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2011年7月 3日 (日)

2011/7/2 南蔵王ぐるりっぷ

梅雨の晴れ間の土曜日は、南蔵王の稜線歩き。
白石スキー場起点のぐるりっぷです。

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不忘山から南屏風岳へ向かう稜線は、アルペンムード満点♪

===南蔵王(不忘山、屏風岳)===
2011/7/2(土):白石スキー場(6:20)~弘法清水(7:55)~▲不忘山(9:10-9:25)~▲南屏風岳(10:05-10:20)~▲屏風岳(10:55-11:00)~芝草平(11:25-12:10)~▲屏風岳(12:30)~水引入道(13:25)~白石スキー場(15:20)
累積登高:1,300m
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さて、久しぶり(といっても先週登れなかっただけだけど)の山はどこへ行くか。
日曜日の天気はあまり期待できず、そしてこの週も忙しかった上に連日の猛暑で、なんだか体調不良気味
秋田や岩手まで行くのはちと遠い、ってんで、前から歩きたかった南蔵王へ。

最近、岩手やら秋田やらへ行きまくってたので、宮城側からアクセスできる今回のルートは近い!!と、感覚オカシクなってます。

横浜を0時頃に出発し、登山口のみやぎ蔵王白石スキー場駐車場には5時半頃に到着。

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スキー場の駐車場は広いねえ。500台くらい停められるみたい。
まきchin隊が到着したときには1台だけ停まってましたが、出発する頃数台がやってきました。

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さて、出発。スキー場まで道を登って、登山道の標識に従って行くと、トイレ付の無料市営休憩場アリ。
(冬場は、スキースクール事務所になってるらしい)

トイレを借りて、いざ、登山道へ。

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と言いつつも、最初はスキー場の中をゆるりと直登。
木陰が全くなくて、暑い!!

初心者ゲレンデと思しきスロープを登り切り、上級者コースの下の廊下をゆるゆる登りますが・・・やはり暑い・・・。

すでに汗だくだく、グロッキー気味になりつつ歩いて行くと、ようやく木立の中に入り、白石女子高小屋跡で直角に曲がって林の中の道へ。

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ああ、林の中は涼しいねぇ。
ミズナラやブナの混成林は、緑も涼しげ。

林の中を100mほど登ると、道が少し緩やかになり。

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うわ、道沿いにサラサドウダンがみっしり! 満開です。

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サラサドウダン、アップ。
赤に縁取られた白い花が、なんともかわいらしい。(o^-^o)

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ガクウラジロヨウラクも満開。

花が咲いてるところには、ミツバチが集まってワンワン唸りを上げてます。
こっちに向かってくることはないんだけど、まあ、少し足を速めてみたりして。

そんな道をゆるゆる歩いて行くと、前方が開けて

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不忘山方面かな。

このあたりから、再び木立の中の坂道へ。

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水がさらさら流れている赤土の道を登ります。
所々、木道や石段が整備されてるものの、崩れてるところもあったり。
なかなか難儀。(;´▽`A``

それにしても、これだけキレイな水が流れているのだから、弘法清水とやらは素晴らしい水場に違いない!と期待して登っていくと。

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・・・いちだんと広く土が削られており、相変わらずその上を水がさらさらと。。。
ここが弘法清水でありました。
特に水場というとこでもナシ。(まあ、地図上にも水場マークないし)

気を取り直して、と。不忘山に向けて出発。

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ここから上も、まだまだ難儀な道が続きます。
相変わらず道は川状態だし、石ごろごろだし、斜度も増してきたし。

風が通らない木立の中の道を登るうちに、ごろ太君、やや熱中症気味。
何度も立ち止まってクールダウンしつつ、水分補給しつつ、急坂をゆっくり登ります。

登るにつれて足元の花々も増えてきた。

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シロバナニガナ、ミヤマカラマツ、トキソウ、ハクサンチドリ

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アカモノ、ミヤマニガイチゴ、ナナカマド

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ごろ太君発見のコレは・・・カミキリムシですかね。

そんなこんなで急坂を登っていくと、次第に灌木帯になり石ごろの急坂へ。

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がんば~

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岩場の道の足元には、ウスユキソウがてんこ盛り♪

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そんなウスユキソウ咲く岩の道を一登りで

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不忘の碑、到着。
太平洋戦争中にB29が墜落したそうで、その慰霊碑です。

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さて、ここから山頂へは、ガレた急坂を一登りで

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不忘山山頂(1,705m)、到着!

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行く手には、これから歩く南蔵王の稜線!・・・って、ガスって見えませんケド(^^;
スッキリ晴れてたら、稜線一望のすばらしい展望なんだろうな、と思いつつ。
一息ついたら稜線歩きに出発!

