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2009年7月24日 (金)

2009/7/20 光岳へ、日帰りで

関東地方の梅雨も明け、この三連休は山三昧だ!!と思いきや、にっくき梅雨前線に撃沈。
わずかな晴れ間を狙って、南アルプス・光岳へ日帰りで行ってきました。

200907200
山頂裏の展望台から眺める光石(右下の白い岩)と、南アルプス最深部。

===光岳(百名山90座目)===
2009/7/20(月):易老渡(4:05)~面平(5:30)~▲易老岳(7:40-7:50)~光小屋(9:50-10:00)~▲光岳(10:10)~光石(10:20-10:25)~▲光岳(10:35-10:50)~光小屋(11:00-11:25)~▲イザルヶ岳(11:40-11:50)~▲易老岳(13:25-13:30)~面平(14:50-14:55)~易老渡(15:45)
累積登高:2,200m
======

この三連休、飯豊やら聖~光縦走やら白峰三山縦走やら、いろいろ候補は挙げて準備だけはばっちり、残るは天気のみ。
・・・がっ、肝心の天気が相当イマイチ。
というわけで、唯一天気好さそうだった三連休最終日、ギリギリ日帰り可能で人出も比較的少なく、お天気良さそうな光岳へ出撃決定!

横浜出発は前日の16時ころ。久しぶりに余裕の出発であります。
中央道は、反対の上り車線の渋滞を横目にすいすい進むも、名古屋が近くなるにつれ増えてくる、関西ナンバーの車たち。
が、下りの渋滞に巻き込まれることもなく、飯田ICで降りて、光岳登山口の易老渡へGo!

易老渡への道、百名山でも指折りの悪路という前評判(どこのだ!!)とおり、夜にはなかなか運転しづらい道でありました。
しかも易老渡手前の数Km、舗装と未舗装が交互に出てくるし、ガードレールは切れてるし、落石や落木(?)がごろごろしてるし。
雨の後で地盤がゆるんでることもあり、まきchin、助手席でドッキドキ。

易老渡の駐車場へは、22時ころ着。
狙い通り、日曜日に帰った車が出た後で、20台ほど駐車可な駐車場には空きがいくつかありました。
※トイレ(ぼっとん)はあるけど、扉がちゃんと閉まらない・・・。
 開き直るか諦めるか。いずれにしろ、女性が入るときは見張りが必要。

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満天の星空の下、しばしひと眠り。(すんません、真っ暗)

出発は翌朝4時。

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空には三日月がクッキリ。くっきりしすぎて、影になってる月面部分まで見えちゃってます。

光岳登山口は、駐車場から少し下ったところにあります。

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吊り橋渡って登山道へ。真っ暗過ぎて怖い。

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怖さをあおる、熊注意の看板(これは帰りに撮影)。
熊さん、顔、怖いよ~。取って食われそうなんですけど。(^^;

というわけで真っ暗闇の中、ごろ太君と二人、鈴をじゃんじゃん鳴らして登ります。

最初は、杉の植林らしき中、九十九折の登り。
ところどころ崩落してるっぽいんだけど、なんせ真っ暗なのでよくわからず。
石がごろごろした道を、踏み跡とテープを頼りに登ることしばし。

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だいぶ明るくなってきた。

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木々の向こうに見え隠れする、聖岳につながる尾根の上には、真っ赤な朝焼けが。
鮮やかでびっくり!

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聖岳にかかる雲が、朝日に淡く輝いて。静かで美しい一瞬。

小さなコルを過ぎ、急な尾根道を登っていくと、面平に到着。

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急登の先に忽然と現れた、大木生い茂る静かな緑の広場。

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苔むした地面に、苔むした大木が横たわる。まるで海の底のような色合いですな。

さてさて、ここから再び急な道。

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明るい疎林の中を、ひたすら登る登る。
ブレてますが、高速移動中ではないのであしからず。

九十九折の道なので、ひたすら歩を進めているうちに標高を稼いじゃう、という感じ。
朝早いからか、下から吹き上げる風がとっても涼しくて助かる~。
これ、暑かったらかなりキツいよね。

