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2008年12月14日 (日)

2008/12/13 霧の中の丹沢表尾根

この週末、天気はいまひとつ。
かろうじて土曜日はなんとか持ちそう、ってことで、まきchin単独で行ってきました、丹沢塔ノ岳。
(ごろ太君はスキー。まきchin、スキーって気分でもなく・・・)

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ガスガスの山頂で、鹿くんがお出迎え。

===丹沢塔ノ岳===
2008/12/13(土):ヤビツ峠(8:35)~富士見橋(8:50)~二ノ塔(9:40)~三ノ塔(9:55)~烏尾山(10:20)~行者岳(10:40)~新大日(11:10)~塔ノ岳(11:35-12:10)~金冷シ(12:20)~堀山の家(12:50-13:20)~大倉(14:25)
累積標高差:950m
======

朝、寝坊して、秦野7:17着の小田急線に乗るつもりが7:27着のに滑り込みセーフ。
ヤビツ峠行きのバスは秦野7:35発でしたが、すでにほぼ満席でした。

まきchin、かろうじて席をゲットできましたが、後から後から人が乗ってきて超満員。さすが丹沢。

ヤビツ峠で朝食取ったり身支度してるうちに、バスで来た人たちはあらかた出発していきました。

200812131
一番最後から、まきchinのんびり出発、です。

まずは道路を緩やかに下って富士見橋へ。

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登山口には、キレイなトイレがありました。
前回表尾根に来たのは3年前の10月。そのときにはまだトイレはなかった気が。

登山口のちょい先から急登の始まりです。いったん林道を横切って、二ノ塔までは階段状の道をひたすらの登り。
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ああ、丹沢。

途中、木立が切れたところで何人か休憩してました。
ここ、ほんとは振り返ると大山がきれいに見えたりするんだけどねえ。
今日はガスガスの真っ白です。

そこからしばらく岩がごろごろした道を登ると、二ノ塔に到着です。
木のテーブルがいくつかある明るい広場です。天気がよければ、ここでのんびりできそう。

三ノ塔へは、いったん下って登り返し。
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山頂には、三角点の向こうに避難小屋。
晴れてれば、富士山や塔ノ岳の大展望です。がっくし。

展望もないのでやることもなく、早々に出発。
ここから烏尾山までは、ガッツリ下ってちょい登り。
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ロープやらクサリやらで、ガードはしっかり。そんでもって人がいっぱいです。

烏尾山から先は、笹原の中のゆるやかアップダウン。
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振り返ると、越えてきた烏尾山、三ノ塔と、秦野の街並みがモヤの中に浮かんでます。

急な登りを登りきると、行者岳に到着。
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木立の隙間からは、新大日、塔ノ岳が。ううう、晴れてればなあ。

行者岳の下りは、ちょっとしたクサリ場。
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真新しいクサリががっちりつけられてます。

クサリ場を下ると、尾根道のアップダウン。
ガレ場につけられた木の橋を渡って登り、荒廃した書策小屋を過ぎてしばし登ると、新大日に到着。

2008121310
ここから先は、丹沢らしい木の段や木道を通りながらの道です。

途中、木ノ又小屋では薪の香り。あああ、あったかそう。
夏ならばここでカキ氷、だけど、今なら薪ストーブで淹れたコーヒー、ですね。

ガスも風も強くなってくる中、最後の登りを一登りで、塔ノ岳に到着。
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真っ白。風も強くて寒いっす。

2008121312
とりあえず、山頂写真。

お湯を沸かしてお茶飲んだりしてたけど、どうにも寒い。
ので、一息ついたら早々に下山開始、です。

金冷シまで下って、ここで鍋割山に行こうかどうしようかちょっと悩んだ後、予定通りやっぱり大倉尾根へ。
おなじみの木の段々をスタコラ下ります。
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花立山荘の下も、スタコラ下る下る。下からは続々と登ってきます。

この辺で、単独のおじさんとご同行。
明日からのニセコスキーに備えて足慣らし、だそうな。

薪割りをしていた堀山の家で、おじさんとコーヒータイム。
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お茶受けには煮豆。おいしい!

これからの季節は山スキー、と言うおじさんに、山スキーの話をいろいろ聞きながら、落ち葉の中の明るい道を下っていきます。
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天気予報どおり、午後になって青空が覗いてきてるけど、塔ノ岳方面はやっぱり雲の中、でした。

しゃべりながらだと早いねえ。
さくさく歩いて、あっという間に大倉まで降りちゃいました。
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麓は、紅葉がまだちょいと残ってました。

バス停前の大倉屋で、ビール一本でオツカレサマの乾杯。
お天気はイマイチだったけど、忘年会シーズンで溜まったカロリーを消費するにはいい運動になりました!