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山頂直下、お社を過ぎると、岩場をガッツリ下る道。
前方ガスっててあまり展望もないので、足元のお花達を見ながら下ります。

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イワベンケイ、チシマゼキショウ、オノエラン、コケモモ

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ハクサンイチゲは、もうすっかり終わっていて、名残の花がちらほらと。
コイワカガミももう終了。

そしてそうこうするうちに、ガスが一瞬晴れて

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おお! ガスの中から稜線が。(≧∇≦)
なんだか、アルプスの稜線みたい。カッコいい♪

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南屏風岳へ続く稜線が一望です。
ハイマツの中、ガレ場を越えつつ歩く道は、アルペンムード満点

稜線にはそよそよ風も吹いて、とっても涼しくてカイテキ。不忘山までの暑っつい道とは大違い。
急坂のアップダウンが続く道も、変化に富んでて楽しい!(≧m≦)

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見上げる空には、もう夏の雲。
ああ、そろそろアルプスの季節ですね。。。

長い急坂を登りきった小ピークで、一休みしてたおじさんとおばさんの二人組としばしおしゃべり。
お二人とも刈田峠から歩いてこられたそうですが、なんとおばさんは本日初登山だとか・・!!
いやぁ~、キツイよ~、と言いつつニコニコ笑っておられました。

ひとまずお別れしてまきchin隊は南屏風岳へ(このお二人組とは、この後何度もお会いします)。

ゆる~りとアップダウンを繰り返しつつ稜線を登っていくと

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ん、熊野岳方面かな。

そして一歩きで

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南屏風岳山頂(1,810m)、到着。
背後には熊野岳方面、そして晴れてれば屏風岳への稜線、不忘山への稜線が一望と思われます。
ん~、こりゃなかなか良いトコですな。o(*^▽^*)o

広い山頂には、刈田峠方面から歩いてきた人たちがたくさん一休み中。
まきchin隊は腹ごしらえ休憩したら早々に出発。
本日の行程は、長いのだ。

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ここからはしばらく、前方に熊野岳方面を眺めながらの快適稜線歩き。
アップダウンもあまりなく、刈田峠方面からの人々とすれ違いつつ、ハイマツの中をゆる~りと歩きます。
稜線散歩、といった感じですな。

ゆる~り稜線を下り、再び登り返すと、水引入道への分岐に到着。

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帰りはここから水引入道へ下るのだけど、まきchin隊はとりあえず屏風岳方面へ。
ここで、さっきのお二人組とまたおしゃべり(南屏風岳でお昼食べてる間に先行されてた)。

おじさん:ガスっちゃってるけどね~、気持ちいいよね~
まきchin:ほんとに!
 でもさすがにお花は先週か先々週か、って感じですね。芝草平、どうしようかな。。
おじさん:え、行かないの?! 行って癒されておいでよ~~

う~ん。花も盛りを過ぎてるので、芝草平までは行かずに引き返そうかと思ってたのだけど。
激しく心が揺らぐまきchin隊。
とりあえず、屏風岳へ向けて出発。

花は盛りを過ぎたといいつつも、これからの時期に咲く花々がイッパイ♪

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ハクサンチドリが、道端にてんこ盛り。見事です。(≧m≦)

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ゴゼンタチバナ、ツマトリソウ、ハクサンチドリ(白花)、アカモノ

花に囲まれた稜線をゆるりと一歩きで

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屏風岳山頂(1,817m)、到着。
一等三角点もあり。そういや和賀岳からこっち、3連続で一等三角点の山頂を踏んでるかも。

さて、ここで引き返すか芝草平へ向かうか。
・・・さっきのおじさんの勧めもあるし。行きますか!!

てなわけで、それほど悩むこともなく、芝草平へ向けて出発。
笹原の中の緩やかな尾根を下っていくと、ほどなく石ごろの坂道へ。

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前方のコル部に延びる木道が、芝草平か。

石ごろの坂道は、ほどなくキレイに整備された石段に。
帰りにまた登らなくちゃいけないんだよね~、と150mほど下っていくと、開けた湿原の芝草平に到着です。

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ほぉ~。こじんまりしてるけど、いいトコではないですか!!

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池塘のほとりには、チングルマの大群落!
・・全部咲き終わってしまってますが、こりゃ2週間前位には壮観だったんでしょうね~。
イワイチョウやコバイケイソウが咲き始めてました。

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ん~、水のある風景は、癒されますね♪
青い空を映して、美しい。
たしかにおじさんのおっしゃる通り。来てヨカッタ!