サルの鳴き声が聞こえたり、木の枝を踏む「ボキッ」という音がどこからか聞こえたり。
そのたびにドキドキしながら急登を登ることしばし。

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前方が明るくなったと思ったら、開けた倒木帯に到着。
大木が倒れまくり。

ここから先は、木が密集した尾根道を歩きます。

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相変わらず急なんだけどね。
木の根っこがごつごつ出てて、しかも前日の雨で濡れてて滑りやすい。

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湿ったところにはつきものの、コケとシダも青々と。

ひたすら黙々と登り、三角点を過ぎ、ちょっとした岩場のトラバースを過ぎ。

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最後の急登を登り切ると

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木立の中の易老岳山頂に到着!
易老渡からここまでで約3時間半。ん、いいペース!
光小屋から下山途中の人、茶臼小屋から縦走の人、何人か一休み中でした。

ここからしばらく、2つほど小山を越えつつ緩やかに150mほど下ります。

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ゆるゆると、シダの中の道を下って行くと・・・

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おお!正面に光岳!!青空に聳えてます。ちなみに右奥が光岳で左手前がイザルヶ岳。

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立ち枯れの林の中をしばし歩き

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西側がぱあっと開けた大展望、三吉ガレに到着!
恵那山と中央アルプス、御嶽山が一望。
空が、山が青いねえ。

谷から吹き上げる涼しい風と大展望にしばし癒された後、再びしゅっぱ~つ。
ここからしばらく、ぬかるみの道。

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こんな水たまり?沼?がそこかしこに。道もどろどろだったりして、油断してると泥にはまる。

アップダウンを繰り返し林の中を歩いて行くと、いよいよ最後の登りであります。
石がごろごろした谷を登っていくと、明るい緑の谷へ出た!

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見上げる空が鮮やか!

そしてこのあたりでごろ太君、血染めのズボンと靴下に気づいてびっくり。
どうもヒルにやられたらしい。う~ん、どこでやられた?!
登る途中、面平や倒木帯の上あたり、コケやシダが生えてて湿気のある場所が多かったからねえ。
道を外れて写真を撮ったりしてたときに、やられちゃったのかも。

というわけで、易老渡からの道、ヒルには注意!!
(まきchinは無事でした)

さて、気を取り直して歩きましょ~

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ゴゼンタチバナ、サンリンソウ、シナノキンバイ、キバナノコマノツメ。
明るい谷は、花でいっぱい。ほかにもハクサンフウロ、ミヤマバイケイソウ、シロバナノヘビイチゴ、ミツバオウレン、ハクサンチドリ等々咲いてました。
もうしばらくすると、バイケイソウやトリカブトなどなど、色とりどりのお花畑になりそう。

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振り返ると、中央アルプスと北アルプス!

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北アルプス、拡大。やりほ~に立山・剱、後立山まで。
思わぬ大展望にびっくり。

そしてバイケイソウがもさもさ茂る道を登っていくと、静高平に到着。

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水場からは、冷たい水がじゃばじゃば出てました。旨し!
涸れてることも多いみたいなんだけどね。先週は雨続きだったしね。

ここまでくればあともう一息。
少し登ると、木道のあるセンジガ原へ着。

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青い空がまぶしい。そして前方の光小屋のロケーションがニクい!!

木道をゆるゆる歩き、聖岳一望のテン場のそばを過ぎ、

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小屋の直下を一登りして、光小屋に到着!

小屋の前からは、こんな展望が。

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右から上河内岳、聖岳、兎岳。
聖岳と兎岳の間には、赤石岳もちょこっと顔をのぞかせてます。

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イザルヶ岳の向こうには、笠雲かぶった富士山も!

いやあ、いいねえ。空気が澄んでてすばらしい。

さてさて、小屋の周りの最南端のハイマツの中、大展望をサカナに一休みしたら、さっそく山頂&光石アタック。
小屋の裏手にもあるテン場の横を抜け、林の中をゆるゆると10分ほど登っていくと、木立に囲まれた山頂に到着!