<今回の山行>
最近、あまり人がいないところに行くことが多かったせいか、なんだかすごく人が多いように感じたのだけど・・・フツウはこんなものか。
ガスガスでイマイチのお天気だった割には、たくさんの人が登ってました。
さすが丹沢。

道もだいぶ整備されてますよね。
危ないところにはクサリがかかってるし、木道も整備されてるし。

今度は積雪期かな。
スッキリ晴れた日に行きたいものです。

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コメント

みごとな角の鹿ですね。こんなのが近くに来たらチョットビビリそうですね~。
 鹿の増加で食害やヒルが広がっているけど、もっと駆除しないとダメでしょうね。シカ刺しなど鹿肉美味しいんですけどね~(笑)。

 やっぱり山は雲でしたか、僕も奥多摩に行くつもりだったのですが、曇りで展望も良く無さそうだったので止めちゃいました。
 雪の降った冬晴れのときにリベンジしてください。雪景色の丹沢からの富士山もきれいですよ~。

投稿: IK | 2008年12月15日 (月) 08時15分

IKさん>
鹿くん、のんびり草を食んでたのでだいじょうぶでしたが・・・顔を上げただけでちょいとビビリました(だって結構大きいんですもん)。
鹿刺し、美味しいですよね~。delicious

今回は単に、体を動かすことが目的、な山行になってしまいました。
積雪期の澄んだ空気の丹沢、是非行ってみたいです~。

投稿: まきchin | 2008年12月16日 (火) 01時58分

お一人で長い距離歩かれましたね~(^^ゞ
天気が良かったら素晴らしい稜線なのに残念でしたネ
土曜日は私ももっと晴れると思ってました^_^;

投稿: sanae | 2008年12月16日 (火) 23時07分

おひとり丹沢、お疲れでーす!
丹沢表尾根、私好きです♪
かなり登り応えありますよね~
いつも車なのでピストンですが、今度電車で通り抜けしたいです!

去年、体調不良で倒れそうになった時、堀山の家でずっと休ませてもらいました。ほっこり癒される、いいとこですよね。

まきchinさんにしては、お天気は残念。
また雪の時に大リベンジして決めちゃってください!

やっぱ、ごろ太さんはスキー派なのね(笑)

投稿: えどりん | 2008年12月16日 (火) 23時27分

sanaeさん>
展望もなかったので、一人で黙々と歩いちゃいました。
下りは、同じく単独のオジサマと二人で、おしゃべりしながらだったのであっという間でしたよ~。

ほんと、天気のよい表尾根は素晴らしいんですけどね・・・
sanaeさん達はノンビリ富士山展望の山行だったみたいでウラヤマシイ!夜の富士山も、雲間から覗く富士山もいいですね。

投稿: まきchin | 2008年12月17日 (水) 01時07分

えどりんさん>
初めて丹沢に行ったのが、表尾根の道だったんですよ(しかも蓑毛から登って丹沢山往復)。
そんな思い出もあり、大変だけど表尾根は割りと好きです。

堀山の家、小屋の方もあったかでなかなかいいですね。
のんびり日向ぼっこがてら、一休みしてる人もたくさんいました。
いただいたコーヒーも花豆も、おいしかった!

それにしても、晴れるかと思ったんだけどな~
同日、木曽のほうに滑りに行ってたごろ太君は、中央・南アルプス、八ヶ岳が大展望だった~と言って帰ってきました。wobbly
私もそっちに行けばよかったかも・・・でも登りたかったのよね・・・。

今週末は晴れそうですね。レッツらゴー!!ですよ!

投稿: まきchin | 2008年12月17日 (水) 01時11分

こんにちは、おじゃまします。
丹沢ではもう30分早ければお会いできたのですね。
ブログを拝見させて頂いたところ、凄いペースで歩いておられますね。どこかでバッタリしていないかと思ったりしております。また仕事場は私も大手町なのでバッタリしているかもしれませんね。今後ともよろしくお願いします。

投稿: えいじ | 2008年12月20日 (土) 14時51分

えいじさん>
ようこそ、いらっしゃいませ!
その日は寝坊して、一本後のバスにしようかな~とも思っていたのでした。もしそうだったら、えいじさんと同じバスだったわけですね。

週末に天気がよいと、いてもたってもいられずに山に向かってしまう今日この頃、です。
ビョーキでしょ、と言われてしまってますが・・・ヘタの横好きってことで・・・。

えいじさんも大手町勤務なんですね。
どこかでバッタリしてそうですね。
またよろしくお願いします!

投稿: まきchin | 2008年12月21日 (日) 23時24分

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