湿原をぶらりと散歩して、湿原入口のベンチに戻ってくると、さきほどのお二人と再会。
お、来たのね~~(お二人)、来ましたよ~~(まきchin隊)、と盛り上がってしばし休憩。

途中の道すがら出会った方も加わり、蔵王の花の時期や東北の山々について話に花を咲かせていましたが。
そのうち、震災の話になり。
皆さま、ご自宅は(壊れたところはあったけど)なんとか無事だったそうですが、海岸のほうに行くともうどうしたらいいかわからないよね。。。と。

まきchin隊、なんだかもうほんとに申し訳ない気持ちになってしまいました。
出来ることからやろうと言いつつ、やりつつも、ほんとに微力でしかなく。
・・・申し訳ない。。。(´;ω;`)

と言いつつも。
皆さま、またどんどん東北の山においで、ととっても温かくてやさしくて。
来年、今度は花盛りの時期に来ますね~、またお会いしましょう!とお別れしました。

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さて、芝草平から、延々と続く石段を登って屏風岳へ。
屏風岳山頂では団体さんが一休み中だったので、さっくり通過して水引入道分岐を目指します。

分岐から、小さな池塘のある水引平へはかなりの急坂。
足を滑らせたらまっさかさま、なので、道端の木をひっつかみつつ下っていくと、水引平に到着です。

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ん~、しかし、目の前にそびえるは水引入道。。。
標高差で100m弱とはいえ、ちと萎える。

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が、そんな心を、足元にちょこっと残ったチングルマが励ましてくれるわけであり。
そして水引入道への道は、風が吹き抜けて涼しく、意外と歩きやすい。

灌木の中の道をゆるゆると登り、ふと振り返ると

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お、南蔵王の稜線!歩いてきた尾根も一望ですな。(≧∇≦)
なんだかこの眺め、朝日連峰を歩いてた時みたい。

それにしても蔵王って、熊野岳付近の火山のような岩の道しか想像してなかったのだけど。
南蔵王のこのみずみずしさ、緑あふれる様ときたら、もう別世界です。
稜線から下の樹林帯も、ほんと美しいし。

というわけで、何度も振り返りつつ歩みを進め、水引入道に到着。
ここからは下り一方。

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赤茶けた砂礫の道を下り。

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タカネバラが鮮やか♪
ウスユキソウもてんこ盛りに咲いてました。

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水引入道コースとの分岐で、ジャンボリーコースへ。
水引入道コースは沢沿いなので、下りは辛いかな?と、林の中のジャンボリーコースを選択した次第。

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いきなり、満開のシロバナニガナの群落がお出迎え。

花に心和む間もなく、ロープがついたすべりやすい急坂をいくつか下り、200mほども標高を下げると、あとは林の中のゆるやか下り道。

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うん、なかなか快適。
落ち葉の下にはところどころぬかるみが潜んでて、ずるっと滑りそうになりつつも。
ブナやミズナラの林は、歩いててもいい気持♪

・・そしてこちらのジャンボリーコース、あまり歩かれていないようで。
枝があちこちに落ちてたり倒木があったりと、ちょっと荒れてるところもあったかな。

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歩いてるうちにガスが出てきて、幻想的な林になったりして。

途中、水音が近くなってきたと思ったら、左側にキレイな沢が登場。
ちょうど水が残り少なくなってきてピンチだったので、ここで冷たくおいしい水をタップリ補給。
ここからしばらく、道が沢みたいになってるところをゆるゆる下り、最後に針葉樹が立ち並ぶ中をまっすぐ下って

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林道に到着~。やれやれ。

ここから林道を30分弱、延々と歩いて

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白石スキー場の駐車場に戻ってきました! いやはや、お疲れ様でした。

帰りの温泉は、車で20分ほど走ったところにあるゆと森倶楽部へ(一人1,000円)。
遠刈田温泉の近くです。昔蔵王ハイツだった建物を改装(改築?)したらしい。

宿泊者専用のお風呂は、源泉かけ流しだそう。
日帰りの人も使う大浴場は、更衣室も浴場もとっても広くていい気持ち♪
お風呂上がりに、大きな暖炉のあるラウンジで、美味しい手作りジェラート(なんとダブルで300円!)をいただいてのんびりしちゃいました。

木の温もりと香りがする、いいトコですね~。
食事もおいしそうだし、ぜひここ一度泊まってみたい。

てなわけで、のんびり過ごし、高速ものんびり走って22時過ぎに東北道浦和料金場を通過。
しっかり休日割引(50%引き)をゲットしました。

<今回の山行>
どうも花の盛りは過ぎちゃってるらしい、ということで、あまり花には期待してなかったのですが。
チングルマやハクサンイチゲは終わってたかわりに、ハクサンチドリやゴゼンタチバナなど、これからの花達がたくさん出迎えてくれました♪