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いやあ、シンプルな山頂。展望もなし。

というわけで、さっくりお目当ての光石を目指します。

山頂から光石へは、ちょっと下るのよね。
標識に従って10分ほど急な道を下って行くと、いきなり木立が切れて、真っ白な光石に到着!

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おお。でかい。白さがまぶしい。これが「てかって」るってことかしらん。

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せっかくなので、登っときました。

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南アルプス最深部の眺めが素晴らしい。
左からのびる百俣沢ノ頭の尾根の向こうには、寸又峡とか大無間山とかかな。渋いです。

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ミネウスユキソウ、ミヤマムラサキ、タカネバラ。
岸壁の下のほうには、チングルマも咲いてました。

時間があったら、ここでものんびりしたかったのだけど、そんな時間的余裕はあまりなく。
登り返して光小屋へ戻り、手作り山バッジを購入して、しばし小屋の前で一休み。

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キレイな小屋ですな。
そして小屋の前に広がるセンジガ原とイザルヶ岳、富士山や聖といった眺めもすばらしい。

小屋番さんから聞いたところによると、土日はガス・雨・雷・風で大変だったみたい。
そういや、聖から縦走してきたご夫婦連れも、風雨が強すぎて聖岳の山頂には行けずに引き返してきた、って言ってたっけ。
山の天気は難しいですな。
でもそういう日があるから、晴天をひときわ美しく感じるんだろうね。

そうこうするうちに、雲がどんどん出てきてお天気下り坂。
名残惜しいが、そろそろ下山開始。
ああ日帰り、慌ただしい。
翌日の会社をブッチしちゃおうか、と半ば本気で思ってはみたものの、そこはサラリーマンの悲しさ、おとなしく下山です。

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木道を戻り、センジガ原のはずれの分岐をたどってイザルヶ岳へ。
山頂付近で出会ったご夫婦連れに、イザルヶ岳からの眺めはすばらしいよ!!と強力プッシュされたことだし、せっかくなので寄り道です。

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往復15分。
というわけで、あっという間にイザルヶ岳山頂に着。

2009072045
なかなか味のある山頂標識ですな。
そして確かに、間近に迫る聖岳の展望はもちろん、富士山、北・中央アルプスと360°の大展望。
ちょこっとの寄り道でこの大展望をゲットできるとは、イザルヶ岳、侮れん。

しばし眺めていると、あっという間に山並みは雲の中。
我々もそそくさと下山開始です。

途中、山頂付近で出あったご夫婦連れに追いつき追い越され。
稜線のアップダウンが帰りは辛いかも、と思ってたけど、意外とあっさりクリア(短いし)して易老岳に到着。

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さて、下りまっせ~。
朝に登ったばかりの道をもう下るのって、なんか変な感じ。

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滑りやすい木の根っこを越え。

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九十九折の道を下り。

振り返ると、山の上はもうガスの中。
上のほうでは雨が降ってるらしく、吹きわたる風もなんだか湿り気を帯びてひんやりと。

ガスに追われるように、一目散にすたこらさ。
最後の300mの下りは、さすがに膝が痛かった~。(><)

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というわけで、無事、易老渡に到着! 疲れたよ~~

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行きは結構たくさん停まってた駐車場も、だいぶスカスカでありました。

帰りの温泉は、道の駅遠山郷の立ち寄り湯、かぐらの湯へ。

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大きなお風呂で、露天あり、サウナあり、そして時間が遅かったこともあり空いててグッド!
お風呂は21時まで、食事処も20時半までなので、多少遅くなっても利用できて便利ですな。

道の駅を出て、中央道の松川ICを入ったのが20時ころ。
さすがに渋滞は解消されてるでしょ、三連休の最終日だし~と思ってたら甘かった!
22時くらいになってもまだ、小仏トンネルの渋滞は解消されてませんでした・・・
横浜に帰りついたのは、日付が変わった後。
やれやれ、お疲れ様でした。

<今回の山行>
光岳。
計画するたびに、天気が悪くなったり都合が悪くなったりで、なかなか遠い山でしたが、今回ようやくアタック成功!
しかも無理だと思ってた日帰りで。

