいですねぇ。
紅葉したらほんとヤバそうですね。こういう山もあるのかぁ。
ん〜メモっとかなきゃ♪

投稿: Toby | 2011年10月 4日 (火) 22時47分

IKさん>
いやほんと、素敵な周回ルートでした。
源流から稜線まで、ず~っとフカフカの緑のじゅうたんが続いてて、もう癒されまくり。
カラマツの紅葉の時期も、さぞや美しいでしょうねぇ。。。山が黄金色に輝くんでしょうねぇ。

今年は秋が短い!!
昨年の今頃は、まだまだこれから紅葉♪って感じだったのに。

週末は、ウチも東北方面狙ってます。
せっかくの三連休ですし。。。折角だから遠出するか一極集中にするか、天気図とにらめっこしつつ悩み中デス♪
この感じだと、お天気良さそうですね、楽しみですね!

投稿: まきchin | 2011年10月 4日 (火) 23時20分

Tobyさん>
いやぁ、良かったです。
このルート、実に7年ぶりだったのですが、こんな素晴らしい道だったっけか?!という感じ。
コケとカラマツの道は、東北やアルプスとはまたちょっと趣きが違いますが、これはこれで素敵♪

・・・でもやっぱり、紅葉は東北です!
今週末、狙います!!
(例によって、直前に行き先決めそうですケド(^^;)

投稿: まきchin | 2011年10月 4日 (火) 23時23分

ココは、是非、石楠花の時期に再訪を・・・と狙ってるんですが
この時期、こんないい雰囲気なんだ~(@@:)
 静かだし・・・いいですね~♪

ずっと前に行った時、この時期に近かったのに
あまり印象が・・・?
かなり前なんで、登るのに必死のパッチで
印象ないんかな?(笑)

十文字小屋前で、テント宴会ヶ岳してたら
小屋のおばさんが、きのこいっぱいくれて
それが、めっちゃ印象的で・・・美味しかった!(笑)


週末は東北ですか~^-^
紅葉・・・綺麗なんだろうな~(@@:)
台風が直撃したとこは、今年は、あまり
よくないようです(--:)

お互い楽しんで来ましょうね~^^V

投稿: みい | 2011年10月 5日 (水) 10時56分

みいさん>
こんだけシャクナゲが多いと、花の時期は壮観だろうな~。。。でも人も多そうだし。。。
先日はと~っても静かで、コケの緑と色づきはじめの木々が雰囲気タップリ、これはこれでとっても良かったデス♪

みいさん、前に登られた時は必死のパッチでしたかぁ(先日、阪神の選手がお立ち台で「必死のパッチ」て言ってたのを聞いて以来、まきchin家ではちょいツボワード)。
私らも、7年前に同じコースを歩いた時はそんな感じだったもんで。
今回歩いた道は、やっぱりぜ~んぜん記憶になくって、とっても新鮮に歩けました(^^

今週末。みいさん隊は、越後のお山ですよね(^^
ほんと、お互い楽しみましょうね!

投稿: まきchin | 2011年10月 6日 (木) 00時19分

この日、甲武信ヶ岳に行こうと思ってました!!しかも同じルートで。
でも、朝出発で遅かったため、八ヶ岳に変更しましちゃいました(><)
もしそのまま甲武信ヶ岳に向かっていれば…バッタリできたかもしれませんね(^^)

あの日は風が冷たくて、山頂に立ったころにはガスが多くなってしまったのですが、朝一番は晴れていました。
まだ登ったことがない甲武信ヶ岳。
千曲川源流コースを辿ってみたいので、レポが参考になりました!紅葉ももうすぐですね♪

投稿: こまち | 2011年10月 6日 (木) 17時29分

こまちさん>
あら、バッタリだったかも、だったのですね(^^

甲武信ヶ岳は3回目だったのですが、こんなに素敵な道だっけ?!と言いつつ歩いてました。
このコースは、沢や苔の美しさをタップリ楽しみながら歩いていただきたい。
源流コースのピストンもいいですが、せっかくならやはり周回コース、ですよね。

紅葉のピークまではもうすぐ、是非リトライを♪

投稿: まきchin | 2011年10月 6日 (木) 23時06分

こんにちは。
7月に赤牛でニアミスした、kuroです。
甲武信のぐるリップ、おいらも今年シャクナゲ時期に行きました。小屋周辺が1番密度が高いようでしたよ。秋の秩父連峰もまた渋い雰囲気でいいですね。

私も3連休は山中1泊で東北紅葉山行の予定。
ブログアップ楽しみにしてます!

投稿: kuro | 2011年10月 7日 (金) 15時57分

kuroさん>
こんにちは!
kuroさんはシャクナゲの時期に歩かれたんですね~。
こんなにシャクナゲが密集しているところは初めて歩いたのですが、花の時期はもう大変なことになってるんだろうな。。。と。
いやぁ、さぞや華やかで美しい道だったことでしょうねぇ。ウラヤマシイ!

秋のこの時期は、ほんと、静かで趣きのある道でした。
いろんな顔がありますねぇ。

そして三連休。kuroさんも東北ですね。(^^
私は日帰り山行三連発の予定。お互い、楽しみましょうね!

投稿: まきchin | 2011年10月 7日 (金) 21時46分

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