スキー場を出発して不忘山に着くまでは、日差しも結構あり木立の中で風が通らなかったせいかすごく暑くて、熱中症一歩手前。
もうアルプスの時期かしら。。。と思いながら、急坂を登りつめていくと。
不忘山から先は、なんともステキな稜線歩き♪
アルプス的なアルペンムード満載の稜線でありました。
(ワタクシ的には、不忘山~南屏風岳の稜線が一番お気に入り。アルプスの稜線みたいです)

これですっきり晴れてると、大展望で素晴らしかったんだろうけどな~~。

スキー場からわざわざ登る人はあまりなく、今回すれ違った方は、ほとんどが刈田峠からの往復でした。
そちらからだったら大きなアップダウンもなく、割と楽しく稜線を歩けるのではないかと。
まきchin隊的にはなんだか物足りなそうだったので、「わざわざ」登っちゃいましたが。
・・おかげで稜線歩きだけでなく、美しい樹林帯歩きも楽しめて大満足です。
歩きごたえもナカナカのもんでしたし。
南蔵王、緑の美しさが素晴らしい。

途中ご一緒した方によると、6月第2週あたりが花の盛りだとか。
来年はこの時期を狙います!(でもこの辺って、あちこちの山で花の盛りなのよね。。。)

そして高速休日1,000円が終わり、東北道を走る他県ナンバーの車はほとんどなく。
トラックや東北ナンバーの車がとっても多かった。
被災地の方は無料ということもあり、まきchin隊が帰る頃には、高速出口の一般レーンは大渋滞になってました。

・・・さてさて、そろそろ狙いはアルプスかな。。

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コメント

あらまぁ!ウェルカム宮城\(≧▽≦)/
(ウェルカム宮城\(≧▽≦)/honeyより)
南蔵王、空気が澄んで晴れてるときにまた来てくださいね。眺め抜群なんですよぉ。月山から朝日連峰、飯豊、吾妻、磐梯山と東北の名山がずらり勢揃いするんです。
ついでですが、ひそかに来シーズンの冬には屏風からの滑降を企んでいます(^_^)v 無理かもしれませんが…
(わたしゃ恐くて滑れません〜honeyより)

投稿: Toby | 2011年7月 3日 (日) 21時17分

はい!おじゃまいたしました(^^
Tobyさん達と出会った蔵王、もしや・・?!な~んて思ってみたりしてましたです。

南蔵王、かな~りヨイですね!
これで眺め抜群だったらほんと素晴らしいでしょうね~。
朝日、飯豊まで見えるんですね。こりゃ~秋にまたくるしかないかな(^^

屏風の西斜面、なんかよさそう♪とか思いながら見てました。
あとは、水引入道からのジャンボリーコースとか。
ん~、滑ってみたいですねえ。(って私もちと怖い・・>honeyさん)

投稿: まきchin | 2011年7月 3日 (日) 22時03分

こんにちは!週末は南蔵王でしたか!
私もリストに入っておりまして、いつ行こうかな~と狙っていましたが、もう花の盛りは過ぎてしまったんですね(><)
6月第2週あたりというと、確かに、あっちもこっちも花の盛りですので、誘惑が多くて迷いますね~(^^)
焼石岳もベストでしたし…。

それにしても刈田峠~を考えていた私は、まきchinさんの”物足りなそう”てのに、さすがだなぁと感心してしまいました(^^)
ところで沢の水は生で飲めそうな感じでしたか?
煮沸しました??

投稿: こまち | 2011年7月 5日 (火) 12時49分

こまちさん>
チングルマとハクサンイチゲの盛りは過ぎちゃってましたが、その代わりに、夏へ向かう花々がたくさん咲いてましたヨ~♪
いやはや、夏山ってヨイですよね(^^
そして花の時期は、ムズカシイ(^^;

刈田峠からの道は、距離は結構ありそうですよ~。
最初から最後まで、気持ち良~い稜線歩きを、タップリ楽しめると思います。
(ウチはなんだか登りたい気分だったもので。。(^^;)
特にこれからの時期は、下から登るとかなり暑いですから。稜線歩きをおススメしますです。

そして沢水。いちお、地図上は水場マークがついてたので大丈夫かな、と。
煮沸はしてませんです(ズボラなもので、北海道以外では煮沸したことなくて。。)。
今現在に至るまでお腹の調子も悪くないので、大丈夫だとは思うのですが。
まきchin隊のお腹が丈夫なだけだったらゴメンナサイ~~(爆)

投稿: まきchin | 2011年7月 6日 (水) 00時03分

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