所要時間は、登り6時間、下り4時間。
荷が軽く、しかも終日涼しい風が吹いていたので、それに助けられました。
聞きしに勝る易老渡からの急坂、まきchin的には登りよりも下りのほうがキツかったかな。

今回、完全に油断してたのはヒルの存在でした。
そういや、易渡老からの道はヒルがいる、って聞いたことあったな~、と思ったときはすでに遅し、ごろ太君は見事にやられました。
面平付近のコケやシダが茂ったあたりには多いみたい。
登山道を外れることなかれ、ですな。

あと今回は、水場からはじゃばじゃば水が出てましたが、涸れてることも多いらしい。
要注意ですね。

光岳、派手なところもなく、静かでひっそりしたところが気に入った。
南アルプスの最南端にふさわしく、歩く人も少なく、深い緑がすばらしい。
次回は、聖岳とあわせて、テン泊でゆっくりのんびり縦走したいねえ。
(というわけで、光岳はやっぱり泊りで楽しみましょー)

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コメント

易老渡までの悪路。
ヒヤヒヤしたのを思い出しました~。

それにしても日帰りで行くなんて流石です!
でも、ここは縦走していくと面白みがありますから
次回は是非どうぞ!

それから、ここにもヒルいるんですね~。
自分のときはアブの攻撃をかわすのにたいへん苦労しました・・・( ̄、 ̄;)ゞ

投稿: ここあパパ | 2009年7月24日 (金) 06時40分

懐かしくレポ、拝見しました~^-^

え~蛭がおるんや~><要注意やね~!
確かにジメジメ道やったゎ・・・水溜りも
多かったしぃ~0--0

しかし、日帰りは、やっぱすごい!なっ^^
あの下りは、膝にくるぅ~(涙)

聖~光岳は素晴しい稜線・・・お気に入りの
コースです^-^


そうそう~お盆だけど、我らも幌尻狙ってま~す^^v
いつかは、是非に~^^v

投稿: みい | 2009年7月24日 (金) 12時27分

ここあパパさん>
コメントありがとうございます~
月曜日はお互い、大展望をゲットできてよかったですね~(^^)

南アルプスは、縦走で歩きたい場所がたくさんです。
今回もこれでまた、縦走したい場所がひとつ増えてしまいました。
次は絶対、テン泊縦走します!!

・・でもってここあパパさんはアブでしたか~。
ちょっと涼しかったからか、幸い「飛ぶ」虫は少なかったです。
ヒルが出て思い出したのですが、そういや林道に鹿がたくさんいたなあ、と。
鹿がたくさんいる湿ったところには、ヒルがいるって言いますもんね。

投稿: まきchin | 2009年7月24日 (金) 21時18分

みいさん>
コメントありがとうございます~
光、懐かしく見ていただけてヨカッタです(^^)

みいさんの時はヒル、だいじょぶだったんですね。
いやはやまきchin隊、初ヒルでビックリ。
でも次回は負けずに、光~聖の縦走を狙うぞ~!!

そっして~お盆は幌尻ですね!
まきchin達はその前の週にアタックしてきます。
ざんねんながら、ちょいとずれてましたが、、、がむばりましょうっ♪
バッタリはまた今度のお楽しみですね~いつか是非(^^v

投稿: まきchin | 2009年7月24日 (金) 21時26分

光日帰りとはさすがですね~。
うんざりする登りと微妙なアップダウンが堪えたのを思い出しました。
V100もいよいよですね。

投稿: お気楽 | 2009年7月25日 (土) 22時25分

お気楽さん>
コメントありがとうございます~

ほんと、易老岳まではうんざりする登りですよね。
そして下りもうんざり。
20日は結構涼しかったので、それに助けられて、の日帰りでした。(^^)

Ⅴ100、これからのお天気にすべてがかかってます。
週末と夏休みの天気が良ければ、今年中に行けるかな、と。
(とかいって早速今週末、お天気悪そうだし~ってんで下界ですごしてますが)

投稿: まきchin | 2009年7月25日 (土) 23時38分

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