2008/5/18 西丹沢で沢「歩き」
朝、西丹沢自然教室の駐車場はすでにいっぱいで路駐の嵐。
そこで、登山口にちょっとでも近く、と一番奥にある白石オートキャンプ場までさかのぼることに。
一日500円で車を停められて、しかも下山後はコーヒーまでサービスしてくれるらしい。
管理人の方も感じいい方だし、キャンプ場のトイレも使えて、なかなかgood。
さて、ここで準備して出発です。
予定としては、モロクボ沢を登り、モロクボ沢ノ頭で登山道に出て、白石沢を下る、というもの。
さあて、初心者のまきchin&ごろ太君チーム、どうなることやら。
最初は、車止めのゲートを越えて車道をてくてく歩きます。
途中で道の左側にかかる細い橋を渡り、取付きへ。
準備運動して、レッツゴー!
最初は沢沿いのごろごろした石の上を歩いてましたが、そのうち沢をじゃぶじゃぶ歩くようになりました。
流れている川の底って、深さがよくわからないので、ときどき膝上まで浸かりながらじゃぶじゃぶと。
普通、山を歩いてるときって、なるべく靴の中を濡らさないように歩いてるのに、こんなじゃぶじゃぶ歩いちゃっていいんでしょうか~!!
なんかイケナイことをしてるって感じで、しかもひんやりして気持ちよくって、楽しい!!
さすがにこの滝は登れないので、右岸を高巻くことに・・・が、ここでどうも高巻きすぎたらしく、沢には戻れず。
予定を変更し、ひたすら急斜面のヤブを漕いで上へ上へと登ることに。
立ち木につかまり、落ち葉に滑り、竹だか笹だかの根元をひっつかみながら登ること2時間強、1,119mのピークに到着。
山頂には鹿よけの柵が張り巡らされてます。そして鹿糞パラダイス。
とりあえず、人の香りがする場所に出てきて一安心。
霞の向こうには、連なる緑の山々。気持ちいい!
さて、ここから登山道を目指して下ります。
緩やかな尾根を踏み跡に沿って左に降りて行くと、ほどなく人の声が聞こえるようになり、登山道に出るとそこが善六のタワ。
続々と登ってくる人とすれ違いながら、ずんずん降ります。いや~、登山道って歩きやすい。
痩せた尾根やらザレた道やらを降りて行くと、沢にぶつかりました。
ここから沢をちょこっと登ると、本棚へ(丹沢では、滝のことを棚というらしい)。靴を濡らさずに行ける道もありますが、せっかくなので沢をじゃぶじゃぶ辿り本棚を目指し・・・
到着~! マイナスイオンたっぷり!!
いや~、気持ちいい。沢登りじゃなくても来られる場所なので、普通の登山の人も何人か来てました。
ここからまたもじゃぶじゃぶ沢を歩きつつ登山道に沿ってしばし歩くと、下棚分岐へ。分岐を5分ほどじゃぶじゃぶ歩いていくと、穏やかな下棚に到着(普通に歩ける道もあり)。
岩肌をさらさら流れる、こちらも涼しげな滝です。
いやあ、最後も沢歩きできてよかった。
下棚から下は、ハイキングの人もたくさん。穏やかな河原の道を歩いていくと、西丹沢自然教室に到着。
自然教室前のバス停には人がた~くさん。梅雨入り前のいい季節だもんね。
我々は、ここから白石オートキャンプ場に停めた車まで歩いて戻りました。
キャンプ場の管理人さんが丹沢の水で淹れてくれたコーヒー、美味しかった!!
そしてお疲れ様でした!!
<本日の山行>
初の沢登り、どうなることかと思っていたら、結局沢歩き&急斜面の藪漕ぎ、という結果に。
でも、普段は絶対にやらないジャブジャブ歩き、楽しかった!
連れて行ってくれてありがとう!!
(本格的に沢登りをやる方から見れば、ほんの水遊びだと思いますが・・・)
丹沢は水もきれいだし、この時期は緑も目にしみる鮮やかさで、とってもいい気持ちでした。
沢登りとかしていると、登山道を歩くのがつまらなくなる、と今回連れて行ってくれたU君は言ってましたが、さもありなん。
ちとはまりそうです。
まずは今回のリベンジから、またヨロシクです!(また新しい世界を覗いてしまった・・・ヤバイかも・・・)
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